熊本市の小学校で、全校児童を対象に行ったいじめに関する調査文書がそのまま図工の授業で再利用されていたことがNNNの取材でわかった。
これは2日、熊本市の小学校で子どもたちが授業で使った文書。「心とからだの健康観察より」というタイトルの横に「マル秘」の文字も記載されている。1年生から6年生まで全てのクラスで行われたいじめに関する調査結果がまとめられていて、「つねられた」「たたかれた」といった内容や子どもたちの実名がそのまま書かれている。
この書類は図工の工作用紙として使われたという。
保護者は取材に対し、「何かの間違いではないかと思った。学校に不信感を覚える」などと話している。
この小学校では3日午後、教頭や教諭が保護者の家を訪れて謝罪したという。
広告
このニュースに対するネットの声は次のとおりです。
出典元・映像元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191003-00000272-nnn-soci
ジェイコブ
内容を見られたことで、さらにいじめが発生することはないのかな。
名無しさん
すごいとしか言いようがないな。
名無しさん
気がつかなかったということは
その辺に裏紙として杜撰においてあったと言うこと?
その辺に裏紙として杜撰においてあったと言うこと?
名無しさん
ザ.ズサン
名無しさん
教育者の全てがそうとは言わないが 大半はこの程度の気配りしかできないのが 今の教育現場!!!
このていたらくで イジメが無くなるわけない。
このていたらくで イジメが無くなるわけない。
名無しさん
いい加減に考えてる事を証明したようなもの
名無しさん
そんな大事な紙は、再利用しなくていい!
エコ以前にそれを見た子供の心に気を使えよ!
エコ以前にそれを見た子供の心に気を使えよ!