
猛毒を持つクラゲ「カツオノエボシ」が、神奈川県茅ケ崎市など相模湾沿岸に相次いで漂着している。
今夏は県内すべての海水浴場が開設されないことから、かながわ海岸美化財団(同市汐見台)は「海岸には救護所がないため、決して触れないで」と例年以上に注意するよう呼び掛けている。
カツオノエボシは、ガラスのような透き通った青色の浮袋(10センチ前後)が特徴。猛毒を持ち、「電気クラゲ」とも呼ばれる。ひものように長い触手で刺されると電気ショックを受けたような痛みが走り、呼吸困難となって死亡する例もあるという。
同財団によると、職員が5日、近くの茅ケ崎海岸で複数のカツオノエボシを見つけた。約5メートル間隔で砂浜に打ち上がっており、他の海岸でも同様のケ-スが想定されるとみている。県の担当者は「活発な梅雨前線の影響で、南寄りの風が強かったことから海岸に吹き寄せられたのでは」と分析し、注意を喚起している。
今夏は新型コロナウイルス感染症の影響で、県内全25カ所の海水浴場が開設中止となった。例年と異なり海水浴シ-ズンでも救護所が配置されないため、県などは海岸で十分な安全対策が確保されていないとして遊泳の自粛を呼び掛けている。
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このニュースに関するネットの声は次のとおりです。
出典元:映像元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7bc6ff3d339ca654e1a02069a78af25bfadd7a
でも普通はこんなの知らないし、子供なら触ってしまいそう。
返信41
かなりの猛毒です。
記事に誤りがあるので訂正します。
色は薄いブルーで玉子を小さくしたような楕円形や変形です。
接触部分の足が水中では長いと1m位で数本あります。
皮膚に接触すると巻き付いて取れません。
応急処置として砂で擦ると取れますが痛みが出て
我慢出来なくなります。
足や腕を刺されると股や脇の下付け根のリンパ腺が腫れます。
刺されたら先ず病院に行く事です。
返信21
調べてみたら「海岸や砂浜に打ち上げられたものにも触れない方がよい。刺細胞は物理的な刺激に反応しているものであり、本体の生死や意志に関係なく刺胞は発射される」と書いてありました
綺麗な見た目なので知らない人や子供は広がってしまいそうですが近寄らないのと海辺歩く時は裸足では無い方が良さそうですね
砂の下に埋もれてたりして間違って踏んだらば大変そう
返信13
返信5
返信4
一瞬ウミヘビもいる海域だったのでウミヘビに噛まれかと思い海から上がると肩にこいつが乗っていました。
その後、動悸が激しくなり海の生物の毒は熱に弱いと本で読んだ事があったので火傷寸前のシャワーをしばらく患部にかけたら30分ぐらいで痛みは消えました。
返信17
綺麗って触ってしまいそうです。
子供は石集めたりするのがブームなので、確実に触ると思います。
気をつけます。
返信0
去年初めてやられましたが、いきなり電気ショックを喰らったような激痛で、他のクラゲとは比べものにならないレベルの痛みでした。
コンビニ袋を手袋代わりに使って残った触手を除去し、もしもの為に車に積んであるステロイド軟膏を塗りました。
今年は海水浴場が開かれない場所が多いので、海に来るなとは言いませんが、漂流事故や海洋生物による刺傷事故等、リスク管理は十分になさって頂きたいと思います。
返信0
返信1
本能?で砂浜の砂を患部にゴシゴシ擦りつけたのだけど、応急処置としては良かったと後で言われて驚いた記憶がある。(^_^;)
返信0
10分後に呼吸困難、自力で歩けず友達に病院に連れて行ってもらい、人工呼吸器を付けステロイドを点滴で大量に注入して、気がついたら次の日の朝でした。
ちなみに刺された瞬間は凄まじい痛みでした!
皆さん本当に気をつけて下さい。
地獄のような痛みと体験だったので、僕はエボシの事を地獄クラゲとよんでます。
返信4
半世紀近く生きてるけど、存在自体を知らんかったわ。
恐ろしすぎる。
「あつ森」で、危険動物、植物枠をのアイテム作り、「ゼッタイにさわってはダメ!!」という注意書きをして、好奇心の塊のおちびちゃん達に知らせてほしい。
返信2
返信0
海岸沿いに看板とか立てておいたほうがよさそう。
返信1
それは死んでいたから大丈夫だったが、このカツオノエボシも見た目が綺麗なので、知らない子供は触ると思うので、良く注意喚起してあげてもらいたい
返信0
触った瞬間にドンって電流に触れたような衝撃がありました!
熱が39度になって、一晩中悶絶ー!
だから、海岸で見つけても絶対に触らない事!
万が一にも触ってしまったら、真水ではなくて海水で流す。もちろん、擦ってはダメです。
返信0
現在は温暖化の関係か、普通に猛毒生物がいるので危険ですね
返信0
子連れの場合、綺麗な物に興味を示すと思うので子供が触れないように監視しないと…
また海水浴場開場しない場合でも来る人は来ると思うので、付近に警告ポスターなど掲出した方がいいかもしれないですね…
返信0
返信0
想像してたのと違ってなんとも構いたくなる見た目てますね。
今の私だったら棒でつつくし、子供の頃なら素手で触ってると思う。
気をつけよう。
返信0
この時期、オンショア(海からの風、湘南エリアの場合は南風)が続くとビーチによく打ち上げられています。記事では10㎝前後とありますが、もっと小型(5㎝程度)のもののほうがよく見かけます。
打ち上げられた直後は、写真のように膨らんでいますが、時間がたつと空気が抜けてチジれたビニール風船のようになっていることがあります。
危険なのは、記事にもありますが、写真に写っている袋状の部分から伸びている触手になります。
岸に打ち上げられていると、その触手がのびて周りのごみなどに絡んでいることも多いですので、見つけたときは、その周りも、はだしなどで歩かないように気を付けてください。
返信0
アンドンクラゲの場合、初期対応として酢が有効です。(クラゲの正体がはっきりしない場合は絶対ダメ)
その後、抗ヒスタミン軟膏+内服薬で良くなることが多いですが、アナフィラキシーの症状(呼吸困難など)があれば、救急車を使ってでも即病院に行くべきです。この場合、時間との戦いですから。
返信0
でも元々リスクと呼ばれるものは日常身の回りにも結構あるわけで。
山は遭難だのヘビや虫、河川や海は水難もあるけど、実はクラゲとか、水中で見えないとこでやられるのも多いでしょ。
アウトドア派の人等の体験談とか大人·先輩·地元の人達のその場での、その時のアドバイスは本当に大事な知恵。
某サイトの知恵袋みたいなのもいいけど、肉声の生きた知恵には説得力もあるし、なぜか聞いてると元気になったり勇気が湧いたり、無関心なことでも興味を持つようなきっかけになるから不思議。
コメの各種体験談とかも参考になる。
返信0
触手かとても長く、酷く刺されると呼吸困難から死に至ることもあります。
たくさん打ち揚がっていたら、ビーチサンダルでは危険なので、マリンシューズなどに履き替えた方が良いです。
記事ではクラゲとありましたが、実は「ヒドロ虫」という小さな個体が群をなし、栄養体・生殖体・気泡体など、役割を持ってひとつの形になっています。
返信0
返信0
二度目はラッシュガードも着ない真夏に胸をやられて、皮が薄い分流血しましたね。二度目はさすがにカツオノエボシだなと冷静に対処できましたが、あれから真夏でもラッシュガード着るようにしました。
蜂とかといっしょで余り複数回やられると危ないとか…本当に気をつけてください!と言ってもなかなか海中では見えにくいんですよ…
返信0
みんなの楽しみが奪われていくばかり。
それでも何か別の楽しみを見つけて生きていくしかありませんね。
ニュースと関係ないコメントだったけど、とにかく負けまい︎
返信0
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痛みがすごいのもあるけど、呼吸困難が凄かったそうです。
海の中で刺されたそうですが、透明なので見て発見するのは難しく痛みで気づいたそうです。
これから気をつけていかないとですね。
返信0
手に取り、触手が指に触った瞬間、確かに電気が走ったような激痛がありました。
近くにいたサーファーのお兄さんに塗り薬をもらい塗布。
その後は、脇の下にボールが挟まったような違和感がずっと続きました。
気を付けましょう!
返信0
でも、散歩行ったりお子さんたちを連れて砂の上で遊ぶ場合は、本当に気をつけて欲しいです。
メルヘンチックですが…自然から「今年は海に来ないで」といってくれてるような気もします。
コロナでそれでなくても医療従事者の皆さんが大変な時に、海で遊んでて病院に運ばれるようなことがないように…。
返信0
激痛に悶える私、慌てて民宿に助けを求める友。そこの人に酢をもらってかけてくれました。どうにか落ち着いて海を見るとそこは鰹の烏帽子がびっしり!怖かったけど美しかった
返信0
最初の一回目は痛みに耐えれば大丈夫。
もし刺されても、お湯が沸かせる環境であれば、お湯を沸かして患部にかけ続ければ解毒できます。
当たり前ですが、患部を掻くのは厳禁です。
ヤバいのは2回目。
アナフィラキシーショックになるらしいです。
見かけても網ですくったり、触ったりしない事です。
返信0
その時はちゃんとした靴だったので事なきを得ましたけど、もしビーサンとかでやっていたらと思うと、空恐ろしいです。
返信0
足がつかないところで泳いでいたら、薄水色のビニール袋が
漂ってるように見えて、あ、これはまさかと思ったときには
もう足に接触してしまった。ビシッとした軽い電気ショックの
ような衝撃が来て、慌てて岸に上がってみると、触手が両足に
かけて接触した後が赤くなっていた。
結構痛いので救護所に行ったらお湯?の入ったタライを出されて、
しばらくこれに患部をつけておくように言われた。そのうち
痛みは引いたけど、その間近くでは幼稚園児くらいの子がやはり
刺されて大泣きしていた。
予備知識のない小さい子にはかなりのショックだと思う。
親御さんは気をつけてあげてください。
返信0
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刺されました。
砂浜で砂遊びしてたら急に足を痛がり
腫れ上がり…
海水浴場の監視員の人に聞いたら
丁度遊んでたあたりで
カツオノエボシが発生してたと
確認しにきてくれて
うちの子を刺したであろうヤツを
素手でこれですと持って行かれました。
特に注意や禁止されていませんでした。
周りにも遊んでる子たくさんいました。
病院に連れて行き腫れも収まり
すぐに元気になりましたが…
監視員の人も病院の先生も
普通の対応でした。
痛がり方が普通じゃなかったので
どうなるのか怖かったけど
軽く済んだ方なんでしょうね。
後で、一緒に遊んでた上の子に聞いたら
ビニールみたいなキレイでプニプニしたもので
遊んでたそうです。
砂山のてっぺんに置いて。
持って帰ろうと思ってたみたいです。
返信0
本体から触手は長いのだと5mくらい伸びてるので、
泳いでても気がつかないケースが多い。
渚に漂ってたら半径5mは近づかない方が良い。
波でどこに触手があるかわかりません。
今年は早く無いですか?
例年だと夏の終わりくらいにクラゲだらけで
泳げなくなるイメージです。
返信0
打ち上げられたものも危険!
海に入らず海辺で遊ぶ時も要注意です!
綺麗だから子どもは余計に気をつけなければ。
触手めっちゃ長いんですよね…
返信0
砂浜一面にカツオノエボシが打ち上げられていた。
初めて見たし、踏むとパンッ!て破裂して面白いから、何個か潰してしまった。
誰も何も教えてくれなかったが、クラゲ=毒の認識はあったから触らなかった。
大人になって猛毒と知ってつくづく触らなくて良かったと思う。
返信0
クラゲは、どれでも危険だが、
滅多に出会わないコレと、頻繁に出くわす赤クラゲは別格の危険度だと知ったので、
海に入ってる時は、注意してた。
赤クラゲは、本当に各地の海岸で頻繁に見かけたが、
コレは見れなかった。
刺されなくて良かったけど、一度は実物を見てみたかった。
返信0
返信0
海というものを知らなかった私は(初めて海を見たとき、ここはなんだ?)※
はじめて海でこれを見たとき
風船かと思いもう少しで触るとこでした
知り合いのお兄さん(海に慣れ親しんだ地元の人)が
あわてて、触らないで!
と注意されたのを思い出します
そのお兄さんはそれをたしか
持っていたナイフで真っ二つに切り裂いたんだと思う
しかし今考えてみたら
それも大丈夫だったのか?
考える今日この頃
※昔はテレビもなく海というものを全く知りませんでした、これ本当の話
返信0
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これ、子供だと絶対触っちゃうなぁ・・・。
最近はどこにいっても危険が昔より多い気がする。
親になるとみてるのが文字通り
一瞬も目が離せない。
返信0
我が子も刺された事があり病院行ったけど祝日で皮膚科の先生居なくて適当にされた
今年はライフガード出ないから危険ですね
返信0
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これは通称、風船とよばれていた。大して危険とは思わなかった。
脚が付いてもピリピリ位。
怖かったのは、通称、そうめんと呼ばれていた
白い脚のクラゲ(本体は見た事が有りません)
3航海目にサイドローラーで跳ねた奴に
刺された。のたうち回る程痛かった。死ぬかと
思った。
爺の思い出。
返信0
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次の日もずっと手は腫れ、取り返しの付かない一生の傷が付きました。
連日、カツオノエボシの被害が出てるにも関わらず、市が遊泳禁止にしないのはとても疑問です。あれだけの被害が分かってて、注意喚起では済まないはず!
だって顔だったら一生の傷ですよ!
返信0
カツオノエボシはクラゲではないそうです。ヒドロ虫の集合体でサンゴに近い生き物らしいです。
返信0
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激痛だし、痕が5年くらい残りました。
本当に激痛です。
友人も刺されましたが救急車を呼びました。
呼吸困難になりましたので。
場所は自分は江ノ島東浜付近、友人は三浦半島の佐島付近でした。
返信0
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一瞬ムチのようなもので叩かれたような衝撃だった。
直後ミミズばれがパァっと出来た。
そして青色のビニール袋の切れっぱしのようなものが浮いていた。
あの恐怖は数十年経っても忘れられない。
返信0
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入りたい気持ちはわかりますがリスクを承知でお願いします。
私自身は、海は見て癒されるもので泳ぐ時はプールと決めてます。
返信0
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とっても痛いし刺された所はミミズ腫れになり、その後とっても痒くなります。
皆さん注意して下さいね。
返信0
刺されたあとも、紫のミミズ腫れみたいになってしばらく消えなかった気がします。
親に抱っこされて海に入って私だけ刺されて、痛がっているのにすぐに海から出してくれなかった事、今でも海に行くと思い出します。笑
返信0
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記事のまんま茅ケ崎の海岸で左手をグローブのようにされました。
親も何にも言わないから、風船だと思って遊んでしまいました。
キンカン塗ったくって直しましたが、とても痛かったです。
返信0
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水の中にいる
いかにもクラゲで長い触手な外観しか思い浮かべてなかったからこれは良いニュース。
打ち上げられた外見がそれだと
綺麗!って言って私、触ってたかもしれない。
返信0
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確か触手が10mくらい有るんですよね。
海の中ならまず回避できないですね。
パッと見綺麗ですから知らずに触る子とか出そうですね
返信0
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しばらく痛痒くて辛かったな
確か次に刺されたらアナフィラキシーショックでまずいんですよね
返信0
夏の海に透き通ったブルーの袋がフワフワと漂って何とも美しかった。
子供がタモ網ですくおうとしたのを、周りの大人が慌てて静止してた。
もし刺されてたら、せっかく沖合いに出たのに逆戻りする羽目に。
危なかった。
返信0
アンドンやアカクラゲより足がかなり伸びる。泳いでいて見つけたらおしまいです。そーっと離れましょう。3メートル以内は刺されると思います。
返信0
当然生態系に影響及ぼさないわけないし、こういう事は今後増えるのでは?
返信0
みんな綺麗だし、危険なクラゲフワフワとしてて幻想的。
足がきれてても触る刺さるし、ゴム手袋でも貫通する品種もあるし、見た目が人工物ぽいものもあるし、面白い。
うにうにして可愛いし、水族館に行きたいな。
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もし普通に海開きしていたら刺されていたでしょうね。
返信0
延期になってよかったんじゃない?
豪雨災害の地域に
キャンプを張るはずだった国や地域の選手団、
また江ノ島はセーリング会場、
こんなクラゲがいたら
たまんないです。
しかしこれは来年も
あり得ることです。
政府はそこんとこ、
何か考えてんのか?
返信0
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網を引いてると普通に掛かってくる。気を付けてはいるけどたまに長くて細い触手が手に絡んでしまう。ヒリヒリ痛い繰り返しだが、オロナイン塗って辛抱してれば1日2日でそのうち治る。死にはしない。大丈夫。でも
ショックに弱い人は気を付けといた方がいいね。
返信0
刺されたことがあります!
本当に痛いし身体も寒気がして
病院で点滴を打ってもらって
丸1日苦しんだ記憶があります!!!
皆さん!触らないで近寄らないで
食べてもダメですからねー
返信0
返信0
自己見解では種族別の拒絶反応かなと思います
毒を持つその生物は、自分の毒ではやられない
毒になる素(もと)を取り込み、毒を利用する生物もいます
そもそも毒に免疫のある生物も…
毒の種類によって人間の苦しみ方が異なるのは毒の摂取量も関係してくるんですけど、様々な種の毒はいったい何のためにこの世に誕生したんでしょうかね
返信0
自己見解では種族別の拒絶反応かなと思います
毒を持つその生物は、自分の毒ではやられない
毒になる素(もと)を取り込み、毒を利用する生物もいます
そもそも毒に免疫のある生物も…
毒の種類によって人間の苦しみ方が異なるのは毒の摂取量も関係してくるんですけど、様々な種の毒はいったい何のためにこの世に誕生したんでしょうかね
返信0
良い子は真似しないように。
返信0
だから、刺されたら、友人や家族、通りすがりの人でもいいから、写メ撮ってもらった方がいいかも。
返信0
今知ったから触ることはないけど、知らなかったら...(;-;)(;o;)
危険生物の掲示板を海に立てるのはどうかなと、画像と応急措置ものせて。
返信0
あたしの知り合いは、ウェット着てるからダイジョーブと写真撮るために近づいて、波に煽られたあのながーい触手が顔にヒットした。
必死で陸に上がって真水で洗ったけど、上唇がやまやの辛子明太子になっていましたとさ。
返信0
海岸に沢山の青く綺麗な水風船が打ち上げられていたの
沢山集めて高さ20センチ程まで積み上げたら、沢山手足が…しび…れて…きて………。
「おとーさーん痛いよー」と訴えたけど…水で流されただけで、家に帰りました。
もうあれから33年
父は元気に暮らしているだろうか。
綺麗なものには刺がある。
返信0
アタシの田舎の海岸にはたくさんいるわよ。
小学生の頃、泳いでいると勝手に足や腕に青くて長い糸状の触手が絡み付いてきて、痛いどころの騒ぎではありませんわよ(泣)
かなり沖で泳いでいるときに触れてしまったら溺れてしまいますし、のどに巻き付かれたら窒息死してしまいますわよ。怖いです!
返信0
子供は、大人の見てない隙に拾うからね。呼吸困難になって水際で倒れたら死んじゃうしね。
返信0
親は知識を持って教育しないとだめなんだな。
教えてくれてありがとう。
返信0
返信0
知れて良かった。
返信0
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青いのは8月に見始めるのが昔は多かった…
心臓止まりそうになったので、皆様も海ではご注意下さい。
返信0
子供なら間違いなく踏むか触る。
俺が子供の時は踏むを選択した。
最近だよ!カツオノエボシが話題になるの、最近知ったもん、踏んだのは20年前。
返信0
昔、カツオノエボシの触手のきれっぱしにちょっと触っただけで救急車で病院へ緊急搬送になりました。
あの痛み今でも忘れられません。本当に興味本位で触るのやめて!!
返信0
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こんなものは毎年来てる。
盆過ぎたらクラゲが増えるから注意しろ、ってのは関東ではみんな知ってる。
今年は接岸が早いから注意しろ、梅雨明け直後にももういるかもしれない、という記事なんだけどな。
返信0
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危険だと知らなかったら手に取ってしまうかもしれない。
子供さんとか特に気を付けないといけないですね。
返信0
心臓に電気が流れるようなショックがあります
今でも腕に点々と痕が残ってます
返信0
房総半島の鴨川で綺麗で透明なものが、
海にプカプカ浮いているのをクラゲと知らず、
手で握ってしまいました。
激痛が走り、浜に上がってから、
ギャーギャー、泣いたのを未だに憶えています。
返信0
返信0
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触る前にまずTwitterとかで「これ触って大丈夫な生き物?」と聞く位で丁度良いかも。
返信0
死にそうに痛いです。
意識がなくなりました。
浅瀬や波の無いところ砂浜にもいます。
子供と海へ行く方は気をつけて下さい。
返信0
写真付きの注意喚起の看板を設置した方が良いと思います。
返信0
海に行くと
貝殻拾いとかすることもあるので
こんなガラスのように水色で綺麗だから
思わず拾い上げてしまいそうです。
勉強になりました
返信0
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普通に見かけるのは、少しくすんだ青色の餃子みたな姿をしている。
死んでいても触手の毒は残っているから注意。
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知識が無い場所では気をつけないと、知らないって怖いね。
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それとも、そのままなのでしょうか?
返信0
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今年はコロナの影響で救護所は無いから、じゅうぶん気を付けて。
返信0
山を登山禁止にするなら海水浴も
全国で全面禁止にすべきでは?
返信0
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コイツが波間に見える時がある
そんな時は震えながら丘にあがり
フルジャージに着替える
返信0
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実際に見つけたら、確実に近付いてしまいそう。気を付けなきゃ。
返信0
手であっちに追うも波で寄ってくる
全力で逃げるしかない
返信0
海岸に行かないことですね。
返信0
知らなければ綺麗なので手に取ってしまいそう。
世の中危険がいっぱいですね。
返信0
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毒持っている物って
惹かれるビジュアルですよね
気をつけます
返信0
でも、画像で数回見たぐらいだし、丸っこい姿で浜辺に落ちてたら「綺麗、ガラスかな?」とか思ってカツオノエボシと分からずさわっちゃうかも。
返信0
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こいつを海面で見かけたらソッコーその場所から離れる。
まさに『触らぬ何とかに祟りなし』だよ
返信0
アンモニア塗って終了。
確かに痛いけど死ぬほどの事ではないです。
でも、持病がある人は大変そう…
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呼吸困難となって死亡する例もあるという
119番してもすぐには救急車来ない
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無知とは罪、とは良く言ったモンだ。
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昔はお盆過ぎに海に行くとクラゲに刺されると言われていた。
まだお盆でも無いし、電気クラゲですか。
きっと気候変動とかで大量繁殖しているんでしょうね。
危ないっすね。
返信0
見てるだけなら良い
海に行くといつも自分ばっかり刺されるから入るのは怖い
返信0
こういうのも、学校の授業で必要なんでしょうね
返信0
気付かず踏み付けたりしたら、大変危険だろ?