週刊ポストの特集記事では「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」「厄介な隣人にサヨウナラ」とし、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国側のデメリットや、輸出管理強化による韓国経済への影響などを検証。「怒りを抑えられない『韓国人の病理』という記事では、「10人1人は治療が必要」という韓国の医学会のレポートを紹介した。
これについて内田樹さんや、柳美里さんら文学者や作家から「差別的だ」と批判が続出。発行元の小学館は同日、特集内の一部記事について「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」と謝罪するコメントを出した。
「ビビット」では作家陣の反応を紹介した上で、堀尾正明アナウンサーが「日本と韓国が今、政治的に不仲であるのは確かだと思うんだけど、そういうムードとか雰囲気に呑まれて、それにのっかって相手の国を批判するというのは、本当に避けなければいけないと思うんですよ」と、同じメディアとして自戒を込めて語った。
レギュラー出演している倉田さんは、週刊ポストの連載作家から批判が起きていることについて「当然だと思いますね」とした上で、次のように話した。
「政治の世界で、政治家同士が丁々発止するのはいいと思うんですけど、私達一般のレベルで、そんな……。特にメディアがこういう差別を増長するような雰囲気を作り出していくのは本当に危険なことだし、猛省してほしいですよね。私は紙媒体出身だからすごく残念です」
このニュースに対するネットの声は次のとおりです。
出典元・映像元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00010001-huffpost-soci
これほど正しい記事もないと思う。
かの国が反日を国是としている以上、それなりの関係しか築くことしかできないと思いますけど。
別に韓国がいらないという意見が有っても、全く問題ないはず。
勿論韓国を擁護する意見が有ってもいいでしょうね。
ここは日本ですから。
私は言わずもがなだが。
そのような意見は殺して韓国を擁護する意見ばかりにすれば良いのだろうか?
週刊誌なので「売れる記事」「興味を引く記事」は当たり前。
それだけ今の日本人に「嫌韓」が増えたという現実があるのをしっかりと認識するべき。
両手あげて賛成するわけでもないけど、責任あるコメンテーターであれば、なぜそういった表現に至ったのか、相手側に否はないのか、どういった対応をとっていけば長年続いている諸問題を解決できるのか?等もう一歩踏み込んだ論議をしてもらいたいね。
俺はポストをこれからも読むよ!
これこそ、検閲じゃないのかな?
とても残念です。
常に韓国のことだけを取り上げるのではなく、日本の方なら日本の立場を踏まえて話していただきたいです。
韓国を擁護する人に聞きたい、何故自分達が反日なのは良くて、日本が嫌韓だといけないのか?
何でこれがダメなのか?
韓国を否定してはダメならなぜダメなのか、なぜ韓国側からするのは良いのかを説明してもらえないと日本人は納得出来ないと思います。
みんな思ってることを代弁してくれてるだけだけど。
あれ?左の人ってこういう時だけは「表現の自由」を弾圧するんですか?
意見が違ったら買わなきゃいいだけの話。
雑誌社は売れない本は出さない。ということは今そう思っている人が日本の世の中に沢山いるから出すってだけの話。
それから、「メディアが煽っちゃダメ」って言うけど、今の日本メディアは左巻きの人たちに席巻されつつあるから、もし日本人がメディアに煽られていたのなら、みんな朝日のような論調になるはず。でも一部しかなっていない。今の嫌韓は、実際に目の前に起こっているファクトに対して、それぞれが自発的に怒っている結果。メディアに扇動されて受動的に怒っているわけではない。
立憲民主党の面々もそうだが、このような人達のダブスタは本当に目に余る。
自分の作品の中ならともかく、政治を出すなら政界に出ろ。
出版元があっての「作家」で生活の金が入るだ。
出版側は作家を選べるが、作家は出版元を選べない。
作家は数いるが、出版元の数は限られているし、発行本の数も限られている。
「日本死ね」や良くて「韓国なんていらない」がダメな理由が、本当にわかりません。 ご説明頂けると幸いです。
因みに、何故、同じことを朝日新聞に言わないの?
朝日も日本人への差別を増長するような雰囲気を作り出していますよね?
一般人が…と仰いますが、それでは反日を声高に叫んで週末ごとにデモ文化祭を開催しているのは一般人ではないんですか?
それぞれが個々に判断すれば良いことであって批判するようなことではないと思いますし、仲良くならなければいけない理由もないと思います。
個人的には決して仲良くなれない民族だと思ってますが。
自分は左右どちらのイデオロギーにも偏りすぎた人間ではないという自覚がありますが、そういう自分の感想としてポストの記事の内容に差別の部分など一切ないと判断でるものでした。
また、昨今の風潮に流された便乗記事でないとも感じました。
物事を表現する立場の連中がこうした記事を叩き、記事の発表を批判する態度こそ、表現の自由を奪おうとすることなのではないでしょうか。国賊の連中はそんなダブルスタンダードを平気でやってきます。
この件で一番残念なのは、ポストを刊行した小学館の態度だと思います。
謝罪をする必要など、全くなかったと思います。
事実であれば何を言ってもヘイトには当たらない、などと暴論を主張するつもりはありませんが、問題視されている記事は日韓の国民性の違いを記したもので、韓国人が”些細な事でもキレやすい”性向があるとの韓国人教授の研究結果を紹介・解説し、具体的な事件の例を挙げ、原因を推測した内容です。
記事に記載はないが、韓国旅行を計画している邦人への一般的な注意事項のようなものだと私は思います。
この苦情を踏まえて、あえて問題点を挙げるとすれば、このタイトルが扇情的過ぎたのかな?という感想です。
この記事を問題視している人は、どの部分がどう問題なのかというご意見をコメントして欲しいです。
日本には多数の新聞や雑誌があります、韓国でも同様だと思います。
また活字媒体以外のものもたくさん。
中には過激な記事もあるでしょうし逆もあるでしょう。
個人的にはあれだけ大騒ぎしてデモまでやってる韓国側の反日記事の方が日本の嫌韓や断韓記事よりはるかに多いように思えます。だからやり返しで記事を書くのもおかしいですが。
人には色々な意見があるでしょう、しかし日本国民の安倍さんの強行姿勢を支持する支持率の数字を見たらわかるでしょう。
週刊誌だって売れてナンボ、慈善事業ではないのだからこのような記事の1つや2つあって当然だと思いますが。
たかが「大衆週刊誌」に作家が記事の掲載を断ったり、漫画家が
批判するのであれば、何人も意見を言えないし、発言することも
できないと思います。
正しい意見なのか、おかしな意見なのかの判断は、見聞きする人
が考えれば良いのではないでしょうか?
日韓関係が悪化してるから批判ができないではなく、この記事は
どう考えてもこの点が誤っていると、事実などに基づいて批判を
すべきであり、感情的に批判するであれば、どこかの国の大統領
と同じレベルです。
差別発言や批判発言は、考え方によっては、一種の「パワハラ」
とも思えます。
売れてなんぼの週刊誌に対して、感情的に騒ぐのではなく、冷静
かつ理論的に対応するのが、公に発言できる識者の努めではない
でしょうか?
踏み絵になって、良かったです。
書きたく無い人は書かなければいいだけの事。
読者は見たくもない。
逆にそれに反対する意見があってもいいが、反発に対して内容の一部につき謝罪すると、謝った方の意見そのものが悪いかのようにレッテルを貼ろうとするメディアには問題がある。
今回週刊ポストを批判してる人たちは言論の自由をわかっていない。そして言論の自由を侵害してるだけ。そうやって一つの意見を綺麗事を並べて弾圧する人たちの考えこそ、私は危険だと思いますけどね。
一雑誌が一方的な反韓記事を出すのは批判するのに、ワイドショーとかで一方的に一雑誌を批判ばかりするのはいいのでしょうかね?個人的にはやってること同じだと思いますので、言動が矛盾してるようにしか思えない。
反日は許されたり、表現の自由と守られるのが不思議。
ただ、一時期話題になった「#日本死ね」みたいなものにも同様に批判して欲しいですね。この表現の仕方は間違っているし、不快に思う人も多いでしょう。
個人的には「韓国なんて要らない」はその通りだと思います。小学館には闘って欲しかったのですが、それが出来ないのなら最初から書き方を考えて欲しかったです。左派の人達がこういう反応をするのは目に見えていたのですから。
国として付き合っていくのならばお互いの理解を深めあいながら全進していくべきではないでしょうか 被害者と加害者という認識をいつまでも引きづっていては前に進めません そういう意味で国としては成り立たない必要のない国と多くの国民が感じたのではないでしょうか
それよりも、韓国は普通だとか、悪くもないみたいな、空気を作りだそうとするメディアはおかしい。
しっかり反日である意味感心します。
これこそが本当に「表現の自由」だと思うので、小学館は毅然と対応して欲しかったですね。
反対した作家達は愛知トリエンナーレの件はどう考えてるのでしょうか?
きっと展示中止に反対の立場でしょうね。
コメントの多くの方にも言われているように韓国への批判はヘイトで日本への批判は単なる意見で規制もされない。
この件で韓国に何も言えなくなる状況作る事が、反日メディアの狙いなら世論が許してはいけないと思います。
そもそも反日の教育をし、反日姿勢が支持率の向上に寄与してきた国。
知れ渡ればそうなるのも自明。
韓国は過去に拘るが、反日は現在に至るまで続いている。
もはや嫌韓は必然で煽る煽らないの問題ではない。
嫌韓を書くなと言うなら、なぜもっと早く反日を問題にしなかったのか。
結局放置したという意味では文筆家も同罪。
今更慌てて表現の自由を批判しても、その言に説得力は無い。
これこそヘイトスピーチではないか。
自分と異なる意見を排除したリ批判したら そこで言論の自由が崩れ 言論統制になる。この人は 反日騒ぎは認め 反韓には猛省を求めている。
それは結構だが 同調する日本人は少ないと思うよ。
「ビビット」では作家陣の反応を紹介した上で、堀尾正明アナウンサーが「日本と韓国が今、政治的に不仲であるのは確かだと思うんだけど、そういうムードとか雰囲気に呑まれて、それにのっかって相手の国を批判するというのは、本当に避けなければいけないと思うんですよ」と、同じメディアとして自戒を込めて語った。<
何故韓国を批判するのを避けなければいけないのか全く理解できない。批判の内容を批判するのならそれなりの意味はあろうが批判してはいけないというのは・・・
歴史問題をメチャクチャに湾曲した韓国擁護の記事は載せても問題ない訳?
それを見た国民がどれだけ不快になろうと、そこは構わないんだ?
色んな意見があっていいのだったら、今回の件だって別にここまで批判するものでもない。
口には出さないだけで多くの日本人がこの記事と同じ事を思ってますよ。
そこを口封じした所で国民感情が変わるわけではないですけどね。
でも、わざわざ彼方の国のレベルまで落とした記事を積極的に載せなくても良いとは思います。
日本が韓国と同レベルと思われるのは不快ですから。
貴方と意見が違うものは抹殺されなければいけないのでしょうか
要らないと思ってますけど
何時も思うが、自分達の権利は認めるが、自分達を否定する言論は一切認めないという姿勢であれば、逆に不公平と思うが。それを主張すれば、今度はネット右翼等とレッテルを貼るのは、全く自分達が批判している事と、同じ行為だと思うが。
これを批判してる人たちは、ちゃんと反日行動にももの申してるんだろうね。
息苦しい世の中ですね
あと、ネット上では、週刊ポストを援護する意見の方が多いのに、メディアでは週刊ポストを批判する意見ばかりです。これはこれで恐ろしい話だと思います。
韓国には確かにこんな問題があるが、反面、こういう美点もあるからそれも理解してほしいという反論なら良いと思いますが、頭からダメというのは、一般の人には合わないと思います。
ただ、従来と現在とでは状況も世論も変わって来ているのではないでしょうか?
ポストが特集を組んだのも、そう言う流れを反映しての事だと思います。
今は「政治の世界で、政治家同士が丁々発止…」しているのみでは無く、
一般の国民の中にも、かの国に嫌気が差していたり、
政府の今の対応を支持している人も結構多くなって来ていると思います。
例え売る為であっても、そう思い読みたい人間が多くなければ売れません。
ある出版社の一雑誌に「猛省」を促したり糾弾したりする以前に、
一般の同じ様に考えている人々に向けて説いてみては如何でしょうか?
日本は今まで、過不足の議論はあれども、出来る事はしながらここまで来ていると思います。
まして今回、最初から次から次へと嫌がらせが如く仕掛けて来ているのはかの国なのです。
今般の記事もある種の主義主張であり、私個人としては国民性として考えた場合、先進国といわれる国々の中では、記事にあるような思考を持って即物的な言動をとる人の割合が非常に高いと感じる。 個人的には、この記事は差別ではなく国民性の分析ではないか。
これを差別やディスリと受け止めるよりは、他人を変える事はほぼ不可能であるという事を前提に、自国はこのように見られているんだという事を踏まえ、今後の個々人の言動を変えて行くという努力が本当に必要な事と思いますが…
ポストにクレームする前に著名人を代表して韓国に対し、皆さんへの衆人の評価はこんな感じですよーと注意喚起する方が重要ではないでしょうか?
では今のポスト紙などの問題はどうなのか?何の理由もなく韓国を叩く様な記事を書いているのか?その記事が戦争などの紛争につながるものなのか?事の発端はどこにあってその記事が出たのか?そして重要なのがそれが事実なのか?事実ではないのか?さらに言えば、韓国と日本のどちらが極端に敵視をしている状態なのか?
挑発を受け続けている日本は本当に彼の国と付き合う必要が本当にあるのか?ポストの掲載記事は確かに極端にうつるが、こういった掲載をしてはいけない理由はどこにあると思ってこの発言をしたのか?ポスト紙に批判が出てるなどと書いてあるが、このコメント欄を見てもわかるが擁護が多く見受けられるのは気のせいなのか?片方だけを見て『批判が・・』などと書いてあるハフポストの方が恐ろしいです。
韓国は不要という意見を多くの民意が示している。
そんな言論を封殺しようとするなら、それこそが言論弾圧です。
差別ではなく、関わりたくないという意思です。
意思に対して、作家風情が立ち入ることこそ、許されない。
こうあるけれど、メディアが増長というよりも、元から韓国に対して厳しい目で見ている人はそれなりにいると思うんですよね。今に始まったことでもないし、過激な発言などを行わなくても心には韓国を快く思っていない人はたくさんいると思います。
なので、NO韓国という立場からの記事としてみれば、さほど目くじらをたてて一斉に週刊ポストを非難しなくてもとは思います。
むしろ、この雑誌のような意思表示を認めない、つぶす、という方が危険な気がします。
特に韓国さんにはこのぐらいでないとわかってくれないかもね、いろんな地位の方がいろんなことで
いろんな意見を発信して下さるのはいいですが、今の韓国の態度等では中途半端なことを言うと理様みたいなことになるからいい格好つけて発言しないことを
望みます、お互いに頑張りましょう。
てきましたが、例のレーダー照射問題で完全に次元が違ってしまいまし
た。これまでは融和を推奨することが最良の方策と考えられてきたよう
ですが、あの一件で日本人としては決断しなければならないし、その後
の行動、発言もそれに則ったものであるべきです。故にポストは正しい