反日に突き進む文大統領だが、驚くべきことが暴露された。産経新聞で知韓派の代表格である黒田勝弘特派員が4月30日付の同紙コラムで、《文大統領の夫人は釜山で(日本の伝統茶道を受け継ぐ)裏千家の茶道教室に熱心に通っていた》、《娘のタヘ氏は日本の国士舘大学に留学した》と述べた上で《文大統領の家庭は意外と親日的かも知れない》と結んだのだ。
また、韓国に批判的な韓国人ジャーナリスト崔碩栄氏も同様のことをツイートしている。
「よりにもよってなぜ国士舘大学なのだというのが率直な疑問です。よりにもよってというのは、国士舘がいけないというのではなく、韓国の『日本は歴史を直視しろ』との視点から言うと、留学先としてはイカん大学でしょう。現在はともかく、明治維新以降、八紘一宇・五族協和を唱えた右翼団体『玄洋社』の関係者が設立した大学ですから、韓国から見れば『日帝』そのものです。しかも国内では、3カ月以上もタヘ氏家族の海外移住への疑問の声が続いている渦中でもあります」
タヘ氏は、家族と住んでいたソウル市内の高級住宅街にあった高級ビラ(低層マンション)を夫から贈与され、これを売却してタイに移住した。
これに対して、韓国の野党も自宅を売って海外に移住するのなら、わざわざ夫から贈与を受けてから売る必要があったのか疑問を呈しています。
文大統領は、本当は韓国が嫌いなんじゃないか?でも日本に行くわけにもいかず、親日国のタイを選んだのでは? とうがった見方をする国民は多いと言われています。
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ちゃんと帰るなら
なんでそうなるwww
日本にいたら親父の真実知っちゃったんじゃねえのw
あの旗を許容できるなら自衛艦を受け入れなかった理由と矛盾してしまう