
◇「RIZIN.14」スペシャルエキシビション フロイド・メイウェザー―那須川天心(2018年12月31日 さいたまスーパーアリーナ)
大みそかの格闘技イベント「RIZIN.14」がさいたまスーパーアリーナで行われ、プロボクシングの元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(41=米国)が、ボクシングルールのスペシャルエキシビション(3分3ラウンド)でキックボクサーの那須川天心(20=TARGET/Cygames)と対戦し、1Rに3度のダウンを奪って2分19秒でTKO勝ちした。
プロボクシングで50戦50勝無敗を誇る最強の男が、「RIZIN」のリングに降臨した。メイウェザーは俊敏な動きで“打たせずに打つ”スタイルで勝利を積み重ねてきたが、この日も格の違いを見せつけた。笑顔で挑発し、那須川の左が顔面をかすめると本気になった。左フック、右フック、左フックでなぎ倒すように3度のダウンを奪うと、レフェリーが試合を止めた。29日の夕方に来日したばかりだったが、最高で1試合300億円超のファイトマネーを稼いだ41歳は“本物”だった。
関連記事:那須川天心がパッキャオ刺客をKO「世界最強を目指したい」【ネットの声:パッキャオと面識ないフィリピンのキックボクサーだった】
このニュースに対するネットの声は次のとおりです。
出典元:ヤフーニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000154-spnannex-fight
メイウェザーは、かるーくダウンを奪っていたが、本気でやったら秒殺かつ天心の選手生命を奪いかねない状態だったろう。
話題性だけでマッチメークをする日本の格闘技界は、これじゃ発展しないよ。
特に高田は運営関係者なのだから、だったら組まなきゃええやん。
やっぱメイウェザーはボクシングの神に愛された最強のボクサーだと思う。
素人目に見て危ないどころの話ではなかったと思う。
おそらく試合時点では10キロ以上差があったはず。
しかもキックボクサーの天心がキックを封じられ、ボクシングルールで初めての対戦が20年間で50戦無敗、5階級制覇のメイウェザーじゃ、こうなることは目に見えている。
天心の勇気は買うが、これは運営としてやってはいけない試合。
ボクシングが数キロ毎に細かく17もの階級に分かれている理由を考えろよ。
あんな天心初めて見た。
さすが生きる伝説。
上には上がおるという事を、この若さで肌で感じれたというのは、すごい財産やと思うから、これを糧に、これからも更なる飛躍を願ってます。
頑張れ天心!
こんな試合をマッチメークした主催者が非常識だ。
ウエイトの差の問題ではない圧倒的な差を感じた。
パンチ当てる直前まで笑顔、虚勢でも何でもなく本当に流してた。一発くらいマトモに当てるかもと期待してたけど、体重差抜きにしてもここまで差があるんですね。
ボクシングを舐めすぎ
死ななくて良かった
メイウェザーが遊んで引き分けがシナリオだったのか?
左ストレートが顔面をかすめた瞬間にキレて本気で倒しに行った…まさかと思ったけど。
お互いに遊びと理解しているはずと、言ってた人も多かったけど、1回目のダウンから効き方が酷かった。
天心が続行不可能になった瞬間に、ゲストや実況陣は、こんなこと言ってる。
→本当はやらせてはいけなかったとか…
→本来はあり得ない体重差で本来は実現しないとか…
→下手するとボクシング生命が絶たれるような体重差とか…
→挑んでいった天心に感謝ですとか…
誰がやらせたんだよ。こんな危険なエキジビションマッチ。
天心が自分で道を切り開いて、メイウェザーに辿り着いたんではないでしょう、別競技なんだからさ。
コメントのいい加減さこそ、あり得ない。
運営側のいい加減さこそあり得ない。
天心はもうライジンに出ない方が良い。
この対戦はどちらにも何のメリットもないんだよ。
天心が圧勝できる訳がないんだから。
やってはいけない試合だと思うよ。
あのカネロが勝てなかった相手なんだよメイウェザーは。
天心の涙は勝てなかった涙ではなく身の程を知った涙だろ。
一度KO負けをすると打たれ弱くなる選手がいるけど天心がそうならないことを祈るのみ。
これからは何のために格闘技にウエイト制があるのかを理解して身の丈にあった相手と戦って欲しい。
50勝無敗の凄さを改めて思い知った
緩い仕上げのメイウェザーだったが話にならんくらいの差があったかな。
これをバネに那須川が更に強くなる事を願う。
同体重でも結果は変わらない。
那須川も完璧に仕上げてあの結果。
止めて無かったら、那須川の今後は無かっただろう。
メイウェザーは最初から1ラウンドで決めるつもりだったんだろう。
舐めていたのはメイウェザー側ではなく那須川陣営。
那須川と浅倉が共に負ける、予想通りだった。
完全にボクシングを舐めすぎ。これからまだまだの天心の選手生命を縮める無茶苦茶なマッチメーク。RIZINはもっと選手を大切にしたほうがいい。昔のPRIDEやk1と変わんないやり方だと、また潰れるよ。
ボクシングフリークからすれば初めから分かっていましたが。
マッチには経済的問題が発生しますので、もう少し考えた方が良いのでは。
ただ、メイウェザーの試合を日本で生で観れたことだけは感動しました。
ありがとうございました。
天心が若いとはいえ試合をやらせるべき相手ではなかった。
才能ある若者を階級差のある元世界王者と戦わせる意味があるのだろうか?
ライジンも高田も目玉になる試合としてビジネスとしか格闘技をみてないのではないのか?
総合格闘技やキックボクシング、シュートボクシングの選手にしたら名前を売りこみ自分達の格闘技を盛り上げたいのはわかる。
だけど危険を承知で階級差のある試合をさせるのは選手生命に関わること。
ビジネスとして試合をやらせるライジンや高田延彦は最低だと思う。
ボクシングに対する敬意もなく元世界王者のメイフェザーにも敬意すらない発言ばかり。
ふざけた茶番に傷つくのは天心だろうが。
那須川が左を顎に入れてからスイッチ入ったよね。
もちろん公式戦での凄さとは違うけど、多分、メイウェザーは
那須川を可愛いくらいにしか思ってなかったと思う。
まず、「お、意外と前に出てやるんだね」で左入れられて、
「この子は真剣にやろうとしている。ならきちんとKOしてあげよう」
そんな気がした。
那須川がボディ入れるとすかさずボディを返す。
最後のダウンも那須川はカウンター入れてる。
でも、体格差ありすぎで那須川があんなに。。。
那須川の悔し涙も、「たった1RでKOされて」てのもあったろうし。
ほんとメンタル上でのショックは相当だと思う。
だからメイウェザーも最後のコメントになったんだと思いたい。
で、そういう色んな意味で「びっくりした」。
前後変わるけど、堀口がやってくれたのが救いかな。
今回の体重差は4㎏くらい?勝負になるわけない。
解説の高田とかも試合後に、体重差もあるし天心の選手生命も危うくなるかもしれなかったような事を言っていたけど、それなら最初からやらせるなよ。
そして、臆せず挑んだ天心は勇気があると言っていた。
「ジョジョの奇妙な冒険」では、ちっぽけなノミが人間に攻撃してくるのは勇気とは呼べないと言ってるよ。
今回はそれくらい無謀な試合だ。
高田含めた主催者は馬鹿なの?
我慢してやってくれたんだよ。体重も種目も違うのに…普通相手からしたら、ナメてんの?って感じだと思う。無敗のチャンピオンに。
日本は負けた選手を美化しすぎ。
ダメな時はダメと言ってあげないといつになっても発展しないし強くならない。
メディアはすぐこうやって美談にするからな。
ケガとかしてなさそうで良かったです。
お疲れ様です天心さん
メイは世界のメジャー競技の世界団体で自分を守ってきた「天才」
はっきりしたわな
これをテレビで言っちゃダメでしょ。ウエイト差があるのは初めから分かっていたことで、それを承知で那須川をぶつけたのはRIZIN側。自らのマッチメイクが悪かったと言っているようなもの。
那須川はこの上なく、みっともない姿を晒したわけで、これから神童なんて騒いでもネタにしかならない。メイウェザーがマイクでエキシビションだとフォローしてくれたのが唯一の救い。
那須川もメイウェザーみたいにエキシビションのショーだと強調して試合に臨めばよかったと、今になって後悔しているだろう。
体重が~とかキャリアが~とか言い訳するなら最初からやめておけばいいんだ。そもそもメイウェザーは引退した選手であって、現役じゃないボクサーに現役の選手があそこまで一方的にやられるっていうのは天心側の自信過剰なオファー承諾が全て。
負けたからっていろんなこと言ってちゃ来日したメイウェザーにも失礼じゃないの?
単純に実力の差だと思う。
まさに、大人と子どもだった。
メイウェザーは、プロにふさわしい紳士だった。本物だった。ケガをさせられなくて本当に良かったね。というレベルの違いだった。
考えてみれば、今まで那須川選手有利のルールばかりだったように思う。
スターが必要だったことは、理解できるが、ボクシングの藤田選手とはボクシングルールで戦っておくべきだった。この時点で負けておけば、今回のような勘違いカードを組まなくて済んだのに、と悔やまれる。
また、高田さんを解説に出すべきではなかった。どうだすごいだろう、ライジンはすごいだろう。と宣伝し過ぎ、自己陶酔がはなはだしく、大会に重みをつけようと一生懸命。完全に逆効果で、本当に邪魔だった。
やる前から分かりきっているが、役者が違う
天心が弱いとかそういうことではなく、そもそもの格が違い過ぎた
天心があそこまでふっとばされるのは、階級の違いのほか何物でもない。
階級が違う上に天心がやれる相手ではない。そもそも運営側はマッチメイクを間違えたのではないか?
親父は金に目が眩んで、息子を危険な目に合わせた。本当に危険な闘いだったと思う。
あり得ないが、
やるなら天心ではなく、日本選手なら村田くらいだろう。
子供と大人のような試合で見ていて胸が苦しくなった
天心に選手生命を侵すような後遺症や怪我が無ければ良いが。
ただ、あれだけ吹っ飛ばされたらトラウマにはなるだろう
次の試合が心配だ
至高のデイフェンステクニックを見る間も無かったという印象。
本来行ってはいけない試合ですが、上には上がいるということをこの若さとタイミングで経験できたのが救いだと思います。
こんな馬鹿げた試合を組んだRIZINに問題がある。高田も格闘家なら、危険性は、わかるはず。万一のことがあったら誰が責任とれる?
セコンドが抱きしめてるのに
涙がこぼれる寸前の目で
天心が見つめる先は父親だった
なんと言うか
恐怖から救い出されたい思いと
大勢の人の前だし
もう何をどう考えたら良いのか
分からなくなってるようで
刹那かった。
自分も息子がいるので
抱きしめてあげたくなった。
もう少し大人に成ってからの
試合だったら勝てなくても
もっと違った内容だったのかなと
思った。
でもきっと
この経験を糧に心身共に大きくなって
くれると思いました。
天心自身にもライジンを盛り上げたい気持ちと選手として更に注目を浴びるチャンスや、メイに対する一発当てて会場を沸かす気持ちや自信もあったと思います。
ただメイとの実力差が大きく(体重や戦歴等からして当たり前)天心に対する期待が大きかった為に試合結果の反響が大きいですが、自分は天心選手のボクシングエキシビションマッチに残念だったとは思いません。
天心選手、2019年の活躍を楽しみにしています。
それでも私はこの試合をとても楽しみにしていたし、結果としてはすごく楽しめました。
漠然と抱いていた自分の中の天心最強の幻想も崩れてしまいましたが。
改めてメイウェザー選手が日本で試合をしてくれて、実力の違いを示してくれた事はとても素晴らしい事だと思います。
天心選手は本来の主戦場で武尊選手と最高の試合をしてほしいところです。
あくまで5キロは前日計量の時の差であって、
実際はフィジカル67キロと58キロの身体で
9キロ差の5階級差。
そして、トップ中のトップとデビュー戦の天心。
結果は当たり前で
天心はコレを糧に頑張って欲しい。
てかリナレスと練習してたら本人も気付いてたはず。
リナレス相手でも小学生と高校生の差があることを。
今回は小学生と大人だったけど。
キックありでも勝てない事も分かった。
ライジンは格闘技界を盛り上げたいのはわかるし、盛り上げて欲しいけどこんなマッチメイクじゃない、堀口の試合みたいに別団体の王者を呼んでとかの方が盛り上がる!実際いい試合だったし!
特にメイウェザーは彼自身が5階級を股にかけて戦ってきたわけで、上の階級に挑戦するときは体重をその度に合わせて、そして勝ってきた。
天心も覚悟の上でリングに上がったのだろう?
結果は必然かも知れないが、周りが後からとやかく言うのは両選手に恥をかかせることになる。
始まるまではワクワクしたけど最初のダウンで完全に萎えた。
しかしこれほどまでに一方的な試合になるとも思えなかった。今は夢を見せてくれた両者にありがとうと言いたい。
天心選手はショックだと思うけどどうか引きずらないでこの先も格闘技を続けて欲しいと思う。
天心が得たものは、相当に大きい。10億でも安く感じるエキシビションだった。天心が本当の強さを肌で感じてどう変わるか、今後が楽しみ。
あきらかにメイウェザーは本気を出しておらず、ホレホレどした?のようにいろんな意味でニヤけながら戦っていた気がします
そこまで余裕たっぷりになるほどの実力差があった、ということでもあります
3度ダウン奪いましたが、いずれも那須川は吹っ飛んだような感じの倒れ方で、足ガクガク状態でした
軽く打っているように見えて、ズシンと芯に残るパンチだったのではないかと思います
メイウェザーはハードパンチャーではありませんが、それでもトップクラスならこのくらいのパンチは打てる、という感じで、攻守に隙がなく、”本当に強い”と感じました
プロ戦績50戦50勝無敗27KO、パウンド・フォー・パウンド最強のボクサーの一人である力を20歳の日本人若武者にまざまざと見せつけたような感じの試合だったと思います
キックありでも負けてたと思う。くらいに差があり過ぎた。
だけど那須川君はこの試合の経験で更に強くなると思う!!
お互いの男気にあっぱれ!!
あのゴロフキンに勝ったアルバレスやパッキャオに勝つような化け物と試合を組ませるなんて子供を見殺しにするも同然だと思う。いくらオファーが来てファイトマネーも高額であったとしても近くにいる父親が断るべきだしこれから将来のある息子を守ってやって欲しかった。エキシビジョンでもヘットギア無しで相手が本気で殴ってきたらメイウェザーも反撃せざるを得ないし、マンガじゃないんだから勝てるわけないでしょ。
今までの対戦相手と桁が違うんだから…
そして、改めて思うのは猪木―アリ戦の試合自体のスケールの凄さ。こういう試合を見れば見るほどそれを実感する。
天心が勝つなど1ミリも思わなかったな。
日本人としては、なんとか一矢報いて欲しかったがやっぱり実力が違いすぎた。
それほどメイウェーザーは素晴らしい選手なんだと言うこと。まぁ金の亡者ですけど。
でも天心、良くやったと思うし、あの涙には心打たれる所があった。めっちゃくちゃに気合い入ってたし日本の代表でなんとかしたいって言う思いで望んだ所は天心は尊敬に値すると思う。
これからもファンを魅了する闘いを見せて欲しい。お疲れ様。
一発左を入れられたので、お遊戯モードから多少のお仕置きをした感じだった。
勿論、これまでの世界戦での集中に比べたらずっとリラックスして殴った感じだけど、それでも天心が吹っ飛んでいったね。
天心も上には上がいるというのを肌で感じただろうし、今は辛いだろうけど、立ち直ってさらに強くなって欲しい。
ウエイト
ルールの事もあるけど
やっぱり強かった
本当に圧倒的なレベルの違いで驚きました!今までの人生で一番格闘技で素人の目線ながら拝見させていただいてこれほどまでの差があるって教えてくれた事に感謝します。
普通に考えて天心は弱い相手ではないですよ、そんな相手を本当に余裕でボクシングのレベルの違いと見せつけるように圧倒的な勝利をしたメイ選手はかっこよかった。体重差があるってのも理解できますが、めっちゃくちゃ強くて余裕でかっこよかった。
何度も同じこと言いたいのはそれほど雲の領域のチャンピオンだと評価したいからです!
今までUFCやK-1などプライドなど見てきましたが、どんな試合よりもこのマッチが面白かった!!!
強い人には勝てないってのも勉強になった!
メイウェザーってディフェンス技術の人だと思ってたけど、その気になればKOするパンチも十分持っているんですね。
ボクシングの舞台では、同じ体重のボクシング日本王者でも勝負にならなかったンじゃないかと。
ちょっとマッチメークする前に、元日本王者くらいの方と試してみてからにすべきでしたね。
逆に総合の舞台で大成功しているボクシングベースの選手が多いわけでもないので、選手の特性の向き不向きってあるんでしょうね。
興行って性質上世間の注目も集めなければならないんだろうけど、
やっぱり話題性よりも、選手同士がかみ合うマッチメークってのが重要なんだなって思いました。
K1の谷川モンスター路線の失敗をもう一度思い出してほしいです。
言ってたから、この終わりは衝撃だったなぁ。
世界中どこ探しても勝てなかった生ける
伝説のボクサーを肌で体感出来たというのは今後の天心の
格闘技人生に物凄い経験になるだろうね。
天心は残念だったがこれから頑張ればいい。
一発当たってちょっとマジにさせただけで勝ちって事で(笑)
メイも逃げ回って終わりじゃなくてホントに力の差を
見せてくれた事には感謝。
やる前も後も批判している人も多かったけど、俺は絶対
やって良かったと思う。でも、これを教訓にやっぱり
体重差のある打撃の試合は止めた方がいいね。
蛮勇だったかも知れませんが、天心の勇気を心から讃えたと思いますし
試合後にしつこくエキシビジョンと言ったのも相手の今後を思ってでしょう。
ヒールを演じてますが思いやりのある人と思いました。
それにしても天心が負けた後に解説が、体重差があるからとか、試合しただけで勇者とか、みっともない言い訳して本当に腹が立った!!
それもわかって天心は試合しているのに泥を塗る気かよ!
体重差から危険を唱える人も多いが、問題にするのはボクシングの素人との実力差では。
ダメージを受けたパンチはどれもガードが空いた部分、那須川のパンチやガードなどはメイウェザーから見れば素人同然だったのでは。
大人の金儲けの為に利用されてしまった那須川は気の毒だが、世界の一流の力を知れたのは良かったのではないか。
話題性や興行的には良くても、彼の今後のキャリアに響くダメージがなければ良いですが。
また、天心君が簡単にダウンしたことを書かれていますが、改めてボクシングが体重で細かく階級分けされている意味を知った気がします。
山中選手とネリの試合でも言われていましたが。
選手生命を潰してまでも人気取り。
間違っているだろ?
高田、お前も選手上がりだったら選手のことを考えろ!
真剣勝負の格闘技にとって敗北がどれだけ選手の精神に影響があるか。
イカサマあり、パフォーマンスありの世界ではわからんと思うがな。
格闘技を一括りにすることすらおかしいわ。そこにどんな公平なルールがあるんだ?
天心にシューズを履かせて、蹴りを封印させて、体重差のある50戦無敗の選手と戦わせる方が異常だ。
メイウェザーは初めから試合開始まで舐めた態度をして不快に思ったよ。
だけど試合が終わって舐められた方がメイウェザーだったとわかった。
負けた敗北感を持つのは天心ではなく、これを主催した者だ。恥を知った方がいい。
厳しい条件を突き付けてきたのも、那須川天心の事を思っての事だと思う。
本気だったら1分もたなかったろうな。
ウエイトの差は命を奪いかねないからな。危険を承知で組んだ運営側に問題あり。
ダメージが回復すれば良いが、目指す相手がそもそも違う。ルールを変えてまで戦う必要があったかが問題だろ。
体格以前にテクニックが全然違いすぎて驚いた!
改めてメイウェザーは本当に強いのだと思いました。
天心がまさに子供扱いでした!
素人は体重差云々を言うが、ハッキリ言って見えてるパンチは10キロ差があっても耐えられる。効くのは当たり前だけど。
ただダウンとなると見えてないパンチをもらって効いてるからその後の追撃で何度も倒れる。
最初のダウンも高田とか誰か知らんがボディ?とか言ってたけど普通にフックもらってダウンだから笑
その後もボディからフック、距離が空いたら飛び込んでフックなんてボクサーじゃ当たり前のコンビネーション。
キックは間合いが広いから当然ガードも甘い。キックがあるからパンチのみのコンビネーションに慣れていないのは当たり前。
これに懲りて格闘技のプロデューサーは安易に一流ボクサーにオファーしないでほしいわ。
今回もメイが勝ったからと言ってボクシングがキックより強い訳では無い。
拳は使うが全く違う競技だってことをプロデューサーも視聴者も理解してほしいわ。
条件の差から内容も結果も想定通りだが、それでもやはりメイウェザーは凄いね。何がどうとか上手く言えないけど凄い。
条件うんぬんは今日決められたことじゃないから、受けた側にも責任があるがもう少し弱者側に条件寄せられなかっのかな?エキシビションなんだし。
アマチュアで然るべき実績を残してプロ選手になった大久保克弘選手がプロ4戦目で歳の行った元世界チャンピオンとのカードを組まれました。
結果は、大久保選手のノックアウト負け。
対戦相手のガードが堅かった点、また、大久保選手の泳ぐようなダウン、約40年前の記憶が蘇りました。
一緒に観戦した人が「腐っても鯛」「このカード組むの早過ぎ。」「興行サイドが金儲けを急いだ」と。
結果論ですが、今回のカードは、専門分野が異なる上、体重差もあり、メイウェザー選手もそこそこ体を作って来ており、上記を上回る非常に過酷なカードとなりました。
那須川選手、最初のダウンの後、足を使って間を取る事もできませんでしたし。
事実、楽しみに、那須川選手に期待をして観戦していた自分もある訳ですが後味悪いです。
那須川選手がこの敗戦で壊れない事を強く祈念します。
体重差も有り、選手生命を奪われるかもしれない状況で
本気で倒しに来る天心の気持ちが伝わっていたように思う
天心も良い経験になった(怪我が無かったので)と思うし
メイウェザーにも良かったんではないかと思う
今後、天心を招いてボクシングテクニックを伝授してくれそうな気が
するが...
そんなに甘くないか...
やって良かったと思う。
高田がヒクソンという黒船に二回ボロ負けして日本のプロレスや格闘技幻想が破壊されて
日本の格闘技がに進化したように
那須川がボロ負けしたショックが今後の日本の打撃系格闘技のさらなる進化を促進させることを
期待したい。
幻想がまた破壊されて良かったと思う。
子供を吹っ飛ばしちゃった感じ。
分かってたけど、酷な試合でした。
子供が泣いてたけど、
同じウェイトのキックボクシングスタイルで
頑張れば良い。
怪我が無ければ良いけど、
運営側もメイウェザーを呼べたのは凄いけど、
年端も行かない若者を壊すような試合を
させてはいけない。
それに本職じゃないスタイルで挑んだ事、
日本でメイウェザーの試合観せてくれた事、
那須川天心に感謝!
本気で倒そうと思ってたからこそのあの悔し涙!
まだまだ若くて負けを経験して良かったと思う!
また来年も那須川天心らしい試合を見せて欲しい!!
ボクシングで言うと、バンタムとウェルターが試合するようなもの。
天心は最初ボディー1発もらったがその後はガードの上からもらったパンチでもあのフラつき具合。要はパンチの重さが全然違う。
井上尚弥がやってても似たような結果だったと思う。天心も軽量級でもハードパンチャーだが、軽くはらわれていた。今日の試合を見て、高田さんやその他の人間はメイウェザーが強いって言ってたけど、それ以前の話。そもそもおかしい。
試合を見て天心が非常に可哀想だと思った。
猪木の真似をしたいのならもっとシナリオ作らなきゃだめですよ。
体重差あり、ボクシングルール。
奇跡を願いながら見てはいたが、予想以上の結果だった。
結果は大差だったが挑戦をした天心が凄い。
これが必ず今後の糧になるし、また元のフィールドで活躍して欲しい。
メイウェザーも、試合後は圧倒的な差を感じた為少し申し訳ないという感じあったのでは。天心を敬うコメントや、トロフィーの拒否等から感じられる。
それとも皆さんのコメントの通りメイウェザーとの格闘技レベルの天地の差がこういう結果になったの?
あれだけパンチ力に差があればメイウェザーは全く恐れなくただただ前進して打てばいいだけだからどうかと思ったけど。
あのふっとび方とか明らかに体重差に感じたけど、違うのか・・・?
ただ、そのパンチ力の差を感じながらも怯まず下がらず、己の技術で打ち込んでいく天心はすごいと思った。感動する。
あの差は恐いでしょ。ダウンにはなったがあの打ち合いに応酬したのは本当にすごい。
まあ試合終わってから、体重差がうんぬんとか言い始めたナレーション側には腹が立ったが。
天心にはいい勉強になったと気持ちを切り替えて頑張ってもらいたい。
それぐらい、彼の本職であるキックボクシングでは、彼の才能に相応しい舞台を用意することが出来ていないのが、現在のキックボクシング業界なんだと思います。
体重差以前の問題だしね~・・・
いくらピークは過ぎて歳は取ったとはいえそもそものレベルが違い過ぎるからそもそも試合として成立してないからね~。
TVとしては宣伝しないといけないから必死になって那須川にもチャンスはあるかも?的な大げさな演出をしていたが、本当にボクシングを知ってる人からしてみれば大人と子供の試合になるのはわかりきっていた事だしね~。
那須川が本気でこのレベルに選手に勝つ気があるのならスパーリングでヘビー級のボクサーのパンチにも耐えれる体を作らないと無理な話だしねw
軽く当てる程度でもメイウェザーのパンチ力は軽量級相手ならKOになるパンチを持っているんだしねw
ハンデがあろうとなかろうと負けは負け。レベルが違い過ぎた。これが彼の実力。本物には勝てない。
RIZINの集客のために作りあげられた偽りの神童というメッキが剥がれたような試合だった。
同じ体重でキックがあっても、恐らくボコボコにされてたと思う。
そもそも天心はガチでやってたが、メイウェザーは相当に手を抜いてた。ハンデ分の手抜きはしてたよ。
メイウェザーの育ってきた環境は、日本でのんびり育ってきた人達とは全く違う。多分、彼が産まれた街でたくさんいたチンピラの一人くらいにしか天心も見られてなかったのだと思う。
鮮やかすぎたとしか言えない。
後遺症がなければいいけど、あそこで終わってほっとしてもいます。
試合後のメイウェザーのコメントは、とても丁寧で、いい意味で驚いた。彼のいうエンターテイメントとは、王者であることを試合で見せることだったと思った。
日本の国歌は別の人がよかったなぁ。BENIが凄すぎた。
体重や経験で劣る天心が唯一勝てる部分があるとすれば軽量級のスピードだけかなと思っていたけど、そのスピードさえも互角には遠いように見えた。
ホント簡単にパンチを当てるし、その軽く打ってるようなパンチでも天心には今まで体験した事のないような重さのパンチだったでしょ。
3回目のダウンの左フックは多分見えてないし、あんな軽く振ったようなパンチでも、天心は意識が飛びかけてたし、ちょっとボクシングをかじったくらいでどうにかなるような相手ではなかった。
話題性先行でマッチメイクするのはちょっとどうかと思う。
異種格闘技戦でキックルールであればまだワンチャンくらいはあるのかもしれんけど、あれはないよ…
天心自体、若手では期待の新人だろうけど、実力以上にRIZINが宣伝して数倍盛って売り出してる
興行にはエースが必要なのはわかるが、本当に強い相手とぶつけたら当然の結果
プロが入門者にスパーリングしてあげてるレベルだった
このファイトマネーで格下の天心とやってくれたのは日本観光ついでに自身のブランドTMTの宣伝になるし日本名前も広く認知されるからだろうね
軽いパンチであれ程グラつくのは同じボクサーではそうないだろう。それだけボクサーのパンチ力は桁外れだと言うことだ。戦績には傷はつかないが、明らかにプライドや総合格闘技の看板に傷がついた試合だと思う。
こんな試合を組む運営組織に疑問です。
天心が弱いのではなく、メイウェザーが強すぎる。同じルール、同じ階級でも無敗なんだから天心が気合いで向かってどうにかなる相手では無い。天心の腰が引けて戦っているのを見て、天心自身もメイウェザーの凄さを肌で感じていたと思った。恐怖していた。だから流石格闘家だと思った。強さは天心が一番感じたはず。ひょっとしたら選手生命または命を失う興行だったと思う。こんな客寄せパンダ役を天心に命がけでさせる運営組織に?です。稼ぐことしか考えて無い。メイウェザー側とルールでごちゃごちゃしたあたりも怪しかった。闘わせる選手に敬意を表し、選手を大切にしないと。もう、来年は見ません。こんな興行興味ない。やっぱりボクシングがしっかりしていて面白い。
天心選手お疲れ様です。
体格差、経験差がある中でメイウェザーにボクシングルールの土俵で勝負を挑む(カードを組む)時点で、負けた後の言い訳をするべきではない。
メイウェザーがいろんな事に対して配慮して試合をしてくれたからこれで済んだんだと思う。
試合前はメイウェザーがナメてるとか散々メイウェザーを酷評してたけど、実際は誰がナメてたのかは一目瞭然だと思う。
しかし天心はまだまだ若い選手、超一流と向かい合って身体で感じたものを今後の糧にして更なる成長を見せてほしい。
メイウェザー相手に数発当てていたのは見てて勇気をもらった。
やる前は期待したが、やってみたら当然の結果だった。
メイウェザーがディフェンスを披露するまでもなかった。
ミスマッチは明らかで対戦させたライジンの
責任は大きい。
1ラウンドで終わって天心は救われたと思う!
同じサイズのグローブならもっと早く終わっていたかもしれない。
回を重ねメイウェザーのエンジンがかかり
本気に打ってこられたら天心の選手生命に
影響を与えたかもしれない!
メイウェザーは舐めていると言ってた人も
いたが、どっちが舐めていたかは結果が
出たね!
又、エキシビションがメインイベントで
国歌斉唱も違和感がありあり、、、
体重差があっただろうけど、グローブはメイウェザーは14ポンドだったか?ダメージが少なくてすむように大きいグローブを着けていてくれてるし、天心と同じ8ポンドのグローブだったら1発目のパンチで失神してるだろうね。
20歳の天狗になってた若造の鼻を折ってもらって良かったよ、自分は井の中の蛙だったと自覚して更に努力を積み重ねてキックボクシングの中でメイウェザーのような存在になれるように頑張って下さい。
パンチより蹴りのほうが威力が大きいのは当たり前で
その蹴りを毎日受けてるんだからパンチくらい耐えられるだろう、みたいな思い込みがあったように見える。
まさかこんなにパンチが効くとは、っていう表情してた天心。
天心は間違いなく才能のある強い選手だと思うけど
さすがに刃牙のような漫画みたいな展開にはならないんだということを知った時間だった。
天心選手はとても強い選手で、あらゆる種類の格闘技を吸収してきたように思えた総合格闘技で、あれほど強い選手であるならば、ボクシングルールであっても、それなりに頑張ってくれるのではないかと思ってたけど、こういう考え方自体が愚かだった。
メイウェザーには、体格やボクシングルールというのもあるけど、純粋に彼を上回る「持ってる」人という印象を持った。
もし那須川天心がボクシングルールでメイウェザーに勝ってたら那須川天心の今後のファイトマネーが桁違いに跳ね上がるし、世界からのオファーが絶えなく来ていただろうし、天心にとってはメリットだらけだった!
この試合は大人は関係ないと思う!ただ、格が違っただけ!もう一つ、現役アスリートがバラエティーに出てチャンピオンを維持できた選手はゼロだと言う事!RENAもバラエティーに出てから負け出してるし、「先週のうちのガヤがすみません」に那須川天心が出演しているのを見て嫌な予感したけどね!
同体重だったとしても足元にも及ばなかったであろう。
天心はパンチをもらった瞬間に明らかに格の違いに気付いだと思う。
ダウンした時もパニック、、怯えてるようにすら見えた。この経験を糧に頑張って欲しい。
体重差は4.6キロだったらしいが
それ以上の違いを見せられた。
体重差は10キロ以上あるように見えた。
身体もメイウェザーは体重以上に大きく見えたし
動きはむしろ天心より速く見えた。
つまりすべてにおいて体重以上の差があった。
さすがは50戦無敗の男だ。
試合後は天心を褒め称えるほどの余裕。
人間的にもスケールが大きい。
体重差はもちろん試合に影響するものだが、試合前に両者間で体重差、ルール、各種ハンデについて調整、合意の上でリングに立っている。
試合の結果で、あーだこーだ言ってもしかたないし、それは単なる言い訳にしかならないことを那須川本人が一番思っているだろう。
今回のボクシングルール、スペシャルマッチは単純にメイが勝っていた。強い。
周りは当然の結果で勇気ある天心くんを称えるが、天心くんが目指してるのは世界最強である以上、彼一人だけこの結果を受け止めきれずにトラウマになる可能性がある。
若き将来のスターを潰すことになれば本当に悲しい。
年を越すこと自体が奇跡
今埼玉にいると思うとワクワクする。
余るほどあるので、お金で引き受けたとは思わない。
本当にエンターテイメントとして受け入れたんだと私は思う。
那須川選手や関係者、その会場にいた方、テレビで観戦した方、皆がワクワク、ハラハラした試合だったと思う。
見終わって色んな意見があると思うが、私はこのマッチメークを実現した関係者に敬意を称したい
何故なら奇跡だから
感動をありがとう
ボクシングはそんなに甘くない。やるなら日本ランカーあたりとまずはやるべきだったね。それでも秒殺されてたと思うよ。
重いパンチを受けた瞬間、那須川は恐怖しか無かったと思う。
那須川を打ちのめしたのはメイウェザーではない。主催側だ。
日本でメイウェザー戦を観れたのは幸運だけどコレは全然良い試合では無かった。