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「篠山市」か「丹波篠山市」か? 篠山の住民投票 18日の夜決定

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50%の壁突破 篠山の住民投票成立 市名の行方夜判明

 11月18日、全国的にも珍しい兵庫県篠山市は、市名変更の賛否について、住民投票を実施しました。

 この住民投票は、有権者の50%以下の場合は、無効とされていましたが、午後1時現在で50%を超え、開票要件を満たしました。

 この投票は、「篠山市」を、黒枝豆などで有名な「丹波ブランド」を強く意識した「丹波篠山市」に変えるかどうか、18日夜には市民の「意思」が判明します。

 なお、住民投票は、出直し市長選とのダブルで、当日有権者数は3万5005人です。

 市名変更を巡っては、隣接する同県丹波市の誕生後、農業関係者や経済関係者らの間で黒枝豆や焼き物などのブランドイメージを奪われる懸念が強まり、市名に「丹波」を加えるべきだとの声が上がりました。

 市長だった酒井氏が今年8月、変更の方針を発表しました。ところが、市民団体「市名の名付け親になろう会」が「市民の手で市名を決めよう」と、住民投票の実施に必要な数を大きく上回る1万人を超える署名を集めました。

 実施が決まると、酒井氏は「市名変更を進めた活動の信を問う」と3期目途中で辞職し、出直し選への立候補を表明。奥土居氏も立候補を表明した。両氏ともに住民投票の結果を尊重するとしています。

 さて、結果はどのようになるのでしょうか?

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