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武藤 元韓国大使 解説内容が「デマ」と批判 ミヤネ屋【ネットの声:武藤さんにはまだまだ頑張ってほしい!!】

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ミヤネ屋出演の元韓国大使 解説内容が「デマ」と批判殺到

史上最悪とも言われる日韓関係。9月12日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)に出演した元韓国大使・武藤正敏氏(70)の発言が物議を呼んでいる。

この日、番組では次々と疑惑が出てくることから“タマネギ男”と呼ばれているチョ・グク氏(54)を特集。実娘の高麗大学への不正入学疑惑や息子の兵役延期など様々な疑惑が報じられるなか、9月9日にムン・ジェイン大統領は法務部長官にチョ氏を強行任命。韓国国内ではチョ氏の長官就任に対する抗議デモが起こるも、先日行われた世論調査では半数近くの人々はチョ氏の長官就任に賛成していた。その背景として、韓国で17年12月に公開された映画『1987、ある闘いの真実』(日本では18年9月公開)の影響があるという主張を番組では展開していた。

87年1月、軍事政権下の韓国で民主化を求める学生運動に身を投じていた男子大学生が警察のいきすぎた尋問によって死亡。事件のもみ消しを図る警察と真相究明に奔走した検察と新聞記者の死闘によって民主化のきっかけともなった実際に起きた事件を描いた本作。番組ではVTR出演したコリア・レポートの辺真一氏が民間人であったチョ氏が長官に就任し検察改革を決行しようとしていることと、映画でも描かれた87年に当時の軍事政権に対し民衆が対抗し、最終的には民主化という勝利を掴んだ図式が類似していると指摘。それゆえ支持が集まっているのではないかと辺氏は解説していた。

問題はここから。辺氏の解説後、番組ではゲスト出演した武藤氏を中心にチョ氏の数々の疑惑を紹介。そして、司会の宮根誠司氏(56)から映画がチョ氏支持に与える影響について質問された武藤氏はこう持論を展開した。

「映画が公開されたのは2017年の12月27日。恐らく今の政権になってからこれを作ったのだと思います。だから検察改革に対する国民の支持を得るためのかなり政治的な意図があってできた映画で。しかも今はないような過去の民主化闘争を題材にしてやるっていうところはなかなか巧妙ですよね」

17年5月のムン・ジェイン政権後に映画が制作されたと主張する武藤氏だが、同作のチャン・ジュナン監督はウェブメディア『映画と。』のインタビューで「最初に脚本を見せてもらったのは2015年の冬で、非常に面白い企画だと思いました」と語っている。つまり前大統領であるパク・クネ政権時代から制作がスタートしており、武藤氏の主張は事実と異なっている。

また宮根氏からの「パク・クネ氏が大統領を務めていればこういう映画は作られなかったのか?」という質問に対して、武藤氏は「少なくともパク・クネさんがそういう映画を上映させたかはわからないですけど、積極的にこういう映画を作ろうということにはならなかった」と返答。まるでムン政権によって政治利用のため作られた映画であるかのように主張しているが、朝日新聞が運営するウェブメディア『GLOBE+』でチャン監督はこう語っている。

「朴槿恵政権は、まるで独裁体制時代に戻ったかのように文化業界を弾圧、政権に都合のいいことしか言わせようとしなくなり、歯がゆく感じていた(中略)政権からどんな不利益を被ることになっても、勇気を出して映画にしたかった」

当時の朴槿恵政権に対する政治に対する強い問題意識をもって作られた作品を、政府が作らせたという武藤氏の主張は事実誤認と言わざるをえない。さらに、誤った見識で発言をするのは武藤氏だけではない。韓国国内での検察と政府の対立を説明する宮根氏に対して、ゲストコメンテーターの本村健太郎氏(52)は「映画を見た人はみんなそう感じる。学生運動に対する権力側からのひどい弾圧。これに検察が手を貸したんだと。検察が悪であるというイメージを持っている」と返答。

しかし同作でハ・ジョンウ(41)演じるチェ検事は事件のもみ消しを図る警察を厳しく追及するなど、検察は民衆に寄り添う立場として描かれている。にもかかわらず“検察=悪”という意識を本作が国民に与えたとするのは無理があるだろう。こうした事実を無視した出演者のコメントに、SNS上で批判が殺到している。

《おそらくで適当なこと言うな。監督に謝れ。宮根もコメンテーターもそれを鵜呑みにするな》
《ミヤネ屋が大好きな韓国映画「1987」を、まるで文政権が意図をもって制作したかのようなデマを放送したもよう。文政権以前に制作されてるし政府も介入していない》
《ふっっざけんなよ、武藤もミヤネ屋も本当に許せない。闘って映画を作ってる人たちを、お気楽にメディアでヘイトしてる奴らが貶めてる。「1987」観てないって一発で分かることを平気で言って、こんなの流すな。あまりに醜悪すぎる。意見出してくる》

こうした出演者の発言について編集部が『ミヤネ屋』側に見解を求めたところ、「番組としてコメントすることはございません」と回答するのみだった。

これまで『韓国人に生まれなくてよかった』(梧空出版)などを上梓し、在韓大使としての豊富な経験から様々なメディアで韓国批判を展開している武藤氏。事実にもとづかない発言で、いたずらに貶めるのは果たして得策と言えるのだろうか――。

このニュースに対するネットの声は次のとおりです。
出典元・映像元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190917-00010005-jisin-soci

 

名無しさん
一体どこのSNSで批判殺到しているのでしょうか?武藤さんは駐韓大使として一番身近で韓国の異常さを経験している方でしょうね。各局のコメンテーターの中でも分かりやすく賛同できる方と思います。都合の悪い人達がわめいているだけじゃないのかな。テレビ朝日、TBSじゃないから自由に意見が言えているのでしょうね。
名無しさん
女性自身の出版社は極左で有名な光文社。この記事は一方的見解を示した偏ったものにすぎない。
名無しさん
>「朴槿恵政権は、まるで独裁体制時代に戻ったかのように文化業界を弾圧、政権に都合のいいことしか言わせようとしなくなり、歯がゆく感じていた(中略)政権からどんな不利益を被ることになっても、勇気を出して映画にしたかった」

今だって似たようなもんじゃないか。

名無しさん
そうやって韓国に不利なことを言う人を弾圧していくっていう分かりやすい手法ね。
だから
この記事こそ中立性を欠いていると思うが。
名無しさん
武藤さんのコメントは実体験に基づくもので客観的だ。疑う余地はない。
名無しさん
女性自身とか読まないし
名無しさん
この記事のおかしなところ
武藤氏は映画の制作時期に関しては『恐らく』と前置きをしており断定してはいません…それとこの映画の製作のスタート自体は朴槿恵政権下でもクランクインの時期はこの記事の中では明示されていない上に公開時期は完全に文政権発足時です。
『ハ・ジョンウ(41)演じるチェ検事は事件のもみ消しを図る警察を厳しく追及するなど、検察は民衆に寄り添う立場として描かれている。にもかかわらず“検察=悪”という意識を本作が国民に与えたとするのは無理があるだろう。』
この記述も問題あり…そもそもこの事件で民衆に寄り添って権力と戦ったのはこの検事個人の戦いであり検察庁の組織そのものは民衆に全く寄り添っていない…それどころか隠蔽工作に手を貸している上に担当検事に圧力をかけたりしている…
武藤元大使の解説よりも批判する連中の主張とこの記事が完全なデマです。
名無しさん
>「最初に脚本を見せてもらったのは2015年の冬で、非常に面白い企画だと思いました」と語っている。

逆にこの事実確認は取れているのでしょうか?
韓国人全てが嘘つきとは言わないが、これまでの虚偽報道や現政権の言動から見たら、この発言もうがった目で見てしまう。

kikikikikikiki
好きな方ですので、コメントには注意してください。
怯まず、此れからも頑張って下さい。
ライダイハンで検索
そうですか。
自分は朝日や女性自身の記事の方が信用できません。デマばかりで…。
名無しさん
朝鮮半島出身者のメディアへの影響力が大きくなってきて武藤元大使への攻撃も激しくなってますね。日本国民は武藤さんを応援してますので負けずに頑張っていただきたい。
平成脱亜論者
マスコミが信用できないのは周知の事実
武藤さんを応援します
名無しさん
女性自身の記事と分かった段階で読む意味は無いと感じた!
自立を阻む生活保護過大給付の大幅引下げを
ん?武藤氏は最初から「おそらく」と言っているよね。しかも、文ちゃんら親北勢力に都合のいい内容であることから、親北勢力に忖度した映画である可能性は高いと思うよ
名無しさん
つまらない所をあげつらうね、正直どうでもいいよ。ただ今の方が余程独裁的だと思う。
名無しさん
デマ報道は韓国側に膨大にある。そこのところの指摘を何故しない。
今回、番組の進行の応酬過程で発せられた失言はあったかもしれないが、韓国側のニュースには明らかに捏造が多い。
些細なことを槍玉に挙げ、恣意的な韓国側のフェイクニュースには係わらない方が問題じゃないか。
名無しさん
元韓国大使にそんな映画の解説をさせる方が駄目でしょう。この映画はいつから作られ、いつ公開されたもので、内容はこんな感じで、制作の意図を監督はこう言っている、このくらいの説明があった後にコメントを求めるべきでは?
映画解説者でもなければそれほど話題になった映画でもないのでしょ?
番組の制作側に問題あり。
普段文政権をメタメタに言っている元韓国大使に対する落とし穴では?
これで口を塞げると思って在日、左派の攻撃なのでしょうが、こんな圧力に負けないで元韓国大使には発言して欲しいし、メディアにもこれまで以上に登場していただきたい。
最近韓国に都合の悪い事を言ったり書いたりするとヘイトだと大騒ぎする事が目立つ。
マスゴミを利用しての世論誘導なんて今の時代にはできませんよ。
名無しさん
先日、韓国の女子高生が反日映画を観た感想をスピーチしている発表会を見た。
日本人の残虐さを改めて再認識し反日の気持ちがさらに強くなったと言った。
これは少なくとも映画を観てこれは映画だから作りものと割り切り事が出来ずに影響を受けてしまう一つの例だと思う。
そういう映画を観て興味が沸いて自分て真実は何であるかを調べたと言うなら分かるが、
映画を観て日本人に対する憎しみが強くなったってまさに国家による捏造反日教育と同じではないか?
今回の映画が政府の関与があるとかないとかよりも作られた話と現実を区別できない人がいるということではないでしょうか?
名無しさん
武藤正敏氏や本村健太郎氏の発言がやり玉の上がっていますが、その前に辺真一氏の発言内容がよくわかりません。映画の筋では、検察は市民とともに警察の不正を暴こうとしたことになっているようですが、それならばなぜ現法相の検察改革を後押しするような映画だといえるのでしょうか。むしろ改革すべきは警察なのではないですか。
名無しさん
武藤さんの言っていることは、解りやすい。
こう言う意見を、抹殺しては、駄目だ!
韓国の今の政府と同じ事になる!
武藤さん頑張ってください。
名無しさん
>>インタビューで「最初に脚本を見せてもらったのは2015年の冬。。。
脚本を最初に目にしたのがその時であって、その内容のまま映画が制作されたと断定できないのに、武藤元大使の発言を完全に否定する方もどうかと思うけど。
編集の時点で文在寅人気の世論を見ながら、それに忖度して編集の仕方が変わっていったり、興行的な狙いからあえて忖度した内容に寄せてった可能性は十分あるでしょ。
特に韓国では実話をテーマにした映画ってだけで、どんな内容でもそのまんま事実だと捉えてしまう人がものすごく多い。一方では実話がテーマなのにも関わらず、反日や判官贔屓のウケを狙って、事実とはかけ離れた内容を平気で作るような監督などもいる。
そういう韓国の映画界の事情を当然知ってるからこその、武藤元大使の発言だったと思うけど。
名無しさん
最近散見する武藤さんによる叩きですか。
知的で穏やかな口調だけどムン政権批判は的を得ていて人気があるからなぁ。
Eng*cho*
武藤元大使も全知全能では無いだろ・・・でも基本的には氏の解説
は長いプロとしての経験と知識に裏付けられた説得力のあるものだと
思う。
少なくても女性自身の長年の諸々記事より社会一般の信頼感は厚いのでは?
名無しさん
御自身の方が確実に批判殺到の様ですよ。
そもそも日本人は洗脳されてないから各報道を見極めて、その上で説得力とか総合的に判断してます。そして好き嫌いとヘイトは別だと考えます。ましてや好き嫌いで事実の歪曲まで行う報道は求めません。
『おそらく』って話の時点で個人的な見解なんだと思って聞くが、後出しなのに統計を示さない『殺到』は信用に掛ける。
なので精査すべきは女性自身自身だと判断しました。
名無しさん
武藤さんは「恐らく~」と推測して話しているだけで、断言しているわけではないのでデマとは言えないのではないか?
名無しさん
映画の制作を始めたではなく、脚本を見たなんて事は何の具体的証明にもならない。制作も文の時代になってからだろうから、武藤氏は別に嘘をついているわけではない。日頃の言動から判断すると、この記事より武藤氏の説明の方が信憑性がある。
名無しさん
文政権が造らせたのかどうかは、怪しいとしても、
文政権だから製作が進み公開されたという面はあるのだろう。
本村弁護士の発言は、映画を見ずに勝手に推測している
のかもしれないが、武藤元大使の発言はおかしくない。
かの国の映画が、政治的なのはいつものことじゃん。
Say-Hi-to
はっきり言ってこの女性自身もミヤネ屋も最近の報道が怪しいもので溢れている。ネット等で簡単に情報が得られる世の中になった反面、溢れた情報から私たち情報の受け手はより、正確な情報を得る努力が必要。また一方でテレビは視聴率に必死で、雑誌は購読してもらうことに必死で真実より話題性を高めた偏向報道に走っている気がする。もっと一方通行の報道でなく、確かにデータや根拠をより明確にした公正性の高い報道にして欲しい。先日、別件で報道される側になり、ここまで事実と違うことを報道されるんだと当事者になって物凄く痛感しショックを受けました。
名無しさん
裏取りしていない情報をメディアで垂れ流すのは、我々が茶飲み話で持論を交わすのと変わらんな。
何を見せられてるのだろうか。
名無しさん
この記事がおかしい。武藤さんの意見は正しいのは明らかだし、日本国民は支持している。自分の周りの人もそうだ。この記事は、韓国を支持する奴が、武藤さんを陥れるために書いたものだと思う。これは悪質。謝罪すべき。
名無しさん
>「最初に脚本を見せてもらったのは2015年の
>冬で、非常に面白い企画だと思いました」と語
>っている。
>「映画が公開されたのは2017年の12月27日。
>恐らく今の政権になってからこれを作ったのだ
>と思います。
脚本を見たのが2015年、映画が公開されたのが
2017年、実際に撮影を開始した時期不明。
なんも問題ないんじゃ?
Jyousikijin
批判殺到って誰が批判してるの?
武藤さんが言ってることまで否定しようとする女性自身の記事には違和感がある。
今の文政権になってからの日本バッシングと反日扇動する姿勢は否定のしようもない事実です。
名無しさん
武藤さんの発言を否定していますが、否定するのならもっと具体的な記事にするべきでしょう。私は武藤さんの発言の方が信憑性があると思います。
名無しさん
女性自身の眉唾記事を普段見ているので、これについても眉唾に感じますわ
名無しさん
結論はひとつ。
韓国に生まれなくて良かった。
名無しさん
良く分からない。ムンジェさんが先ず政治的責任を負うべき人間で現政権におけるものは全てこの人の責任で韓国内のスキャンダル、背景などに構っている余裕など日本にはない。しかも全く存じ上げぬ事象ゆえ何の意図があってそんな報道ネタにするのか全く理解に苦しむ。国内では今、意外な場所が電気が無いってだけの理由でとんでもない暮らしをしていて命の危機ですらあるのに韓国の国政に興味はない
名無しさん
何だかんだ武藤さんはお忙しい。あちらの国が次から次へと話題を提供しているので休めない。
とにかくお忙しいのだ。武藤さんの見識は日本には絶対に必要。イジメてはいけません。
名無しさん
万が一武藤氏の発言に不備があっても、如何にも上げ足を取るような事を報道がしてはいけないでしょう。それに映画の内容は明らかに反日を誇大演出しているとの情報が多い。これまでの韓国の行き過ぎた反日教育が関係悪化させているのは間違いない。事実を正しく後世に伝えるのが本来の私たちの使命だと思います。
名無しさん
文政権のために作られたとは話していない。
映画監督が進歩派で文政権支持者なら朴政権打倒のために意図的に作られたのではないか?
結果的に文政権が利用しやすい映画になったと言うことだ。
デマと言い切りほうがおかしく推測だと言えばよいのだ。
朴政権では文化政策が大幅に制限されていたと言うこの監督は今の文政権がいかに言論統制や、いまや日本語さえ使わないよう報道機関に対して圧力を加えていることには問題を感じないようであきれ果てるしかない。
文政権の報道の自由に対する大きな問題にはスルーし韓国の文独裁をしたささえする日本の左翼マスコミ、朝日新聞はもはや報道の自由を得るだけの自浄作用などはない。
われわれ日本人は戦後初めて報道の自由が偏向することで扇動報道になることを目にしている。
日本人の多くが現状を知ることが出来る今、左翼マスコミが報道の意義を自ら毀損していることを理解できていない。
名無しさん
お国柄と言われても仕方ないな
名無しさん
最近思うのは
デマ
ヘイト
このワードを頻繁に使う人たちってチュサッパなんじゃないか?と思う。
teck10
この監督の言っていることは事実なのだろうか。正直韓国の情報を鵜呑みにするのはどうかと思う。
最近武藤さん叩きが始まりましたが、武藤さんを叩くことによって自ずとそのメディアの立ち位置が炙り出されますからね。
武藤さん、頑張って下さい。応援してます。
名無しさん
>これまで『韓国人に生まれなくてよかった』(梧空出版)などを上梓し、
>在韓大使としての豊富な経験から様々なメディアで韓国批判を展開している武藤氏。
この文章が全て。
韓国を一番身近で体験した人がこういってるのだから間違いない。
光文社ごときがウダウダ言っても武藤氏を支持する。
kazsu
光文社の左傾した編集による歪曲記事である。批判は殺到していないし、デマと言うには根拠が不足。勿論、武藤氏が正しいとも言えないが、現在の韓国政治は独裁に向かっていることも事実だ、現政権はとても民主主義とは言えない。
名無しさん
嫌韓にストップを掛けようとする雰囲気が伝わって来ますね。
今まで、武藤さんの発言に文書にそうか、そうなのか・・・。
と、納得していた貴方?
歴史を学んで自分の意見を持ちましょうよ。
自分の国が正しいと思えるように歴史を見て学びましょうよ。
せめて、お隣との歴史くらいは。
でも、
我が国と彼の国の書籍だけではダメなようです。
諸外国が残した
外から見た我が国と彼の国です。
私ももっと学びたい。
真実を学びたい。

右往左往しないよう。
彼の国の歴史勉強は、一貫してますよ。
小さい頃から…

名無しさん
>「最初に脚本を見せてもらったのは2015年の冬で、非常に面白い企画だと思いました」と語っている。
これが事実でないかもよ。
名無しさん
武藤正敏氏は見識も有るし相当マトモだが、
女性自身は左翼メディアだったかな?
名無しさん
「最初に脚本を見せてもらったのは2015年の冬で、非常に面白い企画だと思いました」…
この話を信じる方がおかしい
信憑性がない
ではないですか?
簡単に嘘をいう人達ですよ。
ベトナム駐在員
武藤氏を擁護するわけではない
文政権誕生以前に、制作が開始されていようと、実際の撮影中に脚本が変更されることは度々であろうし、編集自体で、意図的なものをつくりだすこともできる
度々、意図的に編集しているメディアが、一番よく知っていると思うぞ
名無しさん
韓国に詳しい元大使の、ミヤネヤでの個人的な意見なのだから、そんな考え方もある、程度の話ではないか。
確かに間違ってはいたが、韓国をよく知る方の意見だから、それはそれでよいのではないか。
また元三菱とか、揚げ足取りも居るが、あくまでも、元大使の意見なので。下衆の勘繰りはやめてほしい。
@healer@com
いたずらに辱しめてはいない。
1987に限らず、韓国国内では反日を煽る類の映画は頻繁に上映されているし、何なら
その作品の観覧者は年配者かと思いきや
若い女性達が多いのも事実。
在韓大使として、韓国国内に身を置き様々な事案に対処された方の持論の方が、一般記者の発言より理解できる。
一石五鳥
武藤氏がここのところテレビでコメントをしているのをよく目にします。
元駐韓大使という肩書とその穏やかな語り口で、一見信頼性のある冷静なコメントのように聞こえましたが、よくよく聞いてみると内容は憶測や感情的表現の多いもので、あまり参考にはできないと感じました。また、武藤氏は三菱重工の顧問でいらっしゃるので、徴用工問題で中立的立場とは言えない。このような方をコメンテーターとするテレビ局側の見識が問われると思います。
名無しさん
朴槿恵政権下では日の目を見なかったけど、文が大統領になったら
映画化されたって事でしょ。デマでもなんでもない。
名無しさん
武藤さんを叩きたい気持ちは理解できますが、批判殺到は誇張しすぎではないかと思う。武藤さんは間違った事は言ってなかったと思う。
名無しさん
武藤さんのコメントは、テレ朝の玉川氏や青木理氏よりも納得性があります。韓国よりの特定のメディアは、武藤氏のコメントが気に食わないのでしょうね。国民の多くは武藤氏のコメントを支持していると思います。韓国側の報道はほとんどが日本たたきですよ。
名無しさん
でも、実際にこうなっていますよね、現実がそうなのですから、怒られるほうが、おかしいと思います、私たちはあくまで、韓国の異常な言動や行動に日本は反動しているのに、こちらばかり批判されるのはいかかなものでしょうか、安部総理は冷静に対応されておられています、違いますか
名無しさん
「最初に脚本を見せてもらったのは2015年の冬で、非常に面白い企画だと思いました」・・・製作したとは言っていない。
名無しさん
武藤さんは真実を述べている思います。文政権になってからの一連の言動を振り返れば、素人でも想像が付くことである。
名無しさん
別にどちらに転んでも大勢に影響はない。むしろこれから浸透していたマスコミは激震が走るだろう。危機感からパニックを起こしてくれたほうが措置はしやすい。ソ連崩壊後のロシア社会のようになるだろう。
それそれmor
武藤さんはきわめて冷静で紳士的な観察者だ。韓国を擁護する発言も、残念ながら少なくない。だが、女性自身がこんなに大騒ぎをしているというのは、よほど痛いところを突かれたのだ。
名無しさん
何の参考にもならない記事。記者の主観を述べてるだけで記事になるんだね。
名無しさん
見てないからなんとも言えないが、少しはデマがあったのかもしれないね。
しかし南朝鮮人は、デマばかりでほんとのことは話の中で1%あればまだ信用できる人だから。
南朝鮮はデマばかりだから少しくらい日本もデマあってもいいと思う。
名無しさん
「チャン・ジュナン監督はウェブメディア『映画と。』のインタビューで「最初に脚本を見せてもらったのは2015年の冬で、非常に面白い企画だと思いました」と語っている。」
いつのインタビューか知らないが、監督自身が文大統領の命令で作りましたなんて言わないだろ。映画なんて最初の段階から企画や資金を考えて撮り始めるのに相当時間がかかるはずで、2015年に即映画化決定したわけではないでしょ。
名無しさん
映画がどうの、こうのと言う以前に、現実世界の政治、生活がどうなっているかが、圧倒的に大事なんじゃないの?
ムンムンになって、前より住みやすい、公正な良い社会、良い国になった、所得も増えた、貯金も増えた、仕事も待遇が良くなった、国の輝かしい未来が見える等々、今のままで良いなら、どうぞどうぞ、そのまま岩盤支持をお続け下さい。
名無しさん
おそらくと言っているでしょ、それこそ個人の意見である、興味のある人は自分で調べたらいい話しでしょ
名無しさん
そもそも、この問題自体どうでも良い。
他国のスキャンダル的な問題に様相が変わってきており、そんなくだらない事に興味や関心を持つこと事態バカバカしい。
災害問題や消費税変更に伴う国内経済の動向と、それに伴う株価及び円相場等の市場の行方など、重要な事項は数多くあり、隣国のワイドショーに関心をもつことがくだらない。
bugyou
武藤さん、頑張ってください。的確なコメント応援しています。
韓国系は批判するでしょうが、日本人のほとんどが応援しています。
デマと批判している?女性自身がでしょう。
名無しさん
嘘で上塗りされたでっち上げの記事、宮根屋の武藤さんの正直なコメントのどこが、でっち上げと言えるのかと思う。武藤さんは、他の番組に出演しているが首尾一貫したまともな意見をお持ちです。どんな思想の持ち主が批判しているのかと思う。反日思想家のヘイトスピーチの匂いがするが、こういうことが、日韓の仲直りの阻害要因になっている。女性自身誌は、ジャーナリズムの役割を放棄していると思う。
名無しさん
>当時の朴槿恵政権に対する政治に対する強い問題意識をもって
>作られた作品を、政府が作らせたという武藤氏の主張は事実誤認
>と言わざるをえない。さらに、誤った見識で発言をするのは武藤氏
>だけではない。
武藤氏は「政府が作らせた」とは一言も言っていない。「公開が可能であったかどうか」についてコメントしているに過ぎない。自分勝手に解釈をひね曲げて「事実誤認」とか「誤った見識」とか批判するのは、韓国メディアに共通する傾向である。「女性自身」は韓国メディアと位置づけた方がいいらしい。韓流に溺れて乗っ取られたか。
名無しさん
脚本が出来た時期とか脚本を読んだ時期とか関係なくないか。少なくともこの映画の監督が反パククネであることはわかる。それに独裁体制なら今の方が露骨でひどいだろう。
やまだ
そもそも検察改革をホンマにやりたいのは玉ねぎではなく文在寅でしょ?
そしてその理由は映画の内容とはほど遠いと思うんやけどね。
それなのにこんな映画を引っ張り出してきて玉ねぎと引き合いにするのは話がズレてると思う。
取り上げるべきは玉ねぎではなく文在寅が検察改革をここまでムキになって進める理由でしょ?
名無しさん
武藤さんの論調はまだまだ甘いです。韓国を批判するというより子馬鹿にしたような発言が耳につきます。もっと厳しい批判の主張を期待していたのですが残念です。テレビ朝日ではさらに弱々しいのは仕方ないのかな?
名無しさん
武藤さんは数少ない信頼できるコメンテーター。
専門でない映画のことを聞かれても全てを把握しているわけではないだろうに。
的確に核心をつくことで困る人たちがいるんだろうな。
今回の騒動をわかりやすく解説してくれる人をこんなくだらんことで問題にするとは。
名無しさん
物議を呼んでいるって…
あなたが勝手にそう思って記事書いてるだけでしょう!?
私からすれば貴方の考えの方がおかしいと
思います。
名無しさん
最近元大使への批判が取りざたされている気がする。本国からの指示があったのだろうか。まずはテレビが使わなければいいだけのことだし、100のことを聞けばいくらかは誰にでも間違いは出てくる。マスコミの常とう手段で、出演させておいしい、叩いてもおいしいということか。うらやましい商売である。
名無しさん
一つの勘違い間違いを拡大してその人の言うことすべてが嘘のように印象づけする。
左翼は昔からこのやり口が好きですね。
どのSNSで批判が殺到してるのか教えてほしい。
記者の脳内SNSじゃないですよね?
名無しさん
映画の製作が前後しているからって、現在の韓国の姿は現実なんだから問題ないでしょ。しかも論点の中心がそれだけっていうのもどうかと思うし。
名無しさん
今の政権になってから作った、のは違うかもしれないが、今の政権の息のかかった奴が、前から準備して作った可能性はないの?
名無しさん
企画があったのはその頃でしょうかねえ。
しかし朴政権が続いていれば製作されなかった映画でしょうね。
つまらんことで批判が殺到しますねえ。
武藤さんも大変です。

 

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