吉本はこの日、午後1時すぎに報道各社に文書を送付。「諸般の事情を考慮し、今後の宮迫博之とのマネジメントの継続に重大な支障が生じたと判断」したとして、19日付での契約解消を報告した。宮迫と同じく進退について同社と話し合いをしていたロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)については現行通りの謹慎処分という。
闇営業問題は6月に発覚。すでに吉本から契約解消されたカラテカ入江慎也(42)の口利きで、14年12月に宮迫や亮ら4人が、特殊詐欺グループの忘年会に参加したことが報じられた。当初はギャラをもらっていないとしていたが、説明が虚偽だったことが判明。宮迫は6月25日に謹慎となった。
この日発売の写真誌「フライデー」が掲載した、16年に約7億5000万円相当の金塊を強奪した主犯格の被告と宮迫の集合写真について吉本側は「交友関係はなく、問題はない」と判断した。
では契約解消の判断に至ったのはなぜか。端緒は宮迫と吉本側の信頼関係のほころびだ。そして最終的に、引退の意志を固めていた宮迫が「吉本との決別」という形の決着を選んだという構図が浮かび上がってきた。関係者によると「宮迫と吉本の関係は修復不可能になっていた」と話す。
テレビ局幹部ら複数の話を総合すると、問題発覚から双方が話し合いを重ねる中で、たびたび引退の意向を切り出しており「周囲の芸人が勧めたとおり、会見したいとの意向も持っていた」という。
しかし、吉本側では宮迫が虚偽の報告をしたことなどから当初から信頼が揺らいでおり、交渉は物別れが続き、互いに当初から不信感を募らせていた。
その中で「宮迫さんが弁護士を立てた」とテレビ局幹部は語る。吉本側も弁護人を通じての交渉に切り替えたことで意思疎通がさらに円滑に運ばなくなり、溝を深めることになった。
芸人と契約書を交わさず信頼関係で築かれていたお笑い界最大の帝国が、弁護士を挟み芸人と向き合うという“らしさ”を失う形に。ダメ押しは19日の幻の会見を巡るすれ違いだ。
複数の芸人仲間によると、吉本は18日夜、自らが主導し、19日12時から会見を行うべく都内のホテルを押さえた。だが宮迫は18日夜の打ち合わせに現れず。中堅芸人によると、宮迫からは直接電話で「会見はしません。契約解消でいいです」と連絡があったという。
事情を知る関係者は「宮迫は吉本に信頼がおけない中、会社のセッティングに委ねたくないと思ったのでは」と話す。これを受け吉本は19日朝、弁護士を通じて宮迫に処分を通達。宮迫も受け入れた。
解雇相当の契約解消となったことで、将来的な吉本への復帰はほぼ断たれ、芸能活動については、これで一度終止符が打たれることになる。「アメトーーク!」など10本のレギュラーを持つ売れっ子にとっては、あまりにも寂しすぎる最後となった。
社長はヤクザとは縁を切ったと言っているが、非公開にした株主の中には、いろんな人間がいるのと違うか。
吉本興行の莫大な収入は、大株主や経営陣や、彼らのお気に入りのテレビタレントが総取りし、地道な舞台芸人は奴隷状態に置かれているが、それが一連の闇営業につながっていて、会社もそれをわざと黙認してきた。
いわば、会社ぐるみの闇営業・脱税事件なのだ。
タレントとは契約も結ばないで、勝手にグッズを販売してるし、警察や国税は、本格的に調査するべきだが、あまりにも多過ぎて、調査をするにも莫大な手間がかかるので、適当にタレントだけを処罰して、このまま、うやむやにして終わりたいのだろう。
こんな連中の番組を見て喜んでいる者も悪いが、吉本興業自体、テレビから追放しなければ、これからも社会に悪影響を及ぼし続けることだろう。
会長が院政を敷く現状をまずは変えるべき。
では本人主導の会見はあるのか?
ありそうには見えないけど
芸能界引退するんだから、関係ないでしょ、って感じなんですかね。それとも吉本の怖さを知ってるからかな?
まだまだ晒されたくない闇が山のようにって感じ。
所属してる加藤浩次や近藤春菜が、気まずさ承知の上で事務所に対して苦言を呈しているのに変わる気がないならすたれていくだけ。今時契約書も交わさないなんて時代逆行すぎる。
それでも申し開きのためじゃなく、お世話になって挨拶しきれない人達へ会見は開くべきだと思うけど、そこから逃げるのも宮迫さんらしさはある。
ただね、この記事が出るのは事前に吉本は把握してるわけで、そして突撃の記者が来ることも吉本レベルならわかっていたはず。お金は受け取ってない。って取り敢えず答えるように指示したのは吉本側の判断の可能性もあるよね。そうだとしたら宮迫さん側からすると信頼失墜するのはわからなくもない。
やってしまった事は悪いが会社も誰も語らないから憶測だらけでみんなスッキリしないのでは。事務所と芸人さんの関係は、登録フリーランスを抱える派遣会社に近い気がする。それでも非上場とはいえ会社の形を取っているからには社会的説明責任はあるよね。本人不在なら会社がすれば良いのだが。全て初動の悪さにあるけど、それも普段から会社とのコミュニケーション不足からくる信頼関係が薄かったのかもしれないな。
自分で会場おさえて会見すれば良い。
世間に言えるだけの言い分があるなら。
宮迫は役者に転身なんて思いもするがイメージが悪くなりすぎたかな。
宮迫のせいで紳助の復帰計画が無くなったと書いてあったが復帰しなくていいし。
自分が仕出かした問題で多くの関係者達に迷惑をかけた事は事実で有り其れに対して謝罪も何もしないという事は大の大人がする対応ではないと思います。
2年後に復帰するとか言われてるみたいですが宮迫氏の此の対応を見たら仮に2年後に復帰をするにしても仕事が有るでしょうか?
会社と揉めて会社が用意した会見場で会見をするのが嫌なら宮迫氏、個人が会見場を用意して会見を開くべきだと思います。
少なくとも其れくらいのお金は宮迫氏は持っているはずです。
上記の事を考えても2年後の復帰も難しくなると思います。
宮迫氏は仮に2年後の復帰を目指すなら今後の事も考えて冷静になって会社でも宮迫氏個人でも良いが会見を開くべきだと思います。
そいう事をしなければ復帰をするのは難しいし何よりも復帰をする事を期待をしている相方の蛍原氏が可愛そうだと思います。
宮迫に関しては反社勢力とズブズブなのは間違いない。
会見でも突っ込まれるし、週刊誌からの砲撃体制は二派、三派は確実で、吉本のマネージメントに関しても触れられたくない問題を晒されることになる。
双方にとって大打撃となることからお互い手を打ったのが現状では。
吉本のバックには暴力団がついてるのは昔から言われていることでバックボーンがあったからここまで勢力を広げられた。今の風潮から叩かれると吉本自体が反社勢力になる。
芸能界自体がこういう構造ですからね。
引いては政界にも及ぶわけで、裏社会とは表裏一体です。どこを切っても反社勢力につながるようになってますよ。
芸能人なんてギャンブルみたいな職業で稼げない方が多いのを理解して飛び込んでるはずなのに、食えなくなったら闇営業しないといけないって事務側責める人も多いみたいだけど、本人の資質の問題だと思う
引退した紳助がM-1の出場資格制限を10年にしてたのは10年で駄目ならあきらめる期限だって言ってたけど、適性がないのにタレント、芸人にしがみついてるのが多すぎる
芸能人ってのを許可制、免許制、人数制限とかで制限したほうが良いと思う
建築関係で働いてるけど30、40代で売れない自称芸人がアルバイトでくるのを年間何十人もくるけど、納税してないからみんな保険証すら持ってない
どっかで線引きしないといけないと思うから今回の闇営業が芸人、タレントの精査のきっかけになれば良いなと思う
関わったのは見せしめに全員クビで良いと思う
個人的にはそこまで追い込む必要があったか疑問もあるけど。
まぁ、大阪引っ込んで飲食店でもやればいいんじゃないかな。
息子さんも話がわかる年になってるはずだし、今後は家族を大切に暮らして頂きたい。
確かに最初はオフホワイト不倫の時のようにお茶を濁して何とか乗り切れる、と安易に考えての嘘だったんだろうと思いますが、後半達との口グラ合わせや更なる反社との付き合いが報じられると、結局何も真実を語ることなく、事実上の解雇する事になった。
おそらくだが、まだ公になってないが、吉本の存在そのものが問われるレベルの件が多数ある為に、吉本側が彼をスケープゴートにしたんだろうと思います。
今思えば、あのオフホワイト不倫を許してしまった事が今回の解雇処分に繋がってしまったのが、大変残念ですね。
相方の蛍ちゃんには、これからも1人でも頑張って欲しいですね。
その後金塊強盗との写真が掲載されるんですから。
もっと多くの方から信頼を失っていたことでしょう。
大病を克服されてから一時期応援していました。
しかしあのオフホワイト以来不信感と違和感しか無くなりました。
何か他にもあるかもしれないなと。
今も会見出来ないヤバイ事柄の真実があるんだろうと感じてます。
もう引退して逃げるしか手段が無かったのでしょうね。
吉本の契約書が無いのも?ですけど。
会社を守るには契約書があった方が有利だと思うのですけど。
こちらも契約書を交わせない真実があるのでしょうね。
しっかり心を入れ替えて
大病の時支えてくれた奥様を大切にして新たに頑張って頂ければ
芸能以外の他の道は開けると思います。
この方の奥様はこんな人でも見捨てない気がいたします。
今回の件も実は宮迫さんが吉本にお金のことも全部言って吉本が対応策として直接貰ってないという方向性を出したのにもかかわらず、吉本から手のひら返されて不信感がつもりドタキャンに繋がった、、、って事も何のソースもなくて憶測やけど、組織に置いとる身としては思いました。
いずれにしても個人だけに責任をとらせて、会社が何の責任もとらないのは特殊やと思う。
どうせ引退なら、会見を開いたところで厳しい追及に晒されるだけで、自らのメリットなんてないから会見をやろうなんて普通は考えないさ。
ま、YouTuberミヤサックとしてなら芸人としての復活の可能性くらいはあるのかな。見たい人だけが見たらよいので。
悪く言えばフロント企業みたいなものだから延々と暴力団絡みの話が付き纏う
今回の流れは、当初から相手の素性を吉本側がわかった上で面倒な仕事は入江に委ねて、会社の隠れ蓑として使っていたということ
その上でトカゲの尻尾切りのように我が身の保身だけで切り捨てようとする吉本興業に対して、契約解除という怒りをぶつけての弁護士登場
そもそも吉本興業はマスコミ対策よりも、まずは会社としての管理責任を詫びて会見するべき
弁護士を立てるのは良いと思いますがせめて同席でしょう。
最後はきちんと説明責任果たして次の事に力を注いで欲しかったです。
正直に会見して、引退する方が、宮迫さんに取っては、心に閉まってある気持ちを言えば、スッキリすると想う。
何だか誰の圧力が、あるような気がする。宮迫さんの言葉から禁断の言葉が出てくるの?。吉本興業に取ってのダメージになるような言葉がある?。
吉本興業と契約解消した訳ですから、吉本興業の大きな壁がなくなった訳ですから、後日でも言いから宮迫さんの言葉で言ってもらいたい。芸能界に未練がなかったらきちんと説明して、終焉してもらいたい。蛍原さんが可哀想、引退する事は、相方にはきちんと説明したのかなぁ?。
宮迫さんも家族がいるのだから、社会人として働かなければならない。
ある意味自由所属的な感じなら、グッズ等の収益を本人承諾なしで行うのは、肖像権とか絡んでるくるのではと思います。それらをきちんとするのが、契約です。その辺が曖昧過ぎて、収益を上げるタレント保護がきちんと働いているのか、今回大きな疑問に思う。宮迫さんらの行動もタレントとしてではなく、一社会人としての事後の対応を素早く動くべきだったと思います。週刊紙は自分らのご飯を食べて行くのに、徹底的に調べてくる。そんなこと素人でも分かる事に対しての行動があまりに遅く、お粗末です。誰にでもミスや失敗は必ずあります。不安等もあり、行動に二の足を踏んでも結果それを補えるのは、事後行動しかありません。メディアに出ない所では、行動されていたかもですが、今回の結果は残念でした。
松本人志の助言を煙たがって避けてた時点で
宮迫氏の魂胆や価値観は見透かされている
吉本も問題山積だが
宮迫氏の自己中心的でサイコパスな
考えや行動は関係者やファンには受け入れ難い
芸能活動からは引退されるのがよいと思う
誰だって過ちを侵すし、迷惑をかけることもある。そこに至るまでに大なり小なりストーリーがあり、葛藤がある。立場的に弱いことだってある。宮迫さんの人望を見れば完全悪党でないことは容易に想像がつく。
そんな人から償いの機会を奪うことが、本当に両者のタメになるの?ドシンと構えて一緒になって償っていくことのほうがよっぽど幸せな選択に思う。
それは吉本や芸能界に限らず、我々見る側も一緒で、何かありゃすぐに謝れ!引退しろ!と囃し立てるけど、実際そうなった時にあなたは何を思うの?誰のためになるの?
本人が本気で反省した時に、償いをもって表舞台で活躍し続けられるような、そんな器をもった業界であって欲しいし、社会であって欲しい。
たとえ吉本興業からの仕事だとしてそれをきちんと洗い出しして、防げるのか。相手は詐欺集団であればそれこそ今までの営業を洗い出せばいくつか出てくるでしょう。
良くも悪くも芸能界にいれば会見をすればどうなるのかを知っているんでしょう。他の真実もあるでしょうし、マスゴミからは一部分だけ切り取って加熱に騒ぎたてる。
これで吉本興業という会社がどれだけ腐っている会社かというのもわかる。
本人が会見しないにしろここまで大きな問題となれば会社の会見をしないというのも疑問。
例えが小さいけど夫婦喧嘩も相手か悪いって言ってる間は解決は無いと思う
吉本も宮迫さんも、お互いに見直す姿勢があったら違っていたかもしれない。自分も色々な芸人さん達にはホント楽しませてもらってます。吉本さんももっと芸人さん達、大事にしてほしい
何か後味の悪さが残った最後になりました
それに待ったをかけた可能性があるね。単に引退をするよりは、吉本興業に反論したいのでしょう。
単にボロが出るからとか、そんなことではないと考えるほうが自然。
たとえ険悪になろうとも、一線を引いて駄目なものは駄目と意見しないと。
多分そういう事は一切せず、悪い意味で知らん振りをしていたんだろう。
当初からの相方擁護には違和感を感じる。
もしこの記事が全て事実だとするならば、宮迫は最後の最後までクズで、もし今後何らかの形で復活するにしても、それこそ今流行りの、吉本からの圧力をかけられても文句を言えない案件だと思うけど。
ただ、これも今流行りの、この記事が吉本の忖度記事である可能性も十分にありえる訳で、そうなると、吉本の宮迫切りがえげつないなという感想になるわけで。
ほんともう、どっちもどっち、ひどい責任のなすりあいを見せられてる感じ。
組織は守るが、人は守らない。それが日本の組織だ。
契約解消なら、引退ではない。日本がダメなら、アメリカでセカンドチャンスにトライしたらいい。アメリカで成功したら、日本に凱旋すればいい。吉本が全てではない。他のルートを開拓して欲しい。宮迫には才能がある。自分を信じてリベンジして欲しい。
それにしても、今の本人の心境やら反省の弁などは聞きたかったな。Twitterでのありきたりな謝罪コメントだけで、本人から直接ファンに向けた言葉はないままですもんね。
今後、亮も含め該当芸人が復帰する場合は、当然、記者会見を行ってからの復帰になるはず。でないと、出演する番組にスポンサーつかないでしょ。それほど、今回の件は事件ではないけれど世間に大きな衝撃を与えたもの。
きちんとすべきところが出来ない、中途半端な対応が、後々の対応を苦しくさせてしまった。最初から素直に話しておけば、こうなる事は無かったと思うし、もし、黒い噂が真実なら潔く説明して後腐れなく終わりを迎える事も考えられたと思う。
最初が全てだったように思うな…オフホワイトの時から…。残念です。
元締めの入江や吉本を追及しないマスコミには疑問が残るが、彼一人が悪者になっているのも、すべて【悪の大元を隠すため】なのかなと勘ぐってしまう。一人だけがこの形というのは冷静に考えると不自然だもん。
吉本は知らぬ存ぜぬでトカゲのしっぽを切ってそれで済む、済まそうとしているブラックもブラックな会社ということは今回の件でも明らかになった。
一連のことがあまりにも不透明で解せない。これで風化させてはいけないと思う。
独立して将来的に芸能活動するのでは?
今回の問題は宮迫のウソも悪いが
最大の問題は
吉本が所属する芸人と雇用契約もせず僅かな給料しか払わずに
ギャラをピンはねし続けた事にあると思います。
このため所属する芸人は、生活するためにアルバイトや知人を頼り直接仕事をする行為をするのは悪い事ではなく当たり前だと考えます。
彼らの夢はアルバイトではなく
どんなに形でも芸人としてステージに立ち食べていきたいと思うのは当然です。
宮迫は、私生活に色々と問題はありますが
お笑いのセンスは超一流です。
いずれ芸能界への復帰をすると思います。
もちろん芸能界への復帰の時は
吉本が根回しをして圧力をかけると思いますが
その頃には、公正取引委員会から独占禁止法で
訴えられる可能性があるので
手出しできないと思います。
独立して芸能界に復帰した方が得策だと
考えているのでは?
今回の事はもちろんの事、吉本との事も。
あとから、暴露本を販売という事はないですよね。
本当に後輩の事を思うなら、全てを伝えて上げて下さい。
積極的に人材育成や興行を主催しているので、タレント以外の人件費や経費が莫大にかかってしまう。特に興行は大変なリスクを背負う。制作予算をかけた興行中止になり、経費を支払い、観客に払い戻しをしても大丈夫なくらいの資金を用意しておかなきゃならない。
グラビアアイドルブームは去ってしまったのは、リスクを負って人気を支えていた事務所が崩壊してしまったからだといわれている。
事務所とタレント側の信頼関係を構築するためにも、契約書や透明性は必要。新たなあり方が求められていると思う。
という事ですよね。
潔が悪い。
ちゃんと、みんなに説明して、ケジメをつけて辞めて欲しい。
少なくても、島田紳助は、潔よく、会見してハッキリと、世間にお礼と謝罪して辞めたじゃない。
やっぱり、人間的な器の大きさや、胆力が違うと思う。
宮迫さんも、腐っても芸人なら、ちゃんと先輩を見習って欲しい。
それができないから、松本さんの助けや、信頼を得られないんだと思いますよ。
松本さんは、過去に、板尾さんがやらかした時に吉本に掛け合ってなんとかして欲しいとおねがいしたようですが、今回、宮迫さんのことを報道番組で切ってますもんね。
ダメ芸人の典型ですね。
ホトちゃんや、先輩後輩、視聴者のことを思ったら、吉本がどうとかいう前に、まずは記者会見して自分の口で話す、謝罪するほうが先だと思う。
吉本の対応がまずかったとしても、何よりすべては宮迫がウソついたことから始まってるのだから。
引退か契約解消か、コンビ継続かどうかは、これから決めます、まずは謝罪したいと会見で言えばいいこと。
ホトちゃんや家族の人生をメチャメチャにしていることがわからないのかなぁ……。
宮迫のことはだらしないとは思いつつキライじゃなかったし、昨日まではまだホトちゃんのためにも何とかならないかと思ったけど、もうダメだな……。
自分のことしか考えてないじゃんか。
今更弁護士って…嘘から始まると、全てが後手後手になりますね。いい教訓です。
でも宮迫さんにも言い分はあるでしょうから、弁護士さんとよく相談して、なぜそうなったのか、この一連の報道で、彼の名誉毀損に当たるようなことはなかったのか、明らかにしてほしいと思います。仕組まれた罠にも、見えなくもない。
反社のパーティーに出席した時点で、誰に実害を及ぼしているのか?
私達、反社ですけど営業してもらえますかって言って来るわけもなく。
芸人たちの詰めの甘さは否めないが、話巧みに誘い込んだ仲介人に対する批判は極小。
本来、反社こそ世間の批判の矢面に晒されなければならないのに、おかしな話だ。
本当の悪が野放しにされてるほうが非常に問題だと思う。
日本に観光に来る外国人は日本や日本人を褒めちぎるが、日本で働く外国人は住んで働いたら嫌な部分が一杯あると嘆く。
日本人は、良くも悪くも全体の倫理観から外れた者を村八分にしたり白い目で見ることを好む傾向にあるんじゃないだろうか。
本来解決しなければならないことを見失っているにも関わらず。
彼という男を物語ってしまった。
謝罪以外の多くを語りすぎて、逆に不信感を与えた。
それが、彼なんだろうと思う。
ただ、契約書も存在しない吉本なら、
同様の事態は山のようにあるだろうと想像する。
社長が、「ハードルを低くしておくことが多くの芸人を
迎え入れることになる」というようなことを言っていたが、
契約を結ぶことと「ハードルの高さ」は関係がない。
この社長の考え方においては、いくらでも同じ不祥事が
起こるだろうと思われる。
社長が言うように、それが「大阪」らしいとすれば、
「大阪」という街が、どのような特徴を持つのかは、
およそ、想像できる。
この期に及んで同情を得ようとしている。
会見でその事を訴えれば良いじゃないか。
そもそも、最初にお金を貰っていると正直に話せば後輩芸人は、
ある一定期間の謹慎で復帰できたかもしれない。
それが宮迫が嘘を吐いた事によって、
後輩芸人たちはお金を受け取ってますと言えなくなったのだろう。
その結果として復帰できるかさえ分からない状況になったと思う。
宮迫は嘘をついたということもあるけど、小室哲哉もダンマリを決めてるから対応はあまり変わらない。
結局、世間の意見というのは人物の人気度によって変わるってことがよくわかった。
そもそも人を貶めても自分には何もメリットがないということに気がついた方がいい。
人を貶めるよりも自分が伸びることを考えていった方がいいのに。
その上でファンから突き放されたと思うなら引退なりなんでもすればいい。自分で決めて行動するのは大事なことだけど、たくさんのファンを抱えている立場であれば、まずはファンのことを考えてほしい。
宮迫は身勝手だと思う。逃げないで欲しい。
①宮迫さんは以前より引退を申し出ていた
つまり、宮迫さん自身は既に芸人として最高の責任の取り方を選んでいた
②吉本側が謹慎処分に拘っていた
つまり、宮迫さんの引退を嫌がっていたのは吉本の方だった
③宮迫さんは引退を申し出ているにも関わらず
吉本と面談するにあたって最終的には弁護士さんを立てざるを得なかった
つまり、①~③を総合すると宮迫さんの引退会見を、
吉本側が契約書を作らないで芸人を扱うというシステムを継続したいが為に
都合よく宮迫さん1人を悪者にして切り抜けようと画策していた。
と、なりますね。
世慣れが必要なこういう交渉は、基本、無理でしょ。
そういうタイプで、かつ、抜群の記憶力もあり、論理性や書面作成力も高い、なんていう人材は、世界中探しても多くない。
日本人の弁護士盲信、法律無知無理解、思考力欠如が、宮迫にも吉本にも当てはまる。
やっぱり、中学校高校で、基本的な民法刑法や論理学を選択科目にすべきだ。
身に付かない英語を、選択科目にする。
>「宮迫さんが弁護士を立てた」とテレビ局幹部は語る。吉本側も弁護人を通じての交渉に切り替えたことで意思疎通がさらに円滑に運ばなくなり、溝を深めることになった。
芸人と契約書を交わさず信頼関係で築かれていたお笑い界最大の帝国が、弁護士を挟み芸人と向き合うという“らしさ”を失う形に。ダメ押しは19日の幻の会見を巡るすれ違いだ。
でも話は芸能事務所の体制や体質にまで広がった。
芸人を管理すると言うとプライベートなことまでがんじがらめにするようなイメージがあるが、同時に反社会勢力にかかわりを持つようなことから芸人を遠ざけるという効果もあると思う。
結局、吉本興業は芸人を守れなかったと言えるのではないか。
もちろん宮迫も悪ノリが過ぎたのかもしれないが。
別に犯罪をしたわけではないし金銭の受け取りについて最初に嘘をついたのはまずかったかもしれないが誰しもいきなり週刊誌の記者がきて問い詰められたりしたらまずはやってない、もらってないと言わざる終えない部分もあるかなと。
最初にもらった、やりましたと言って後から会社に問われた時にもう最初にやったと言ってしまった以上どうすることも出来ない。
そして今回公になったのも相手が反社だったから。これは最初からわかる人なんていないしもはや結果論。
もしヤクザの方たちとかなら見た目でもしかしたら感づいたりするかもしれないが詐欺グループなんて正直一般の普通の人だってやるからわからない。
宮迫さんが詐欺グループのメンバーだったのなら被害者の方に謝る義務はあるかもしれないがメンバーでもない。
週刊誌の方には人の人生を潰す仕事ではなくもっと人の役に立つ事をして欲しいです。
やはりそう言う時こそ人間性が問われる面でもあり一介の芸人としてやってきたならその締めを、、、と言いたい所だけどねえ。。
この会見とは別物だがスポーツ選手は負けた直後にあの囲みの
インタビューを受けるのは苦痛だろうし痛々しいのだがそれでも彼らはしっかり受け答える。 そこは毎回頭が下がる所。
そう言う風にそのシーン見た事とか無いんだろうなあ。。。
世間からは、まだやましい件があり、それを追及されるのが怖くて逃げたように思われるよ。
宮迫に関しては吉本のマネジメントだけで数億の収入があり、闇営業をする必要がないので自業自得だと思う。
逃げずに、記者会見を自らした島田紳助の方が潔かった気がする
しない会社じゃ信頼なんてないでしょう。
大勢芸人を抱えているのに殆どが
契約書なし本来は労働違反の会社でしょう。
宮迫も問題はあると思いますが
吉本興行じたいが清廉潔白の会社ですが?
吉本興行は真っ白の会社ですか?
宮迫から弁護士を挟むと言う事は
宮迫から吉本が信用されていない事ですよ。
会社幹部等、宮迫だけの話し合いよりも
信頼の置ける先輩や同僚も入れて話し合ったか?
どこぞのパワハラみたい聞き取りではなかったか?
本当の詳細は分かりませんが
宮迫が記者会見をドタキャンをした事も
別に言わなくても言いやん。
最後ぐらい吉本も泥を被ったるぐらいの
会社じゃないと、
今後、若い人が吉本には行かないでしょう。
親だったら他な事務所を勧めますね。
会社主催の記者会見に抵抗があるが記者会見の意思があったのであれば闇営業と同様に会社を通さずにやればいいのではないでしょうか?
引退するほどの問題?と仰る方もおられますが問題の大小より問題への対処があまりにも酷かったです。結局、後輩や相方やスポンサーの事など全く考えていなかったんだなという印象です。
また嘘をついたのは良くなかったと思う。
これは絶対ダメだろう。
しかし、吉本自体は"興業"という娯楽産業を営む会社で元々人材派遣のヤクザがやってた仕事なのでは?と思ってしまう。
これら全てを反社として捉えるなら、
お祭りの縁日は?
相撲は?
映画は?
歌舞伎は?
パチンコは?
街宣活動は?
右翼団体は?
不動産や都市開発は?
お寺は?
言い出したらキリが無く、
ある程度ほとんどの人は何かしら
ヤクザと関わってる事になると思うのだが…
容認するわけではなく
日本文化として密接に関わっている部分が今でもあるのではと思う…
不倫だったり金銭の受け取ったことへの
潔さが最後まで全く感じられなく、
全てから逃げてしまったことが残念でしたね。
テレビの世界で楽しませて稼いだのなら、
ファンやスポンサー、テレビ局、
相方の蛍原さんや先輩・後輩芸人、
なによりこれから芸能活動を
される息子さんや奥さんや他のご家族、
なりよりご本人自身のためにも、
直接犯罪を犯した訳ではないので
そこは胸を張って潔さ良く会見をして
謹慎なり引退をして欲しかったです。
紙1枚マスコミに送って終わらせた
吉本への批判も大きいと思います。
他の疑惑が無いのなら今こそ亮さんが会見を
開けばまだ道はあると思います。
宮迫氏については、本人の嘘なのか貰ってないが貰ってないでは通用しないので貰ったこときさせられたと言っているとの報道もあったので、よく分からんが、TVから伝わる最近の彼は、面白くもなければ、何かが上手い訳でもなく、最近流行りの内輪ネタしかない人になっていたから、TVで観なくなるのは有難い。
おそらく、メディアやファンのことを甘く見ていたのでしょう。
これを機に自分が犯した過ちをしっかり省みるとともに、支えてくれた芸人仲間の皆さんに少しでも恩返しができるよう頑張ってください。
本人が吉本に対して不満や意見が合わないのであれば仕方ないのかな
でも芸能界引退までする必要があるのかなって思ってしまう
法律に触れたわけではないので受け入れてくれる事務所があるならこれからも続けて欲しいと思います
それを踏まえると「お金はもらっていない」と嘘をついたことは、保身であり、沈静化を願った言わば賭けに近い発言であったとみる。
会見を開くべきであったという芸人もいるが、ボロが出ることも容易にうかがえ、そうすることで更に巻き込んでしまう後輩(先輩もか?)もおり、会見を開きたくても開けないといったものと読み取る。
洗いざらい会見で話せば将来、紳助のように一部から復帰を望まれるような話も出るかもしれないが、会見を開けない以上、引退以外の道はないと考える。
普通の弁護士は過去例から判断するが、そうではない新しい問題なんだという認識で取り組まないと切りひらけないと思う。
具体的にはネットとマスコミが一プレーヤーとして重い責任がある、しかも野放しであるとの切り口が必須と思う。
とりあえず志らくとかいう人は、会っても無視するわ。
個人的な推測だけど、宮迫は世間以上に、奥さんにバレるのを恐れたのではないかと。恐妻家を常々ネタにしてきた宮迫だから、金も奥さんに全て管理されていた可能性が高い。そこで奥さんの知らないヘソクリ、しかもかなりの大金を密かに手にしていたことがバレたら、それこそ何を言われるかわからない。だからとっさにギャラはもらってないと嘘ついたのではないかな。
本人にしてみれば最初は奥さんにバレたくないためついた小さな嘘だった、でもそれがここまで大事になり、ついには仕事を失う結果になった。
そう推測するが、どうだろう?
だが、吉本のケジメはどうする?
今回、反社会勢力が絡んでいたから騒ぎになっただけで、闇営業をしている芸人は、こんな数じゃ済まされないはず。
吉本の体質が今回に騒動に繋がったのは間違いない。
いい機会だから宮迫さんは芸人に罪を着せて知らん顔の吉本の実態を
晒してほしいと思う。