右肘のリハビリを終え、今季から二刀流復活が期待されるエンゼルスの大谷翔平(25)がムキムキの肉体でスプリングトレーニングに登場していることがファンの間で話題になっている。
球界の大御所、張本勲氏が「あんな体を作っちゃダメ。プロレスじゃないんだから。ケガする」と発言して、ウエートトレに批判的立場だったイチローの例も出し、その肉体改造を巡ってネット上でも賛否両論が巻き起こっている。
ファンからの“ヤフコメ”での意見を見ていると、「すべて本人次第」「選手それぞれによって違う」「勝手な思い込みで決め付けてしまわない様に」「張さんの主張は大谷選手も十分分かってるだろう。今年は、この体づくりでチャレンジするって決めたのだから、その大谷選手を応援してあげましょう」といった批判的な声だけでなく「これだけは張本の言うことが正しいと思う」「ピッチャーでこの体では無理」という賛同の意見もあったが、大谷の方向性は本当に間違っているのだろうか。
スポーツ・ニュートリションの第一人者で、フィジカルトレーナーとしてもプロレスラーの武藤敬司の指導から、今春キャンプでは阪神タイガースの特別講師も務めた「桑原塾」主宰者の桑原弘樹さんは、こんな指摘をした。
「大谷選手の実際の体もトレーニングも見ていないので詳しいコメントはできませんが、映像で見る限り、あれくらいでマッチョというのかなという疑問が浮かびます。偶然ですが、数年前に大阪のゴールドジムで日ハム時代の大谷選手がトレーニングをしている風景を見かけたことがあります。体は大きいが、まだ肉体的にはノビシロがあるなという印象を受けました。段階的にトレーニングをされているようですが、映像だけで正確な判断はできませんが、ようやく体が出来上がってきたなあという感想を抱きました。誤解を恐れずに言うと、三頭筋がムキっと出ただけで、マッチョだ、筋肉マンだと大騒ぎするほどではありません」
専門家から見ると無謀な肉体改造には見えなかったようだ。
このニュースに関するネットの声は次のとおりです。
出典元・映像元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00010002-wordleafs-base&p=1
それにもし今年結果がいまいちだったとしても、それで大谷の野球人生が終わるわけじゃない。
いろいろ試行錯誤しながら、失敗も糧に成長していくなんて素晴らしいじゃないか。
返信82
シーズンが終わる頃、張本さんが自分自身に喝!となるくらい、結果で黙らせるくらいの活躍を期待してます!
返信34
返信11
ただ、考え方、信じていることは人それぞれ違うから、一概に○○がいいとまでは言い切れない。
番組で新井も言っていたけど、イチローの場合は筋肉付けすぎはよくなかったらしいけど、だからといって大谷には合わないかどうかはまた別の話。
返信6
返信2
その通り。張本さんの発言はほぼそうだけど。
下半身鍛えるためにうさぎ跳び、練習中に水を飲むなと今でも言ってるようなもの。
イチローと比較する意味も分からない。
人によるのは勿論だし、ヒット狙いの選手と、長打を求められている選手が同じではないでしょう。
返信4
アスリートの場合、身体を作るトレーニングはオフシーズンしかできないので。
シーズン中は軽い負荷で乳酸を分解させつつ筋肉量維持に努めるやり方を20年近く前からMLBではやってましたね。
大谷のあのゴツい体幹なら、これくらい末端が太くても問題無いと思いますけどね。
返信0
返信2
返信1
良い結果も悪い結果も本人が受け止めれば良いだけ。
ただ外野が色々言うのも自由。
個人的には二刀流で今までの色々な常識を覆して来た大谷選手なので
この結果がどうなるか凄く楽しみ。
そもそも二刀流の選手なんて居なかったのだから、
今までの常識で判断しても仕方ない。
返信0
あの筋肉が、ボールのスピード、コントロールに役に立つとは思えないのが感想。
MLBリーグには優秀なトレーナがいるが、彼らは、日本のような1から10まで面倒見ることはしない。補助的な役割で、あくまで自己管理。
返信0
写真を見た限り必要以上にムキムキではなく、柔軟性を持った柔らかい体に見えます。
固い筋肉をつけると怪我の可能性が
上がりますがしなやかな筋肉はパワーアップに繋がり、運動力学的観点から今年の設定をしたんでしょうから今後の楽しみです。
返信0
以前、別の野手の野球選手が筋力の増加と見た目の良さで筋トレにハマってやりすぎた結果、バットが振りにくくなって調子を崩したって言っていた。
走る目的は練習でつけた過度な筋肉肥大を抑制するための効果があるからだと思う。メジャーの理論は長く野球を続けられるような理論ではなくて、大多数の弱者を切り捨て少数の強者だけを生き残らせて競技を続けさせるF1のような理論。
筋力がないのは問題だけど、競技のための体のバランスを崩すような筋肉は意味がない。
返信0
野球の場合の選手の能力は技術×パワーだと思うので、どちらが欠けてもダメ。
一般的な日本人選手は筋肉のつけすぎでパフォーマンスが下がる段階ってのは相当先の話だと思う。
野球選手として今の大谷ぐらいの筋肉は当然なんしゃないか?
ユニフォームに着ていたらMLBの選手としては普通に見えるし。
返信0
昔スポーツのトレーニングに関する論文を調べてて、腱の硬さは鍛えられないけど使わなかったら柔らかくなってしまう。
腱の硬さがジャマイカ系のスプリンターと日本人スプリンターとでは倍くらい違う。
日本人は筋腱複合体としてはパワーが弱いって
なんかそんな結論に至った気がする
個人に合ったトレーニングのプログラムを作るのって難しそうですね。
返信0
つまりバットを軽く感じればミート率は上がるだろう。
野球は主に持久力では無く瞬発力のスポーツなのだからOKだろう。
投手としてはスタミナがどうなるかだな。
返信0
プロは自らの肉体がすべてなんだから、一般的な批評は大変失礼だと断罪!大谷選手に限らず、素晴らしい活躍を期待し、結果はともかくとしても、そのパフォーマンスに対して、惜しみ無いエールを送るのが当たり前の姿勢だと思う。
返信0
そうなると、自分がどう問題意識をもって何を取り組むのか、承知して納得しながらの問題でしかないということだと思う。
返信0
手術している事も考えれば、最初から体を作り直しているという事なのかな。松坂やダルビッシュは手術後に元に戻るトレーニングをやって戻れなかった。
元に戻そうとするよりも、最初から体を作りなおすほうが正しいかもね。
返信0
どう鍛えればどういう結果につながるなんて一番よく考えているんじゃないの。
それに怪物のことは常識では量れないよね。
我々は結果に期待していればいいんじゃないの。
返信0
やっぱり体がデカくなると下半身の怪我が心配にはなるよな。
パフォーマンスが上がるのは嬉しいが、怪我は本人も周りも誰も望まないからな。
気をつけはするだろうが、ホントに気を付けてほしい。
返信0
ゴリゴリ体型のメジャーリーガーが日本で成功する訳ではないし、逆にイチローの様な日本人体型の選手がメジャーで成功した実績もある。
それと、大谷に関しては体がデカくなったのもあるが元々顔が小さすぎての錯覚が一番だと思う。笑
返信0
このトレーナーが言う「レッグエクステンション」も膝関節そのものを鍛えるわけではないので、体重増加=怪我増加を否定する論理としては間違ってるし
かと言って、筋肉増やしすぎはダメだという理論も裏付けがあるわけではない
結局、唯一正しい事実は外野がワイワイ言うことじゃないってことかな
見守ろう
返信0
返信0
返信0
投手は鍛えすぎると一時期のダルビッシュ選手のように投球制御が困難になりそうで心配かな
返信0
やたら筋肉がフューチャーされた写真ばっかり見てるんじゃないの。
あと、米国に短期間でも住んだことある人ならわかると思うけど、
何でもない生活してるだけでも、食べてるものや活動範囲の関係で、
3か月もあればちょっと筋肉ついてきちゃうんだよ。
スポーツ選手ならなおさらだと思う。
そういう生活の変化に、自身の肉体強化が加わっただけちゃうかなと。
返信0
昔と違って、筋肉付けすぎる=硬いという図式ではなく、トレーナーに従って必要な筋肉なんだと感じるけど。
誰も未踏の挑戦をしているんだから、投手と打者を両立させて、尚且つ怪我のないようにするのも色々手探りの中でやっている事。
張本のような外様が色々言っても年寄りの冷や水にしかならない。
返信0
いつまでただ走るだけのトレーニングするのか、何の意味もがあるかわからんトレーニングするんだ。専ピリ、エコロジカルトレーニングなど学ばないのかな。
あと、白米をやたら食べる高校生
ただのお金の無駄だよ。タンパク質をもっと効率的に時間分けしてたべないと筋肉は育たないし、リカバリーされない。
返信0
走塁や投手でもベースカバーに入った際に、相手と接触する可能性は十分あるので、
当たり負けしないためにもある程度の筋肉は必要でしょう。
返信0
イチローも言ってた。春先は筋トレなんかして体がごつくて可動範囲がせまい。シーズンが進むにつれて身体が締まってくると同時に調子が上向いてくる。夏男ってのはそういうことらしい。確かにボディビルダーって別に運動神経良さそうではないよね。
返信0
さらに速さと強さを高い次元で両立できてる選手が昔に比べると多くなった。
返信0
記事ではダルビッシュを例にしていますが、ダルビッシュこそ筋肉マニアでダメになった証左です。フルシーズン活躍できていないし、一昨年はキャッチボールだけで骨折していました。
スポーツ選手の筋肉は、そのスポーツの反復練習とその体幹トレーニング以外でつけるものは、結果的に有害です。
返信1
筋肉つけてそれで解決にはならない
筋肉付けることのデメリットもあるわけでますます迷走し始めたのかもね!
どのみち数字は大したものは残せないで終わる選手だから本人の好きにやらせるのが無難だろうね。
返信0
ファンが心配するのも当然だと思うけれど、
今度はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。
いい意味で期待を裏切ってほしい。
返信0
返信0
返信0
鍛えているのであれば、その分徹底してストレッチすれば良いので。
ましてや彼の場合、専属のトレーナーがついているし、あまり気にする事ではないと思うのですが?
返信0
アメリカいって最初の年が成績的にもマックス。当時、まだ20代半ばで伸び代あったのに平凡な投手になってしまった。
唯一伸びたのは、ムキムキ故に打ち込まれても監督から不必要に責められないという処世術?
返信0
このとおり膝そのものは鍛えられない。
だから体重が増えれば膝を壊す確率は増える。
あくまで確率の問題だけどね。
どうしても筋肉を増やしたいのならお手入れも入念にしないとね。
返信0
何でもそうですが、成功者と同じやり方をやっても個人差があるわけですし。
返信0
またスポーツ選手はユニフォーム姿が様になっているかどうかを
見られる時がある
その伝で行くと、大谷は全く持って様になっていて
体の重さを感じない
半袖姿では腕の太さが印象的だったが
世界の一流プロスポーツ選手は皆この程度はあるのではないか
筋肉増量のときの是非とのきに言われる
骨格も劣った日本人標準ではなく、世界標準かそれ以上の大谷
何も問題ないのでは
返信0
まして大谷レベルの体格では、少しトレーニングしただけでムキムキになるよね。
返信0
メニューを組んで、それこそ野球に
必要な筋力を適切量つけるトレーニングの
結果がコレなのでしょう。
張本氏のトレーニングは時代錯誤の
根性論。
自身がどれだけ過去の人物なのか、
そろそろ自覚すべきでしょう。
もしくは野村さんのように、自身の理論が
現代でも通用することを自身で証明するしかない。
返信0
張本も現代でプレーしていたら現代のトレーニングをしているはず。
いつまでも何十年も前と比較した視点で評論してないで、現地に行って視察するぐらいすれば良い。
返信0
で、これくらいでは驚くほどのマッチョだとは感じません。
しっかりしたトレーナーの下で作り上げた肉体でしょうから今期の活躍を期待したいです。
返信0
根性論が未だに跋扈する日本球界よりは
合理的な理論に基づいているであろう
アメリカの球界のやり方のほうが説得力はある
大谷はピッチャーも野手もやる選手なので
これくらいマッチョでないと保たないと
専門家が判断したのかも
返信0
イチローの「ウエイトを増やしたら失敗して、慌てて戻した」ってインタビューも見たことあるけど、イチロー自身の問題で、他の選手にも当てはまらなそうだし、
イチローがメジャー行ったときから、19年?経って
トレーナーだって色々進歩してるでしょうし、平気じゃない?
全ては結果だ!
返信1
肘の負担を減らすための筋肉。
そして、打球を遠くに飛ばすための筋肉。
膝がどうこうよりも、元々足首や膝の関節の筋が伸びやすい選手なので
今シーズンウェイトを増やした分、盗塁や3ベースは減るでしょう
返信1
返信1
返信1
まだ若いんだし、思った事はどんどんやるべき。仮に失敗だったとしてもそれを糧に更に成長すればいいじゃない。
ケガだけは心配だけど、トレーナーもついているなら大丈夫でしょう。
返信0
返信0
僕もそうだったけど、みんな筋トレする。
でも意味は無かった。
日本人にあった体型がある。
シーズンの終わり頃、無駄な筋肉が取れて来た時が最もパフォーマンスが上がってることをトレーナーに示されて無駄な筋トレが一切必要無いことを教えられた。
と語っていました。
YouTubeで昔受けたインタビューで上がってたよ。
返信0
肉体も実験をしている
プロ野球選手として先が見え、ひとつの完成形を見なければならない
30過ぎなどにマッチョ化は疑問符大ありだが、大谷はまだ25歳
肉体の実験も許されると思う
このマッチョ化は究極の理想でもないと思う
返信0
返信0
身長や体重、それに今はきちんと知識を持ったトレーナーも居ます
ましてや根性論が先行してた張さんとも時代が違いすぎて比較にならないですよ
返信0
返信0
50年近く前から高校・大学・社会人の投手を含めた選手に指導した経験から言うと、効果の方が大きいのは明らか。
大谷選手程度の体で膝に影響が出るようなことは絶対ありません。
返信2
返信0
この筋肉だとピッチャーよりバッターの方で期待しちゃうなぁ。
返信0
この写真の衣装も影も肩がスゴく立派に見える様な写り方に思うし…右腕は力が入ってピキッと見えるけど左腕は並じゃない?そう見える。
返信0
メジャーで活躍のイチロー、大谷、マー君らの批判を出来る立場にないと思う
まだ新庄剛志氏の方がその立場にあると思う
返信0
大谷選手が二刀流でプロに挑むって時に賛否が起こったのと同じ状況かな、と。
イチロー選手、ダルビッシュ選手の事があるから賛否はあるけど。
結局はアホみたいな結論だけど「やってみなけりゃ分からない」にしかならんのよね。
一年後のヤフコメに「人によって違うし、時代は変わっていってるんだよ︎」っていう人が増えるか、「ほら、言わんこっちゃない︎」っていう人が増えるか…
返信0
返信0
筋肉付けすぎて成績上がった野球選手を知らない。いくら綺麗な理論を教えられて筋肉付ける事にしたとしても間違いだと思う。
返信0
プロテインを使っての筋肉は、今は引き締まってるが、筋肉を使わないと、ブヨブヨになる。しっかりした食べ物でないと
ピッチャーがマッチョでは投げれん、結局さらに選手生命を短くしただけ。ホームランよりも打率上げて毎回出塁出来るバッターの方がいいし。
返信0
返信1
昔の野球選手みたいにタバコ吸ってお腹の出たような選手だと走りこみしろ!って感じだけど大谷はその次元じゃ無いからなぁ
返信0
返信0
返信0
返信0
下半身が弱い選手は、プロではやっていけない。
しかし、いわゆるキン肉マン化は、野球選手には無駄と邪魔になるだけである。
太い筋肉は硬くて身体が固くなる上、俊敏さに欠ける。
野球選手には、野球に必要な筋肉というのが要求されるのだ。
イチロー氏もそれはよく心得ていたから、決して余計な強い筋肉は付けず、専用マシンで関節を含めた筋力を柔らかくするトレーニングを心掛けていた。
あの世界の王貞治氏でも、筋力的な強さは普通の選手とそんなに変わらなかったと言われている。
だが、腰と脚を含めた下半身の強さとバランスは、どの選手よりずば抜けていたと言われている。
一本足でも立ち、人が押してもビクとも動かなかったらしい。
要は、野球に必要な筋力とバランス、俊敏と柔軟が大切なんだと思う。
張本氏の言うことは、間違っていないと思う。
返信0
返信0
全てをわかっているかのように自身が経験、体験した経験則でしか話せない。
確かに先人の知恵や経験は非常に素晴らしく、今の現代にも引き継がれているものも多いと思う。
だけど時代は常に進んでるのだから、もう少し頭柔らかくして物事考えた方がいいよ。
過去に囚われ過ぎのオッサン。
返信0
故障したりしないだろうか、柔軟性がある若い時期は良いけど、
短命に終わならい事を祈るばかり。
返信0
返信1
「量」については、支える身体が出来ていれば充分と思う。
球(旧)会のロートルさんには、いつも通り言わせて置けば良い。
返信0
肩をスイカっか!っていうぐらい大きくして、上腕二頭筋はメロン以上の大きさにして、大胸筋はアメリカの超肥満女性のお尻ぐらいまで膨らませないと!
そのためにはもっとウエイトに時間割いて、アナボリックステロイドをジャックハンマー以上に摂取して、興奮剤も1時間ごとに摂取して人類史上最大の身体に造り上げてもらいたい!
理想を言えば体重200キロオーバーで体脂肪率3%以下!
これで球速250キロ以上は間違いなし!!
返信0
確かに、清原は失敗例だか、ただパワー欲しくて筋トレしてるわけではないと思う。あの頃とは、トレーニング技術も違うでしょうし。
また、清原ほどは、筋肉つけてないでしょう。
返信0
プロテインとかステロイドとか取らずに普通にトレーニングして出来上がる筋肉が一番じゃないのかな。
返信1
投手としてのキレのある腕の振りには付きすぎた肩と腕の筋肉は邪魔になる。重くなるし可動域も減る。
ただしバットは強く振れるようになるかも。
ランディジョンソンぐらい体の作りが大きければ筋肉もいいんだけど。
返信1
ただ、ピッチャーで付けすぎると関節の可動域が狭くなりそうなので注意はいるのかな
返信0
しかし惚れ惚れするような肉体ですね…
期待しかありません。
返信0
名前は上がっていないが清原氏も筋肉つけて失敗。
選手によってという割に失敗例ばかりで成功した人の名前が出てこないのは何故?
張本氏の言うことも一理あるのではないでしょうか。
返信0
返信0
もう投手の腕じゃないように見えるし、これほどの筋増加はどうなんだろうと思う
返信0
でも肘を守る力になるのでは?
とすると今後は投手とバッターにしぼるってことで良いのでは。
返信0
張本からしたら、いわゆる「新人類」の大谷を自分の理論にあてはめれないから認められない、認めたくないんでしょ。
今年のシーズン終わりが楽しみですなぁ。張本の主張が間違っていたって事、思い知らせてやってくださいよ大谷選手!!
返信0
返信0
返信0
この記事ではダルビッシュを成功例の様に挙げているが、ここ数年の故障続きが成功になるのか。
もっとしなやかだったダルビッシュが戻って欲しい。
返信2
返信0
張本嫌いだけど、彼も心配して言ってるんだろうけどね。
パッと見、投手の筋肉のつき方ではないわな。
とすると、投球フォームの大幅改造前提の筋肉なんでしょう。
槍投げみたいなフォームに変えるのかもよ。
膝の負担を減らす方向で。
返信0
肩周りだけじゃなくて二の腕の筋肉も発達してるから投手としては負担が増すかも。
軽量のまま単打製造機になるなら増量するのは当然。
返信0
過去の経験則
さてどちらを信じるか?
選手個々で違うかも知れませんが、大谷選手にはシーズンオフに張本さんに結果で見せつけて欲しいです!
返信0
野武士のような強さを見せてほしい
強さを上手さに変えてくれればそれでいい
辛いこともあるかもしれないが
パワー系選手になってくれるのかな
リアルにすごいと思う、この
張り裂けそうな筋肉
いつまでも強くいてほしいな、これが
ラストなんてなってほしくない、みなさ
んは、どう思いますか?
でも、膝に負担かかるのは事実
少しでも健康でいて欲しいです
世の中は、あなたを応援しています
返信0
ただ、トレーナーの自分から言わせると大谷はパワーをアップさせるよりバネの強いしなやかな筋力をつけた方がいいと感じます。
返信0
筋肉をつけることが科学的にマイナスという証拠でもあれば批判に納得しますが、自分の持つイメージや偏った記憶で決めつけることは、進化を妨げることになるでしょう。
返信0
大谷本人が正しいと思うなら、好きにさせてやれば良いことでしょう。
返信0
大谷本人が正しいと思うなら、好きにさせてやれば良いことでしょう。
返信0
返信0
返信0
ダルビッシュみたいに柔軟性がなくならないように して欲しいとは思うが
バッターとしても活躍が期待されているし このくらいなら 全然ありだと思うけどね
返信0
日本でも手術する人はいるけど、メジャー行くとほとんどの人が怪我して手術するイメージ。
返信0
返信0
ただの時代遅れの老人の戯言。
最先端のメジャーリーガーだよ、、、
チームがプログラムしてトレーニングしてるって。
平成でもなく昭和のプレーヤーの
昔は良かったなぁのはなし、、、
テレビじゃなく縁側で話して欲しいなぁ。
返信0
求めるパフォーマンスに必要な筋肉をつけているはずです。
メジャーの最先端のトレーナーがついて肉体改造をしているわけですから方向性が間違っているとは思えないですけどね
返信0
どちらに説得力があるのかは一目瞭然。
返信0
返信0
どちらに説得力があるのかは一目瞭然。
返信0
この辺りの奴は最先端のトレーニングだと称して
肉体改造した結果でダダ滑りしたじゃないか
なーにが最先端だよ
野球には野球に合ったトレーニングがあって
野球に精通してないトレーナーの意見なんか
取り上げてどうすんの?
今でも野球のトレーニングなんて発展途上で
10年後には別の新しい理論がある
そんなもんだよ
返信0
返信0
返信0
成績を残しそうに思う。野村さんの見方を聞いてみたかった
返信0
ただ力をつければ良いというわけでは無い
俊敏さとのバランスが大切だ
返信0
プレイしてる大谷が強化したんだから他人がどうこう言う必要ない。
成功も失敗も大谷の責任においてやっている。我々がして良いのは活躍を期待するだけ。
返信0
現代はデータに裏づけされているが、昭和は先人たちのただの思い込みが幅を利かせていた。
運動中に水なんか欲しがったものなら「根性が無い」の一言で、罰としてうさぎ跳びでグラウンド一周の時代だったからね。
返信1
当然トレーナーも付いている訳だし、むしろ良いのでは?と思っています。
返信0
返信0
返信0
返信0
個人的には不必要な筋肉は邪魔になる様に思えるのと、彼のプロポーションを考えるとすっきりしている方がいい気がします。
ケガを克服してのキン肉マン化でどういう目が出るか見所ですね。
返信0
てか張本みたいなメジャー経験すらないじいちゃんがコメンテーターやってる番組なんていらないよ。
メジャー語るならメジャー経験者がコメンテーターすべきだね。
返信0
今のところ、メジャーで皆が納得する成績を収めて無いから、良かれと思った肉体改造で色々言われる。まぁ我々素人は勿論だが、ハリさんも最新のウエイトトレの知識は無いだろうから、違和感ある身体付きには見えたな。
返信0
後からパワーアップしたのならバッファローマンと呼んでも良いでしょう。もしくはネメシスでも(あちらは若干ドーピングくさいですが)
返信0
個人で意味なく筋トレしてるわけではない限り大丈夫なのでは?
返信0
その競技に適した身体作りは有りますからね。
1997年ハンドボール日本代表、2006年バスケットボール日本代表みたく、混血が居なくても、外国人監督やヘッドコーチの指導の下、身長はそのままに、フィジカルトレーニングを積み重ねて、それに合わせた食生活を行う事で、筋肉量を増やし、身体能力が増量前より30%向上。
副産物として個人の技術が上達、チーム戦術の抽出しが増えて、白人、黒人、アラブ系の選手と互角にデュエルを行った。
ただ、ハンドボール、バスケットボールの両協会共、フィジカルトレーニングに費やした時間をチーム戦術に費やせば、更に強くなった、と結論付け、フィジカルトレーニングの効果を否定、外国人監督やヘッドコーチとの契約を更新しなかった。
結果、元の弱い日本代表に戻った。
外国人監督やヘッドコーチはこの辺の選手やチーム作りが上手いと思う。
返信1
弱点を筋肉で覆うようにしたらしいけど、大谷も故障が多いから
同じ理屈でそうしたのかな?
返信0