いじめを考えよう

いじめ放置の教員処分案が消える いじめ対策法改正 尾木ママ 遺族反発【ネットの声:イジメをする子供にもっと厳しくすべし】

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いじめ放置の教員処分案、消える 対策法改正に遺族反発

 いじめ防止対策推進法の改正案について、いじめが原因の自殺で子どもを失った遺族らから批判の声が上がっている。超党派の国会議員勉強会の座長・馳浩元文部科学相が4月に公表した改正案では、検討されていた「いじめを放置した教員の懲戒処分」「学校側がいじめ防止の基本計画を策定」などの内容がなくなったためだ。馳氏らは学校側の負担増などを懸念したとみられるが、遺族らは「誰を守るための法律なのか、考えてほしい」と反発している。

このニュースに対するネットの声は次のとおりです。

出典元・映像元:ヤフーニュース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000056-asahi-soci

 

名無しさん
個人的には、イジメの問題は、加害者側にもっと厳しくあるべきだと思います。
教師の責を問うべきケースも、中には有るでしょうけど、子供の行動の一番の責任は親に有るのではないですかね。
イジめた側の親には、相応の罰則が有って良いと思います。そうした制度が有れば、放置してるような親も少しはスタンスを変えるでしょうし、抑止力になるんじゃないですかね。
私は教師ではありませんが、非常識な親御さんは何処にでも居るイメージが有りますし、そういった親の相手をするだけでも、教師は大変なんじゃないかと感じますけどね。。。
名無しさん
確かに教師のイジメ放置の認定基準は難しいが、少なくともどこかの学校であった、イジメを行う生徒と一緒のレベルで被害生徒を教室で侮辱したり、イジメを認識しながらもイジメた生徒は放置し、被害生徒には自身にも責任があると厳しく指導するなどの行為は、明らかに放置として何らかの処分されるべきでしょう。放置云々以前の問題ではあるけど。
名無しさん
いじめを放置しないでほしいという思いから、放置した教員の処罰を求めているわけだが、個人的には「放置」という言葉が怖いと思う。
放置というには①教員がいじめを把握していて②何も対処しなかった、ということと思うが、まず①については教員が周りの人に相談しにくくなる恐れもある。なぜなら相談した時点で周りに私はいじめを把握していると伝えることになる上に、相談相手の教員にもいじめを把握させることになる。それで気づかなかったフリをするのは教員としては論外だが、処罰の恐れがあるとなるとそうする教員も出てくるのではと思う。
名無しさん
学校や教師に責任がないとはいわない。しかし、誰が自殺に追い込んだのか?それはいじめた本人でしょう。なぜこの当たり前のことの方がクローズアップされないのか。教師を罰せられる明確な根拠が存在するのになぜいじめた側が罰せられないのか。自殺幇助の罪にならないのか。なぜ警察が動けないのか。それがいつも不思議。
名無しさん
見過ごした教師の責任は追及されてしかるべきであるが、
腑に落ちないのは、なぜ怒りの矛先がいじめの主犯・実行犯よりも教師に向くのだろうか?
遺族も社会も、いじめを行った主体である主犯・実行犯には矛先が向けられないから、主犯・実行犯はのうのうと暮らしてるのではないのか?
これだから、いつまでたってもイジメがなくならないのだと思う。
死に至るまでイジメ続けるような輩は更生なんかしないと思う。
他人の未来を奪った輩に未来があるのは不公平ではないのか。
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遺族の気持ちは分からんでもないが、何か腑に落ちない。
学校側の問題なのか?まぁ、学校側に全く問題がないとは言えないが、
私が学生の頃、いじめで自殺するような事案は見た事も聞いた事もない。
全国レベルで見れば、あったのかも知れないが、現在のように問題になるような事はなかった。
学校が今はダメで、昔の方が良かった。と言うのか?
もし、昔と今の学校で違う点を挙げろと言われれば、今は大問題になる体罰の話になるだろう。良し悪しは別として、昔の先生は悪い事をする生徒には容赦なく、鉄拳制裁を加えていた。
受ける側も自分が悪いと分かっているから反抗もしないし、親もそれに文句は言わなかった。
今はどうだ?モンスターペアレントか何だか知らないけど、自分の子供さえまともに躾けられない親が、何だかんだで教師にクレームを付ける。それじゃ、教師も委縮するし、関わらない方がマシ。という考えになっても仕方がない。
名無しさん
教師をしています。いじめを放置なんて教師としてあるまじき行為だとは思うので別に罰則規定はあってもいいと自分は思います。
ですがこの罰則が必ずしも被害者のためになるかは微妙なところですね…。もちろん教師はいじめの予防や対応には全力を尽くしますが(残念ながらそうじゃない教師もいるかもしれません)、当の児童生徒たちが意識を変えていかないといじめは減らないと思います。そのためには教師以外の大人の力も必要なのであって、教師を処分したり学校に厳しくするのは是が非でも必要な制度かは分からないです。
このご時世なのでいじめ問題には細心の注意を払いますし、記事にある方たちの望み通り処分などを規定して頂いても構いませんが、学校頼みだけはやめてほしいというのが本音です。
名無しさん
ご遺族の気持ちは分かる。明らかに教員が原因で更に追い込まれたケースも耳にする事がある。
しかし、現実的に処分案を運用するとなったら非常に難しい。現代のいじめには例えばSNS上でのいじめなど、教員の把握しきれないようなケースも増えている。学校として対策を打つことも無理がある。
いじめを無くすことは実質的には不可能なのだから、個人的にはいじめが起きた後の選択肢を増やすことの方が大事だと思う。
相談出来る場所やフリースクールなどの被害者の逃げ込める受け皿を増やしたり、加害生徒に対して厳罰を課すことや、暴行傷害などの肉体的被害はもちろん精神疾患になった場合などの精神被害も警察が介入出来るようにするとか。
とにかく、いじめはあってはならないという価値観を改めて、絶対的に存在するいじめにどう向き合うかを考えなくては解決しないと思う。
おにや
反対されるの覚悟で言いますが、この兼に関しては、先生の負担を軽くするのはありだと思う。ただその代わり、隠ぺいを非常に重くすることでは、ある意味教師をしがらみから少しでも自由にすることで行動できると思うので。それとまずはいじめっ子が悪い、親は間接的にでも責務を果たすべき、将来がどうとか関係ないこれが大前提です。正直出生率が減る可能性もあるのだが。周りも見て見ぬふりをするが次ただこれに関しては、子供っという事でしっかり教育することだと思う。いじめっ子に関しては、警察を介入させるべきだと思う。それも警視庁がしっかりと。地方だと色々お金が動く可能性があるので。
名無しさん
被害にあわれたご家族の方のお気持ちは想像を絶するものと思います。それは合われた方でないと決して感じることのない感情だと思います。今回の法改正が善なのか悪なのかは運用していかないとわからないことですが、学校のみならず社会において良いことをすべてできるわけではないと思います。それが良くない可能性があったとしても、その他の様々な要因によって、そうせざるを得ない場合も多くあると思います。高齢者の運転免許問題や原発問題もそうだと思います。いじめ問題の原因やその責任問題を突き詰めていくことは不可能に近いということではないでしょうか。仮に一教員の責任を問うとするなら、当然加害者の保護者の責任についても論じられるべきで、そうした場合多くの親やこれから子供を持とうとする人に、多大な不安を与えることになると思います。いくら未成年と言っても、子どもの言動にすべて責任を持てるはずないからです。
名無しさん
私は教師をしています。いじめを放置する教師はいません。おかしな雰囲気に気づけば、声をかけて対応します。しかし、実際にはいじめは起こります。教師に知られないように、いじめは起こるからです。少しでも情報を得るため、教育相談やアンケートを行います。この網にかからないものがあるのです。網の目を細かくしていくことは多忙化の中、非常に難しいと思います。教師は、学級の子どもを自分の子のように考え、親と同じ気持ちで被害者、加害者ともにこれからの生活が良くなるよう話をします。子どもが自殺した場合、教師の対応が問題になりますが、いじめに気付かなかった責任は、加害者、被害者の親にもあると考えます。相談があっても何もしない教師はいません。今後必要なのは、家庭と学校の連携で、問題解決していくための組織や方法づくりです。子どもの健全な成長を願う気持ちは、学校も家庭も同じです。共に手を取り合って進んでいきたいものです。
名無しさん
教師がいじめに加担しているなら話は別だが、あくまでいじめの問題点はそれを行っている加害者。
よく学校側が何もしなかった、見て見ぬふりをしたとか言っているが、争点がずれている。
もちろん止めれる状況をあえて見過ごすのを許すとは言わないが、その止めれる状況とはどんな状況なのかは人によって様々。
大抵いじめなんてのは教師にばれないようにするのが大前提なので、気づかないことも多いはず。
誰かの責任にしないと怒りが収まらないのは解るけれど、それでそれを教師に矛先を向けるのもどうかと思う。
それよりも、いじめを報告してくれた人に何らかのご褒美があった方がお互い監視しあう環境ができて抑止力になるのでは?
その場合もどこまでがいじめか判定するのは難しいけれど。
とにかく社会に出てもいじめはあるし、教師だけの問題にするには無理があると思う。
名無しさん
現行では処罰は難しいのかなと思います。法律の壁が最も厚いのでしょう。被害者側からしたら責任の所在が有耶無耶になるので盛り込んでほしいのはわかりますけどね。文科省が直接は難しいかもしれませんが外郭団体でいいのでイジメ被害者の救済のための基金設立はあっていいと思います。いじめを認めるわけではなくて減らす、根絶する努力はするがあったときに基金からお見舞い金や学業の遅れを取り戻す費用などに使うのがあってもいいのではないでしょうか?
イメージは交通事故遺児に対する基金みたいな感じです。それを設立したからといって交通事故を起こしても問題ないと考えないのと一緒です。まして加害者は子どもです、そして加害者の親の監督責任ですが民事で争っても賠償金が払われないなら被害者は何度も苦しむだけです。
maruwo
イジメの現場は学校だけど、先生にも限界あるのではないでしょうか。
なぜ100%先生に丸投げするのかがわからない。
イジメは当事者同士の親同士で話し合って進めて行かなければ何も解決しないのでは?
その繋ぐ役割として先生の存在が本来の在り方なのではないでしょうか。
根本を解決するのに、側にいる親が気づけないことを他人である先生が気づくわけがないと客観的に見ていてそう思います。
先生は両方の親にも子供の気持ちを聴く方法などを指導して解決する方向へとサポートする立場ではないでしょうか。
親が全部学校に任せていいの?
あなたの子供でしょう。
人が死ぬときは、親にも見放されてると感じたときだよ。
孤独でひとりぼっちで未来が描けないとき。
親の愛情があれば子供は自殺しないよ。
イジメる子の親にも、イジメられる子の親にも問題がある。家庭を変えないとイジメの問題は解決しないと思います。
名無しさん
改正法には同意しきれませんが、加害者本人への罰則や更生法を強化して欲しい。
ただどんなに改正してもイジメは無くならないと思う。生徒同士だけではなく、保護者から教師、生徒から教師へのイジメもある。社会人になったら、上司・先輩から、逆に後輩から。ママ友同士とかね。
加害者にならない教育は無論、被害を受けた時のフォロー体制も必要。
そして、何よりも安易に被害者意識を持たないような環境を作る事が必要ではないでしょうか?被害を訴えてはいけないのではなく、イジメ?と思った出来事を話せる環境を強化できたらよい。それが、家庭なのか学校や職場なのが、何らかのコミュニティなのか。嫌な環境を改善する力を養ったり、時には別な環境へ脱出する力。
私はイジメを受け、私の子供はイジメ受けの一歩手前。当事者としても保護者としても、加害者を攻めるだけではなく、自身の人生を考えるターニングポイントと考えたから今があると思う。
名無しさん
保護者達からのクレームが恐くて本気で生徒を怒れない先生が増えてますよ生徒や子供達の考えや行動を理解している親御さんや先生達…本当は半分も理解も肯定も出来て無いのかもしれません生徒や子供達と衝突するのが嫌で理解したフリをして辛抱してるのかもです厳しい意見ですが子供達の躾は親の責任だと思います担任、副担任の3~4人の先生方で20~30人の生徒達に勉強を教えています自分の子供が学校で苛めを受け自殺まで考えているとします自分の子供の様子がおかしいと気づきながらも聞いたり問いただしたりせず思春期だからなどと都合よく理解しそこでも子供との追突を避けようする親御さんが多い気がしますハッキリ言って逃げ行為ですもし自殺をした場合は様子がおかしいと気づきながらも逃げ行為に走った時点で周りの大人が見捨てたのと同じだと思います先生達にも責任は有ると思いますが親御さんの責任の方が重いはずです
名無しさん
今年の8月に父になります。
これから産まれてくる我が子が被害者や加害者になって欲しくはないです。そうならない為にも伝えていかなくてはならない事、家庭や学校で学ばなくてはならない事がきっとあると思います。育む=自然に誰しもが培われるので有れば今の世の中はイジメは存在しないハズ、私たち夫婦が自身の子供に伝えなくてはならない言葉や接し方と生活環境の整えなど本当に沢山あるんだなと思う。
どうか、世の中の子供から大人まで一人でも多くの人に新しい時代を前向きに少しでも明るい方向に生きてほしいと心から願います。
私たち夫婦は決して裕福な環境ではありませんが、これから産まれる我が子と喜怒哀楽をたくさん体験して色んな事を家族で分かち合い成長していきたいのです。
区別や差別はなくならないかもしれない。。
私にしかできない事、貴方にしかできない事がきっとありそれは傷つけあったり虐げる事ではないハズと信じてます。
名無しさん
いじめ発覚でそれを公表し、被害者救済に動けば関係者を評価する仕組みを作れば良い。
逆に加害者に加担し、加害者の親の圧力に負けた学校があれば警察介入&少年法的用外の法的処罰を認めて加害者の親が代議士など権力者で介入の痕跡があればより厳しい法的処罰を与えて解決に動いた教員を守る仕組みを作った上で放置した場合の懲戒を義務化すべし。
NGT48のような組織ぐるみのイジメのやり口が場合によってはまかり通る余地が今の評価の仕組みにあるのが本質的な問題。
それを放置してはいけない。
名無しさん
私も小学生のころいじめられっ子でした。
いじめは先生のいない所でおきます。だから学校の先生には何も頼みませんでした。
いじめられていることを親に話しました。
親は加害者の家に電話をして当人とその親にいじめないようお願いしてくれました。
いじめはなくなりました。
小学生の場合には、加害者とその親が一緒にいるときに、直接被害者の親がお願いするのが一番効果があると思います。加害者の家に出かけて行っても良いと思います。
中学性、高校生の場合には、上記でダメな場合学校に対していじめの加害者の登校を禁止する権限を法律で与えると良いと思います。学校が応じてくれない場合には、加害者と学校を裁判に訴えても良いと思います。
政治家の人達はかつて、いじめの加害者側の子供であったに違いありません。だから良い考えが浮かばないのです。
名無しさん
いじめが起きると学校の校長の評価が下がるから隠蔽をする。逆にいじめがあっても校長が先頭に立って教師と共に対策をしていじめがなくなれば評価が上がるようになればいいと思います。ただしPTAの役員だとか与党議員の関係者の子供がいじめをして圧力に負けて隠蔽をすれば評価は下がるようにする。被害者を加害者扱いにしないこと。学校ばかり負担をさせずいじめをする子供の両親に対しても対策をすべきだと思います。
名無しさん
イジメは人間だけの問題じゃなくて、生物の生態学的に存在する一つの機能。
学校という集団において、確実にイジメは存在するしなくすこともできない。
教員は学業を教えるのが仕事。
問題はイジメの内容が、暴力であるとか、窃盗であるとか、器物損壊であるとか刑法的な事実があるならば粛々と処罰すればよい。
当然、少年法なんかは完全撤廃するべきで、生徒、児童でも、人を傷つければ相応に処罰されることで更正を期待する。
逆に、いじめられる方にも問題がないわけではない。場合によってはイジメの対象になっている方が性質が悪いケースもある。これはいじめた方が正しい。
もっとも、よくあるイジメではよく出来る子が妬みからターゲットになっていることがあるが。
その場合は、それも含めてイジメを乗り越える強さを持つと将来に向けて大きな経験を積むことになる。
それを助けるのがいじめられる子を持つ親の仕事でしょ。
名無しさん
遺族の気持ちは痛いほどわかる。
でもここは段階を踏むべきだと思う。
いじめに気付けない理由の一つに教師の負担の多さがある。ここは今改善に向けて、国でも議論が重ねられていて、その教師の責任を強める案は今は出すべきではない。これで処分案が消えてなくなるわけではなく、先送りされただけ。教師の負担を軽減し、子供に目が届きやすい環境を作ることが先決かもしれない。
名無しさん
教師は万能な見張り役ではありません。確かに、いじめの放置や野田市の
虐待死事件のような児童を裏切るような行為は絶対に許されませんが、
では教師が現状で、どこまで生徒間の問題に介入できるのか?
モンペの非常識なクレームも問題となっている昨今、教師の処分案だけが
先立てば行き場を失うのは必至だと思われます。保護者・教師・学校が持つ
力関係の法的な整理とコントロールが先に行われるべきでしょう。そこから
始めなければ、根本の解決にならないように思います。
また、いじめの加害者側への罰則や処分も検討し、盛り込んで行くべきかと
考えられます。物理しろ、言葉にしろ、何にせよ人を追い詰める暴力や非道な
行為に対しての制裁が無いのがおかしいのです。
それには、まずは少年法などの廃止辺りから検討していく必要があるかと
思いますが…。
これは困難な上に、早急に改善してかなければならない国家規模の問題です。
Fine
大批判覚悟で書くけど、イジメられた経験がない人間が法整備に関わってるからバランスが悪くなるんじゃないか?
イジメられた人間が家族にいるとか息子がいじめられたとかではない。本人がイジメられた経験があるか無いかだ。
圧倒的なイジメにあった経験者からすると、厳罰化は絶対にダメだと思う。加点式にしないとダメだ。
厳罰化すると、悪用や無味乾燥を、より助長するんだ。関わらなければ、自分には害が及ばなければ誰も関わらないんだ。そんなもんだよ。人間は。それより、加点にすれば、意見を言いやすい。
今、厳罰を望んでいる人間は、厳罰を望まれたイジメっ子の親の現状を考えてみろ。ひどいイジメを受けてるよ。それこそ、社会復帰もできないほどに。
スパイラルを抜けるには、厳罰ではダメ。程よい加点で、グレーゾーンを捌くことと、明らかな刑事事案は刑事に任せるようにしないと。
現役世代には減税を!
教員は難しいと思う。仮にイジメを把握したとして対応できるのかな?個別に呼び出して被害者はある程度話すと思うが加害者は知らんそんなつもりでなかった、当たっただけ、センセーなのに生徒を信用しないのか?そして水面下に潜り陰湿化で終ると思う。根本には怒れない叱れない、先生を舐めた生徒と保護者にも問題あると思うし、加害者が悪いのに先生や学校ばかりが取り上げられる風潮にも問題はあると思う。取り上げられたら誰しも萎縮するよ。確かにタチの悪い先生もいるが、加害者の過保護または放任主義という名の放置も問題だと思う。イジメ問題は何十年に渡って繰返し議論されてるのに解決しないのはどうしてなのか?先生にしたら通りすぎるのを待ってるのが一番と思わせるような社会のあり方にも問題があると思う。イジメを見つけたら頑として戦える それを回りも専門的にバックアップするシステムが必要だと言いたいんだよ。
名無しさん
教師の罰則強化はなんとも言い難い。そもそも悪いのはイジメの加害者だから教師だけの問題ではない。加害者に対する罰則を強化するべきだ。そもそもイジメなんかその辺でよく起きる問題。誰もが認識してるはず。認識しているのにもかかわらずなぜかなかったことになる。不思議だね。みんなわかってるし目撃もしているはずなのにね。大人もわかってるはずなのにね。イジメを認識したことのない人間っているのかな?
名無しさん
いじめた側がいじめを否定したら学校はそれ以上指導しにくい。いじめをした生徒の親が逆キレすることもある。教室に監視カメラを着けたり、警察のような捜査権を与えられなければ先に進まない。いじめが起きたクラスの担任が、いじめを放置したとして処分されるなら学級担任を引き受けようという人がいなくなるよ。
名無しさん
こんなん作ったら教師側は虐めに対して見て見ぬ振りって言うより最初から知らなかったって言うわな!
むしろむやみに知ろうともしないくなるでしょう。
極論だけど虐めを早く防止させるなら
虐めを知って報告した教師側に何かしらの得がないと率先して取り組まないんじゃないか?
けどそーすると別の問題で虐めの定義が教師判断になって得を得ようと無理矢理虐めにする教師も出るかもしれないが、、、。
けどそれで子供の命が助かるなら安いとも思うし
得を得ようとする教師のせいで子供達が窮屈になるのもまた違うかなとも思うし
けど罰を与えるより得を与えた方がいい気がするってワイ考えは違うんかな?
dkn
高校でイジメにあっていた者です。先生だけの努力では、イジメは無くなりません。なぜならイジメは先生のいない所で陰湿に行われるからです。もちろんイジメのアンケートを学校が行い有ると答えているのに無かった事にする先生や今回の大臣の様に学校だけを保護する法律を作るのは論外。因みに3月のライオンというマンガがイジメをかなりリアルに書いています。加害者側は、イジメているという自覚はありません。これは、モラハラを行う大人にも当てはまります。また、加害者にいくら説明しても理解はできません。自覚が無い状態ですから、やってないというだけです。では、どうすればというと法律で罰則を設けるしか無いです。尚、イジメは陰湿なのでカメラの取り付けが証拠残しが必須です。プライバシーが~と、言う人には、データを取り出す際には物理的な鍵を外さないといけないとか、鍵を外す時は第三者が立ち会うとすれば良いと思います。
名無しさん
10年くらい前か、テレビ番組でイギリスの私立学校でイジメ防止について面白い取り組みが紹介されていたな。
学校が生徒の中からイジメ防止委員を選んで、イジメの現場に介入する権限を与えているんだ。
イジメは教師が把握する前に、誰が誰をいじめているか生徒が一番わかっているから、イジメ委員がイジメの現場を見つけてやめさせたり、双方の意見を聞いて仲裁したり、イジメをエスカレートさせないようにするわけ。
この制度がいいと思うのは、大人に頼らず生徒同士で問題を解決する力を養えるし、イジメ防止委員はリーダーシップ力が身につく。これって社会人になってとても必要な能力だと思うね。
政府もこういう外国の事例を知らなはずないと思うが、一応、政府に意見してみようと思う。
名無しさん
何よりも一番悪いのは、いじめた本人たち。いじめた側の親や学校側に対する法案を考えるのも重要かもしれないですが、肝心のいじめた本人たちへの対応が希薄な気がしします。
いじめによって命を絶った人がいたら、いじめた側は間接的に殺人を犯してる事に変わりないのに。
過去にいじめを受けた私個人の意見ではありますが、今後は、いじめた側への対応をもっと厳重にすべきと感じました。
名無しさん
教師に厳しい処分を与えるという法律があると、そのことばかりに気が向いてしまい、教師自身が保身に回ったり、隠蔽したり、生徒への指導が強引になったりすることがあるからではないでしょうか。
生徒の虐めの指導で加害者生徒に厳しい指導をして強引に謝らせたりすると、八つ当たりで却って被害者生徒への虐めが酷くなることがあります。
ですから、加害者生徒が心から反省し、心から謝罪ができるまで、時間を掛ける方が対応として良かったりします。
根本からの改善、解決の為に法律を変えたのではないでしょうか。
玉三郎
イジメはどんな法律を作ろうと発生します。
大人の社会でも発生します。
人が3人以上寄れば、必ずと言っていいほどイジメは発生するでしょう。
法律があろうとなかろうと・・・。
その上で、対処の仕方を知らない子供については、いじめが発生する場所に行くのではなく、シェルターを作り、心が安らいだ落ち着いた状態で心の傷を癒す場所を作ってやることが大切だと思う。
その間に学校や教育員会などに対策を練って貰えばいい。
先ずは子供が悲劇の結末を迎えないこと。
それが一番大事でしょ?
大人の理屈は、子供の安全を確保してから捏ねればいいのでは?
名無しさん
個人的には減点式は単なる隠蔽工作に繋がるから言い方は悪いが加点式。つまり見つけた対策した教師を評価する方式が良いがします。さすがに評価ほしさに捏造はしないと思う。
学校だけでなく大人もいじめがあるから根絶は大変だけど、被害者が逃げられる道を見つけてあげられる方策を考えて欲しい。不登校やクラス替え転校でも追い詰められて自殺するよりはよっぽど被害者救済になるんだから…そして加害者には何らかのペナルティーを与える制度を作って欲しい。内申点でも成績表にでもいじめ歴有りとか記載してやれとか過激なことをいいたくなるくらい…加害者の保護の方が大切なんて変だから
MOBYDICK
いじめの問題を、「憎悪」によって論じていては絶対に良い方向へは解決しない。交通違反のように、誰かを罰すれば抑制されるものでもない。そういった冷静で、知を尽くした議論がなされていないことが課題なのではないだろうか。いじめをなくすためには、いじめの「有無」という結果にばかり注目するのではなく、そのプロセスをしっかりと見つめなければならない。そのために、保護者と教員と地域とが協力し、大人たちが十分に「子どもとかかわる」ことが大切である。大人が別の誰かに子どもを押し付けていては、何も変わらない。
名無しさん
全くその通りで、一体「誰」の為の改正なのか考えるべき。
これでは教師並びに学校・教委及び文科省への世間的批判を受けない為の改正の様だ。
本気でいじめ問題を考えるならば、単に責任の所在を探して罰する事では無く、懸念される事項の情報の透明化だろう。
本当に問題なのは「いじめ」を認めず見て見ないふり知っていて知らん振りをせざるを得ない状況、学校の評判だったり世間体だけを気にする風潮や教委からの学校評価だろう。
であるならば隠蔽した場合の罰則や懲戒処分と同時に、教師から学校・教委への情報共有を促進して専門家の派遣等のいち早い対応の具体化が必要。
寧ろその様な対処を行った場合の教師や学校の評価が上がる様な仕組みを造った方が絶対的な対策力の強化になると思う。
名無しさん
何を以って放置とするかが問題だろうね。極端な話、保護者にしてみたら、学校がいじめの対策に取り組んでいても、進展がなければそれは放置だろうしね。
なによりも危機的と思うのは、学校がいじめの解決に取り組むかどうかを取り締まらなきゃならない状況が、学校・教師が全く信用されていないことを物語っているよね。
名無しさん
いじめは無くすことは不可能だけど極力減らす方法はある。加害者も全員死刑。そうすればある程度減る。
が、そんな法律作ったら人間関係は更にややこしくなるだろうね。
それと、どれだけ学校側がガバナンスをしっかりしたところでいじめは絶対なくならないと思う。
何故ならいじめという行為自体も人が成長するに必要なものだから。
それはいじめる側、いじめられる側、傍観者、全てに対して色々学ぶことはあるんだと思う。
過度ないじめは無くすようにすべきだと思うけど、全く暴力がない世の中も異常だし気味が悪いよ。
変な話だけどモンスターペアレントとかが教師を邪魔してるから子供をしっかり躾られない側面もあるんじゃない?イジメとめるの辛いだろ。何言われるか分からないし。
名無しさん
いつも思うのですが、親がまともなら自殺まではしないと思いますよ。被害者面して責任を学校や社会に押しつけているような親だから、子供も自殺したのではないでしょうか。
遺族だから、可哀想だからと甘やかすから、過労死寸前の教職にさらなる負担を強いるような非道に出るのです。それで教師が自殺したら、今度はあんたらが責任とってくれるのかと、誰か説いてあげて欲しい。
そもそも、子供に対する最大の責任を負うのは親なのだと、本気で理解していないのでしょうね。
学校でいじめられているのなら、転校、引っ越し、不登校と、いくらでも選択肢はある。学校なんて行かなくても死ぬわけではないのだから。
なのに、自身の子を正しく導いてあげられない。それどころか、世間体を気にして登校を強要する親もいる。逃げ道があれば、押し潰されない命もあっただろうね。
まずは、自分たちの何が悪かったのかを発表するのが先決ではないのでしょうか?
名無しさん
ただでさえ激務の教員はいじめを見てみぬふりをしてしまう場合があると思う。
罰則ではなく、教員の仕事量の軽減をおこなうことで、もっと生徒と向き合える時間を増やすなどの方が効果があるのではないでしょうか?
遺族からしたら仕事量を言い訳に見てみぬふりをした教員は許せないでしょうが、今の教育の現場はいじめを見てみぬふりをしないといけないほど余裕がないのだと思います。
名無しさん
明らかにいじめが起きているにも関わらず放置した教師に対する不満は理解できる。
それでも法律で教師に責任を負わせるのは違うと思う。
教師が校長に報告相談していたとしてもトカゲの尻尾切りの如く、教師の首だけで終わらせられる可能性が有る。
末端の責任にできる法律を制定したら教育委員会や校長などの権力者に悪用されるだけでしょう。
それに、教師の仕事が多過ぎる。責任が重過ぎる。
これでは教師の成り手が減り、さらに教師の質が下がる事に繋がる。
いじめや家庭問題は専門相談員を配置する方向に行くべきでしょう。
syanngurira
教師で悪質な場合は加害者側とかと調子に乗って悪口を言ったり冷やかす例が過去にもあったと思うが、そんな教師は悪質だと思うし、処分されるようになったほうがいい。
けど加害者側って学校側に問題があるとかより、家庭環境に問題を抱えている場合あもあると親の影響も大きいから学校だけを責められない。
いじめと家庭環境が?って思ったことはあるが、保健の先生を目指していた中で心理学の授業で知ったことは、家庭の中で加害者側の子は親から暴力を受けていたり虐待児だったり親が子供に無関心だったりで、日常のはけ口や自身を保つためにが誰かをいじめることにつながることもあるということ。
名無しさん
こういうのって学校内の問題だから管理してる大人に責任はあるけど
基本的に未熟な段階ではいじめのような状況も起きうるのが当たり前で
それをちゃんと指導して導くのまでが教員の仕事と位置づけないと、
いつまでも現場も教育委員会も責任逃れで続く気がします。
死ぬまで見逃したとかはやっぱり重大に捉えるべきだと思うし、
それとは別に、対処できる先生は評価される形も作った方がいい。
単に仕返し的な罰則でなくて、教育現場として「子供が育つ」事の意味に
そういうモラルや心の成長まで入れないと無理だと思う。
キュアピース
現在のやり方ではイジメはなくなりません。
イジメる側は他人を力で圧倒して自分の立場が向上したと勘違いして安心感を得ます。これはもう麻薬です。簡単にはやめれません。
加害者と被害者の構図が成り立った上で同じ学校内にいれば必ず再発します。
学校の中だけで解決するのはもう無理なんです。
生徒の保護云々より、まず被害者を無くすには他のあらゆる機関と連携しラジカルに問題に切り込まなければなりません。
こういう議論をしている間にも追い詰められている子がいる緊張感を持って欲しいです。
名無しさん
いじめが原因で自殺したのかを問題にするから
学校側はいじめは認めても自殺の原因がいじめとは断定できないっていう訳の分からない調査結果を出して来てうやむやにしようとする
自殺だろうと事故だろうと生徒が死亡する事態が発生したことが問題であり、交通事故や病死は別として、その責任は学校、教師にあると規定しない限り学校側は逃げてばかりになると思う。
自分の生徒が自殺するような悩みを抱えていないか、日頃から目を配るようにならないといけない
名無しさん
これは本当に難しい問題で、教師がイジメを知ってて放置したとしたら許されないですが、その判断を誰がどうくだすのかというのが難しいと思うんです
教師に気づかれないよう巧妙に隠されたイジメだったり、子供達が教師を追放するために嘘をつくことも想定できます
それに、教師を責めることで解決する問題とは思えません
そんなことより、イジメられた子供達が、大人に躊躇なく相談できる環境と、ケアができることが重要だと思います
それは先生ではない専門の人で、ひとつの学校に複数人必要だと思います
名無しさん
いじめはやる側やられる側の問題で学校側のせいではない
もちろん教師らが把握していたのであれば解決のために動くべき
しかし下手に学校側が動くといじめは酷くなります
なので正直学校側は何もしないのが一番だと思います
やれることがあるとしたらやられる側の家族に伝えるくらいでしょうか
ではどうやって解決すればいいのか
やる側は何もなくやめることはありませんから
必然的にやられる側がどうにかするしかありません
酷なことですがこれが真実です
私はやられる側の家族が悪いと思います
子供がいじめに遭っていたら必ずそれまでとは違うアクションをします
それに親が気付き対処をするべきです
気付けない親が悪い相談されるほど信頼されていない親が悪い
ま 本当に一番悪いのは当然やる側なんですけどね
でもやる側が悪いと言ったところで解決はしませんから…
名無しさん
イジメのなにがつらいかというと、具体的な加害者以外でも味方になってくれるひとはいないと感じることだ。
加害者に厳しくあるべきというのは当然だが、教師の責任としてイジメに気づかない、見逃す環境を作っているなど、教師側のコミュニケーション能力の低さもあると思う。民間で言えば能力不足。
もちろん多感な時期の小・中学生相手と社会人の管理を一緒くたに語るつもりはないが、たとえば自分の担当の生徒が自死してしまう事件が起きたとして、自分の責任じゃないからと教師を続けていけるような人間に教師でいられても困る。
身近な大人が助けてくれないと分かることが、イジメられていること自体より堪える場合もあると思う。
名無しさん
イジメられてた娘を持つシングルパパです。
自分の娘は不登校にもならず最後までキチンと登校し卒業しました。卒業間近になって告白されました
親として情けなかったです。でも感謝されました。
僕が嘘を教えなかった事、いつ何処でもイジメがあると、昨日の友達が自分をイジメると。だから対処が出来たのと卒業が出来ると、イジメ様々なケースがあると思いますが学校や先生だけの責任でしょうか?
学校や先生だけで何か変わるでしょうか?
イジメストップダメ絶対とか言ってますが、僕はイジメは絶対無くならないからと教えて来ました。
イジメを無くす?自分達も子供の頃から大人になって嫌というほどイジメを見て来ました。
良い加減子供にウソを教えるのを止めて欲しいと思います。大人が嘘を教えてる限りイジメによる自殺は無くならないと思います。
名無しさん
学校や教員の無策(放置)にペナルティは必要だとは思う。ただしペナルティを課す方向で施行された場合に、それを恐れた学校側が隠蔽に走る、あるいは事件が露呈した場合に教育委員会と組んで「いじめではない」と言い張る可能性もあると思う。というか、現にそうした事例は過去にあるし、一層ひどくなるかもしれない。ペナルティには段階(事実を知った上での放置や隠蔽等の場合は懲戒のみならず、犯罪加担として刑事罰の対象にする)を設けて、放置や隠蔽をした場合には厳罰という「放置も隠蔽も許さない」姿勢が必要だろう。
名無しさん
学校や教員の無策(放置)にペナルティは必要だとは思う。ただしペナルティを課す方向で施行された場合に、それを恐れた学校側が隠蔽に走る、あるいは事件が露呈した場合に教育委員会と組んで「いじめではない」と言い張る可能性もあると思う。というか、現にそうした事例は過去にあるし、一層ひどくなるかもしれない。ペナルティには段階(事実を知った上での放置や隠蔽等の場合は懲戒のみならず、犯罪加担として刑事罰の対象にする)を設けて、放置や隠蔽をした場合には厳罰という「放置も隠蔽も許さない」姿勢が必要だろう。
名無しさん
放置の基準が今ひとつ分からないから放置の場合の処分は制定しなくて良いと思う。
もちろん加担している奴は最大級に厳格にするべきだが。
相談しやすい窓口を設定すること、教師は加担しないこと、調査の改ざんはしないこと、不当な圧力を被害者生徒や保護者に加えないこと。
こういった基本を守れれば悲劇は十分に減るはずだ。
ながせ
どこかの学校にあったような教師が一緒にイジメをしていたのは論外だが、クラスにイジメがあると教師の責任という風潮はおかしい気がする。イジメをするような子は家庭の問題が大きい。
クラスにイジメがあると担当教師のマイナス評価につながるようではいつまでたっても隠蔽はなくならないのでは?と、思ってしまう。
イジメに気づいた段階で、積極的に解決に動いた教師にはプラスに評価されるぐらいの流れにしないと隠蔽は続くと思うが、、、。
名無しさん
イジメは子供大人関係なくあるのだろう。やはり子供の時にイジメは悪いことときっちり教えないと、いじめるやつは大人になってもいじめるし、その子供がまたいじめるみたいな負の連鎖が続くのだろう。教師も悪いと思うが一番は親の教育だろう。親が教育できない、教師が指導できないのなら警察や司法がきちんと罪として認定し、罰する事をしないと抑止できないだろう。
教育する側は自分で指導できないのであれば海外のようにきちんと病院と連携して精神鑑定や更生プログラムを用いていく必要があると思うし、警察が介入すれば抑止力にはなるだろう。
名無しさん
いじめはいくら改定法案をしてもいつの時代にもついてくる、大問題だと思う。
時代の変わる毎に虐めの質が悪く陰湿になって行くしそれに虐めを受けた側がいくら学校に訴えたとこで担任からも虐められたり学校側が虐めを隠蔽しようとしてきたら、元も子もないと思います。
もう少し虐められている人にも逃げ場を安心出来る場所があってもいいと思います。
それにもう少し加害者に厳しい罰則が出来ないものなのでしょうか?現状だとあまりにも被害者が可愛そすぎます。
名無しさん
気付けなかった、見抜けなかったならまだしも
自分の出世の為に見て見ぬ振りしたとか
あまつさえ加害者側に同調して追い詰めたとかなら
懲戒免職でも温い位だと思う
自分の時代にも、「虐められる側にも問題があります
献花なんて双方問題がるんです」とか抜かしてた女教師がいたからな
今じゃ高齢で学校の重鎮クラスに居ついているかと思うと
未だにいじめ問題が顕在化したままでむしろ悪化しているのも
30年前あたりの教師が出世して、そういう加害者側を擁護する様な
考えを若手にも強いている故な気がします。
名無しさん
教師が放置っていうより学校が放置できないように各教室、トイレとかに監視カメラでも設置して誰かが監視すればいい。カメラがある事で抑止力にもなる。
様子がおかしいならそこで連絡を受けた担任が話を聞くとか専門の人間を置いてケアするか。
プライバシーと子供どっちが大切か。
罰則を強めるよりもイジメの被害を少しでも無くす事を望みます。
名無しさん
教員を追い詰めてしまうと、昔の教育に逆戻りするしかなくなるかもしれません。
ちょっと極論、私は教員の責任をなくすほうがいいと考えます。
教員は最低限、学習指導の専門家でいい。
学校は勉強やクラブ活動だけ。今の学級もいらない(強いてならば小学校低学年の少人数クラス程度)
これで、皆平等で仲良し、先生の目指すお馴染み目標に向かって!というのを無くす。
すると学級運営や管理の齟齬によるいじめはなくなる。
個人的な人間関係のいじめは警察や司法関係者に直接介入、間に教員は入らない(強いてなら強運はオブザーバーか、実効性のある資格や経験者が対応)
これで加害者も被害者も法という客観性が担保されるため双方に公正さと行動の抑制が図られる。
ついでにどこの学校も同じようになれば転校のハードルが低くなり、加害者も被害者も我慢せずに環境を変えることができる。
無理だけどね。
フロ
外国では、いじめは警察がすぐに乗り込みます。過剰な精神的苦痛や身体的苦痛は、犯罪であるとしているからです。事の重大さは成長期でも、判断できます。法が持ち込まれるようになって、以前のように、互いの成長のためにと事案対応することは、できなくなってしまった。
名無しさん
イジメの発見・調査・解決を教員側(というか学校側)に押し付けるのは無理でしょう。警察のような捜査権もないのに(しかも加害者側は口裏合わせやり放題)どうやっていじめの実態を解明できるというのでしょうか。学校側の落ち度を論ずる前に家庭教育の段階で「他人をいじめるな」と教育してほしいものです。
yumyum
自分の子が死ぬほど悩んでいるのに、いちばん身近にいる親が気づかないのに、30人以上の子どもの日常の悲喜交々の人間関係学習を全て疑いながら判断するのは難しい。やはり、親が一番に気づくべき家庭環境を作らねば。さらに社会や政治が学校を批判するのは順番が逆である。学校は社会の縮図であるに過ぎない。
名無しさん
「いじめに加担した」ならともかく、「放置」で懲戒は確かにきつすぎる気がする(懲戒内容にもよるけど)。
子どものことを考えるのも大切だけど、だからって大人はどうなってもいいわけじゃない。先生の負担があまりにも大きくて、まともな人は誰も先生になりたがらなくなってしまう。結果どうなるかって、人手不足と、考えの足りない先生の氾濫だよ…
いじめの定義自体を見直して、犯罪に当たるものは先生ではなく警察に介入させる+やった方を転校させるとかにしないと。先生は探偵でもカウンセラーでもないんだし。
名無しさん
いじめで自殺した子の親って
いじめがあったの知ってたんでしょうか?
ニュースなどで見ると
自殺するまで気づいていなかった親が
多いように思うのですが…。
学校で過ごす時間のほうが長いとしても
教師は多くの生徒を見ている。
親は自分の子供だけ見てる。
親のほうが子供の変化に気づきやすそうですし、
イジメられていた子の体験談見ていると
様子が変わったのを親が気づいてくれて救われた。というケースもあります。
今の教師は仕事が増えているし
昔みたいに厳しく叱れません。
そんな中で教師の処分というのは
難しいと思います。
秋桜
懲戒を設けると、ますますいじめ問題は地下化します。
そもそも、教師がいじめ当事者じゃない限り、「知らなかった。」と言うことが、教師自身が自分の身を守る最良のすべだからです。
休憩時間など、教室にいない方が無難となります。
今でさえ、自分のクラスからいじめが発生すると、同僚や上司、教育委員会から尋問や追求を受け、針の筵です。知らないフリをして次の学年に送った方が楽だし、自分自身の命も守れます。
それよりむしろ、いじめを発見した教師を奨励してはどうでしょうか。
例えばですが、いじめ事案一つ発見につき、10万円のボーナス。10件発見で教育長賞というふうに。
そして、いじめた生徒は即逮捕。親や生徒が教師に反論はできないように法律で擁護。
そのために、教師は、どういうケースがいじめかを学び、逮捕権を教員免許に付随させる。など。
丸腰の教師に、戦場のような教室で多くを望むのは無理です。
名無しさん
いじめを認識していた場合と、していない場合とでの放置で、一律の罰則はあまりにも教師への責任が重くなりすぎると思う。
もちろん認識していた場合での、ペナルティーは必要だと思うが、加害者にも何らかのペナルティーは必要だと思う。
未成年だから罰則が無いのはおかしい。
人を傷つける事に頭が働くのに、いじめを続ければどういう結果になるのか考えつかないのか…
いじめで自ら命を絶った場合、いじめた人達は殺人者に他ならない。
名無しさん
近年教師や担任の負担が増えているのは周知に事実だと思うが、いじめなどのクラスの生活の問題についても、担任とは違うカウンセラーとか、ちょっと肩書きはわかりませんが、そう言う立場の人間を配置するべきだとお思う。ようやく部活について教師の負担を軽減すべく専任の人を配置するのが適当であるとの考えが浸透してきているので、いじめ問題についてもカウンセラーなどの専任ポストを置くことを検討すべきだと思う。
名無しさん
学校側より、加害者、その親に焦点を向けて欲しいと思います。
ぬくぬくと何事も無かったかの様に加害者が生きて行くのはおかしすぎます。
いじめた側を収容する学校を作って、
被害者側が転校するんではなく、逆を望みます。
名無しさん
何でもかんでも先生の責任にするのはダメでしょう。問題はそこじゃない。SOSは、親にも出してたと思います。いつの時代もイジメはあるし、無くならない。社会人になっても有りますよ。ただ、昔は先生に威厳があったけど、今は、子供達の為にと叱っても暴力とみなされて先生が処罰される。そんなふうにしたのは、親ですよ。先生にどうしろと言うのかな?
名無しさん
未成年の子供の生き死の責任は親にあるように思う。
それを学校側の責を問うのはどうなんだろうか。
子供を失った両親の絶望は察してあまりあるが責任を負わせれば学校が子供を24時間守ってくれるのだろうか?
家に押しかけてくるかもしれない、無理矢理呼び出しされるかもしれない、親、兄弟等家族が人質になるケースもある。
必要なのは親の目の届かない学校という特殊な空間を24時間監視することではないだろうか?街にはあらゆる所に監視カメラがあり、犯罪の取り締まりに役立っている。
学内のいじめもつまり犯罪、学内のあらゆるところにカメラを設置し、監視、管理できるように法改正を求めていくのはどうだろうか?
名無しさん
個人的にはイジメは加害者が100%悪いと考えている。教員側に一方的に責任を問うやり方には違和感がある(教員側が悪い場合もあるのは認めるが)。加害者に厳しい処罰を与える方が根本的に解決出来る道筋が出来るように思う。
名無しさん
生徒の中に入れずいじめを皆がしてしまう場合もあるでしょう、そういう場合は学校全体の責任だと思います、ただ葬式ごっこなどいじめに積極的に荷担した教師や、知りながら無視していた、報告もあげない等、悪質な場合は処分もしかるべきかと。ただ本当に罰を受けるべきはいじめを行った生徒ではないでしょうか。そういう生徒を更生させていくのか馳議員に考えがなかったのが残念ですねえ
名無しさん
過程は分からないけど、いじめの責任は全て教員が背負わないといけないの?
仮にいじめ対策しても影でいじめられて、先生に報告すると更に悪化することも当たり前のようにある。
だから教員ばかりに目を向けるんじゃなくて加害者と加害者の親にはもっと責任を持たせたほうがいいんじゃないの?暴行くわえたら休校か退学処分にしたらいいと思う。度がこえたら警察に連れていってもいいと思う。
被害者の親も先生に全責任を押し付ける風潮が続けば一生いじめの問題はなくならない。
海族
学校にいる時間が部活も含めて長いから、学校に子供への管理責任があるのはもっともです。
ましてや担任制ですから。
もしそれを理解できないなら、引き算をしてみてください。
家に帰って寝る時間お風呂や勉強?時間を引くと、親と話す時間は短い。
お稽古や塾に通ったとしても、2時間ぐらいでしょう。中学校で体育系の部活をしてれば8時間以上学校に拘束されてます。
担任や校長教頭に生徒や保護者が話をしたら、やはり責任はある。

親が学校に忖度して何も言わない場合もあるでしょう。
放任主義の場合もあるでしょう。
この両者の場合でも、子供の教育現場として学校側の担任、副担任、教頭、校長は当然検討する必要があると思う。

長嶋一茂
ただのサラリーマンである教師にそこまで責任を負わせる方が問題が大きい。
あと法律は別に特定の誰かを守るためのものじゃないし、この場合教師の責任を大きくして加害者生徒を守ることに繋がりかねない。単純に加害者に対する罰則を強化した方がいい。
名無しさん
いじめが起こるのは構造的問題です。
学校のガバナンスがしっかりしているところでは、いじめ問題は深刻化しません。
それを加害者個人や被害者の責任に帰するのは、エビデンス発想の無い素人談議です。
今回の変更は、組織を守ることを主な目的としてなされました。問題を構造的に解決しようとすれば、その構造物自体が変化を求められるわけで、それを文科省が嫌ったからに他なりません。
こんな組織にこれからの時代の教育を任せておいて大丈夫なのでしょうか。
名無しさん
何をもって放置とするのでしょうか。
抜本的な解決を目指すのなら、義務教育といえど退学や転学を強制的に執行できる権利を教員に持たせないと、先生達は言われっぱなしになってしまうのでは??
名無しさん
いじめは無くならない。
であるならば、いじめは何処にでも生まれる可能性があるという前提を持つべき。
小学校入学時とか一年ごとのオリエンテーションなんかで生徒に問いかけてみたり、家庭でも自分の子や友達が加害者や被害者になっていないか確認し、大人に相談できるような社会を醸成すべき。
いじめはあってはならないけれど、それ以上にダメなのはいじめの隠蔽、それにより被害者が絶望し自らの命を絶ってしまうこと。
いじめをタブーにして思考停止してはいけないと思う。
名無しさん
子供を通わせて思ったのは学校によって先生や生徒の質が全然違う事。入学前によ〜く選ばないといけない時代になったなと思う。今の中学は先生が厳しい為いじめは皆無。だから人気で隣の地区から抽選で入って来る。でも先生厳しい為、甘えが強い子供は中1入学していきなり登校拒否続出!どっちもなぁ…。いずれにせよ、親はしっかり目を見開いて子供をよ〜く見とかないとなと思います。
名無しさん
未成年で在っても加害者本人と保護者が厳しく罰せられる事が第一でしょう。隠蔽する組織や個人も明かにして罰しなけれ再発防止にはならないでしょう。児童相談所と警察の連携や捜査
権の強化も必要だと思います。
名無しさん
たった1人か2人の自分の子供が自殺するほど悩んでいるのに親が気付かないというのはおかしいのではないか。もちろん対策をとろうとした親もいることと思うが、先生は、20人、30人をみなければならないのだから、気付けないことも多いだろう。まずいじめをする本人が悪い。次にその親、次に被害者の親、先生はその次ではないだろうか。
名無しさん
こういう法案も完璧を求めるのは微妙に思うステップバイステップで良いと思う、特に法案は一度変なのが通ると、それを潰すのは更に手間。
過去成立した法案で苦労してる人しかおらんと思う。
ponta47
何でもかんでも学校に責任を押し付けると処分を恐れて隠そうとするんじゃないですかね。イジメとは大人になっても社会では起こりうることです。反発しているのが遺族の方なのでその方々の意見は大事だとは思いますが、加害者を守りすぎな今の方向性は明らかに間違ってると思いますし、教育委員会や学校が必死にイジメはないこととしたがる事も問題だし、処分とかマニュアルとかでなくて、イジメが起こること前提で様々な対処を考えるのが1番大事な気がするんですが
名無しさん
残念ながら、よほど幸運な環境でない限りイジメは恒久的になくならない。
そしてイジメは巧妙化しており、熱意のある教師でも見過ごす事があるのではないか。
必要なのはイジメに特化した指導員だ。
一見穏健なクラスの中で、隠れたイジメを見抜ける人材。
他方、イジメの被害者もそこに留まらず逃げるなどの自衛策も必要だ。
一方から完全に解決出来る術がないのがイジメであると、理解すべきだ。
名無しさん
動物の世界にもいじめってあるじゃん?
やっぱ刑罰つけるべきだと思う。
抑止の為に。
教育委員会とかじゃなく警察介入すべき。
小学校の中学年までは保護者が責任負うとか。そうすれば親は必死に教育するだろうし。
あと個人的にptaいらないと思う。
ptaの上の立場でいじめもみ消しとかもあったし。
でも一部、いじめられる方にも理由ある場合もある。元々人に暴言吐いたり態度悪かったりして周りに避けられて自分が散々人にしたこと人にされるパターン。
なんとも言えないけど抑止は絶対必要。
名無しさん
そもそも、学校教員は生徒に対して教えを授ける事で、その内容はその専門とする科目ではないのでしょうか?
確かにイジメを知った場合に、それをいち早く改善できる立場にはあるが、本来の役目とは違うとも思う。
イジメを受けても跳ね返す、または逃げる力を小さな頃から家庭で親が教えるのが本来なくてはならない事なのではないのでしょうか。
名無しさん
最近こういうニュースは誰かに責任を負わせたがる。児童施設なんかもそう。親の虐待分かってたのに…って。
もちろん子供を守るべき大人が、先生が見て見ぬ振りをしちゃいけないと思う。ただ、
いじめ→自殺→先生に責任
こういう報道は根本的な解決にはならないし、いじめた側はどれだけ人を傷つけたのか自覚しないのでないかと思う。子供の責任は親の責任。
全てではないけど、家でいい子な子ほど学校がストレス発散の場。
1番は家庭環境だと思う。
Hage
教師に責任押し付けるだけでは改善しない
もし「イジメを放置したらクビ」とか規定しても
「イジメを把握してなかった、イジメと認識していなかったので、放置ではない」と反論されるだろうし、そもそも教師は長時間労働が問題になっているしね
これ以上仕事が増えれば自殺者も出るだろう
イジメ問題専門の教師を配置するとかした方が良い
警察が介入しやすくするとか
名無しさん
いじめの親の意見は少しずつれていないか、悪いのは加害者、次に未成年であれば加害者の親、そして被害者の親だと思う。守るべきは親なのに、教員が悪い。確かに放置した教育も悪いとは思うけど、自分は何もせず人のせいにする親だからこそ子供は打ち明けられず自殺したのだと思う。私は残念な親だと思う。
名無しさん
いじめを放置した教員への処罰が懲戒免職ってはっきりすると一層隠蔽が強まるのでは?
そもそも子どもの教育は教師だけでなくその加害者側の保護者にもあり、教師と保護者両方に罰則がないと、おかしい。加えてもちろんいじめをした加害者本人にも必要である。
残念ながらいじめを犯罪としなければなんで悪いのかをわからない人が一定数いる。
名無しさん
教員の仕事がパンク状態である、と数々の発言があるのですから、時間と体力の限界、イジメへの対応がおざなりになることもあるのは容易に想像できるのではないでしょうか。
どうして中立的な立場の人間、警察、弁護士さん達の介入を良しとしないのか…。
名無しさん
教員の仕事がパンク状態である、と数々の発言があるのですから、時間と体力の限界、イジメへの対応がおざなりになることもあるのは容易に想像できるのではないでしょうか。
どうして中立的な立場の人間、警察、弁護士さん達の介入を良しとしないのか…。
名無しさん
放置を厳罰化すれば教師はいじめに気付かないように行動するようになるでしょう。
守るのはもちろん大事だが厳罰化すれば守れる訳じゃない。
それとも子どもを守るためなら教師・学校は犠牲になれって?
名無しさん
まずは、いじめの加害者とその親に刑事、民事双方の処罰を問えるとする対策法改正なら、まだ理解できなくはない。
だが、いじめ加害者の問題を放置し、なおかつ教員についても責任を問わないであれば、罪なきものが不利益を被ることを放置することになる。
例えていえば、NGT48の山口さんを襲撃した容疑者とそう仕向けたメンバー=加害者が罪を問われず、なおかつ運営が山口さんを守ろうとしない=教員の行動が不問にされるということになろうか?
このような改正でどこがいじめ対策防止になるのか?
教員の責任については、教室をコントロールする上でいじめを容認、または黙認したものは処罰されるべきだし、いじめに気づきもしなかった教員は無能力者として、研修を数ヶ月課されるぐらいはあってもいいのではないか?
またいじめ発覚後、学校単位で隠蔽しようとしたのなら校長も教頭も処分すべきだろう。降格か減給ぐらいないと。
名無しさん
教師の負担は大きい。教師とは別にカウンセラー等相談しやすい雰囲気を作る。いじめというのは普段の日常生活から形成されるもの。学校では全て賄えないもの。親の考え方も変わらないといけない。子供を救えるのは、大人です。学校だけじゃなく、家庭でもコミュニケーションをとって事前対策をしないといけない。学校、家庭でも言動、躾等を気にしなければならないと思います
名無しさん
御遺族の気持ちはわかりますが、加害者家族も被害者家族も心のケアを必要としていると思います。
特に遺族の方々は、決して満足なさらないでしょう。
その上で、責任について学校などの関係者も含めて解決していけたら良いと考えます。
赦す事ができるようになると、楽になるのですがね。
名無しさん
具体的にどのような対策なのか分かりませんが、いじめをする側って家庭環境に問題があるので単にペナルティを与えるのではなく一定期間親元を離れさせて再教育させるべきだと思う。教師に丸投げするのは違うと思う。
名無しさん
いじめだけに常に目を光らせられればいいけど、現実問題教室には当然のように要求される種々障害や疾患、重篤アレルギーへの特別な配慮。自分の子の学校であったことを全て報告させる系のモンスター親だったり、なんだか虐待が疑われる子もいる。「こいつだけは目を離すな」が教室に複数いるからもう担任一人では限界も限界になるんだよね。
そんな中でいじめを確実に察知しろはなかなか厳しいし、把握できていなかったことを証明するのは難しい。
結果、過失がなくても運悪く処分されるみたいな事が起きるだろうね。
名無しさん
無理に学校に行かなくてもいいという選択肢が定着してもいいと思う。学ぶ方法は色々あるだろうし、人間関係の作り方だって他にもあるだろうし。いじめられても学校に行くことが正義となるからつらい。
an*o*nym
選挙対策。
教職員の票が欲しい〔票を失うのが怖い〕。
子どもの保護を優先すれば、その一環として学校の負担を増やすのは避けられない。
試案は負担増回避・失票回避と子どもの保護とを天秤にかけ
結果子どもの保護を犠牲にする意図に出たもの。
最大限厳格に保護されなければならないはずの法益の切り捨て。
あからさまとさもしさ・あさましさと冷酷の極み。
誰の?
現政権の。
名無しさん
政治でもそうだけど、告発する子を守ってあげて、いじめる側の罰則、内申書などに響くことなどを決めれば良い思う。告発も先生でなく別に圧力のかからない組織を作るとか。難しいでしょうけど。
名無しさん
学校の教師なんて勉学を教えるだけで十分その役割を果たしている
生身の先生をスーパーマンとかドラマの教師と一緒にしてはいけない
親がその子のことを見て、どうしても辛いようならそんな学校行かなくていいとなぜ庇ってやれないんだ
どうも日本は教師に対して過剰なまでに重い荷を背負わせているような気がする
名無しさん
いつも思うが、1番悪いのはいじめた本人達。
子供だから親が出てきて、許されるなんておかしいと思う。
本人達にも重い罰を与えるべき。
人を追い詰めて、死なせてしまった事の重大さを思い知らせるべきだと思う。
いじめた本人達が親の保護を受けて、有耶無耶になってるのは許せない。
亡くなった人はいじめた人を恨みながら死んで行くのだから。
名無しさん
教師が悪い
は違うよな。
大人が気付けるかどうかという話ならば一番気付かないとダメなのは親でしょ。
その点で恥ずかし気もなく自分も悪いをすっ飛ばしてなぁ。
子供が一番大人に幻滅するのは間違いなく親。
学校がすべきは大小関係なく問題のある生徒の退学処分。
そういう時代が来たと思う。
名無しさん
でもいじめを是正する立場にあるのは教員でしょ。双方の親同士が話し会い、解決したなんて聞いたことない。いじめ被害を法的解釈すれば話しは別だけど、是正する立場にあるのは、教員だと思います。
名無しさん
学校で問題を起こすのは家庭での生活、幼少期からの育ちかたがおおいに関係してると思う。だいたい、いじめた側の親を知ると、「あ、やっぱりな…」と思うことが多い。
ヤンキー上がりで、いじめられないように、やられたらやり返せと言い聞かせてる分かりやすいパターン。親が口が悪く、言うことを聞かすのに日常的に高圧的に口汚く怒られている子どもは、親の前では怒られないようにいい顔をしますが、外では親と同じように振る舞うようになる。家での不満を物にあたったり他人や動植物に嫌がらせすることで発散することを幼少期からずっとやっていると、自然と学校で気に入らない生徒、思い通りにならない生徒をイジメるようになる。子供の外での環境は成長に伴い変わっても、家に帰ればまた同じ家庭、変わることはありません。幼少期から染み付いた物が日常となると、なかなかとれないです。
vitabl
いじめられる人の特徴に汚い人とか、うまく話せないとか、リーダー的存在に嫌われるとかってあると思うんだけど、それって子供の時に自力で回避出来たり克服するのはほぼ無理だから救えるのは周りの大人なんだよね。救いつつ適度に立ち向かわせる微妙なさじ加減を持って教師になる人ってほとんどいないだろうね。そしてそのスキルを身につけさせる事を学校が出来る余裕もない。
結局は加害者に残酷なくらいの罪を与えて、減らしていくのが合理的だと思う。
ただ日本でその方法はもっと被害者が死なないと無理だろうな。
名無しさん
文科省は特に小学校は英語に道徳の教科化、学力調査による査定など無理難題を推し進める一方で、働き方改革も推し進めようとしています。
そしてSNSなどによる、見えない部分でのいじめの問題も深刻化を増しています。
そんな中で今回のいじめ放置の処分案までは、通すことが難しかったのでしょう。
まずはいじめた方の親の問題が一番であり、第三者、つまり、警察、更には弁護士が介入できて加害者一家には社会的な処分も辞さない法律の検討が絶対に必要ですね。
保護者間のトラブルで先生が仲介するのは無理があります。
お侍さん
放置したり気づかぬふりをしていた場合などはもちろん教師の責任ももちろんあると思いますが…今の陰湿ないじめなど見つからないようにやるでしょうし一概に学校側が悪いとは言えないでしょ!加害者の親はもちろん被害者の親も早期に気づかないのを学校だけのせいにするのも難しいと思う
名無しさん
教師だけでは経験の差も有り対処できない場合、連携を取り親も一緒に行動すべきかと。大人が真剣に動く事で加害者側は何がどうしていけなかったのか気付くはず。
時代がどんどん変わりスマホなどの出現で現場の状況は昔と違うかもしれませんが教員の皆さんの手法にかかっています。頑張って下さい!
名無しさん
個人的には、教員処分というのはやり過ぎという気がするので、やめたほうがいいと感じました。もちろん教員の対応が不十分なケースもあるとは思います。
でも、いじめが発生する原因は教師でしょうか?罰則与えるなら、いじめた側の生徒やその親に与えるべきでは?

 

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