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太陽光買い取り終了検討、経産省 全量・固定価格やめ負担軽減へ【ネットの声:国が買取制度を始めた理由を今一度思い出してほしい】

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太陽光買い取り終了検討、経産省 全量・固定価格やめ負担軽減へ

 経済産業省が、太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の終了を検討していることが12日、分かった。つくられた電気の全量を一定価格で電力会社が買い、費用を電気料金に上乗せする仕組みで消費者らの負担が増したことに対応。再生エネ拡大と負担軽減が両立するような新制度をつくる方向で議論を進め、2020年度の法改正を目指す。
制度は12年に開始。特に太陽光発電の拡大に貢献し、18年末の再生エネの設備は制度導入前の約2.2倍に拡大した。
一方、電気料金に上乗せされる「賦課金」は19年度で約2兆4千億円に上り、一般的な家庭で月767円の負担となる見通し。

このニュースに対するネットの声は次のとおりです。
出典元・映像元:ヤフーニュース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-00000152-kyodonews-bus_all

 

名無しさん
国が買取制度を始めた理由を今一度思い出してほしい。
個人の利益の為ではない。
GOGO
買い取り制度をつくったとき、抜け穴だらけだったわけでしょ。
検証して改善するまでのタイムラグがありすぎ。
誰かの利益は、国民全員の電気代上乗せが減資。
外国資本でも参加できたわけだし、ムダや他国への利益供与がないような制度にしてほしい。
名無しさん
買取制度があるからって前提で購入した人はどうしたらいいの?
名無しさん
決して貢献ではない
多くの農地が失われ、景観が損なわれ、この政策は未来へ負の遺産を残しました。
名無しさん
数々のメガソーラーを見てきたが、あの広大な土地には沢山の発電パネル…。これからどうなるのでしょう…。
名無しさん
国民を振り回さないで欲しい。
名無しさん
国を挙げての詐欺だよね。
国民の負担が増えただけ。
まAQ
国が安定して書いとる太陽光は太陽がある限り無限に富を生み出す投資先だと騙された人が、多いだろうなぁ
名無しさん
いつかこうなると思っていたが、ついに来たか!
名無しさん
太陽電池自体の耐久性もそろそろ限界。
廃棄もどのようにしていくのか…
名無しさん
山林や田んぼにうじゃうじゃ設置された太陽光パネルを見ていると業者に騙された老いた農家さんが目に浮かびます。
名無しさん
やらなくて良かった…
名無しさん
制度廃止となったら電気料金は下がるのね?
そこの所ウヤムヤにしないでね。
名無しさん
そろそろかなと思ってました。
名無しさん
国が詐欺していいの?
名無しさん
10年縛りの売電契約はもちろん継続されるでしょwww
それが守られないならば、それこそ違法。
名無しさん
菅政権の負の遺産。
その解消は必要ですが、騙された人々は大変ですね。
bope
すでに固定価格で20年契約してる場合は
どうなるのだろう…
名無しさん
我が家は太陽光パネル乗せるのに打ってつけの屋根らしく去年くらいまでしょっちゅう営業が来て、電気代だけでも安くなるなら、と付けるか悩んだけど、我が家はオール電化ではなく半分はガスなので、そんな大金出してまではわざわざつけなくてもいいってなり、つけなかったが、つけなくて正解だった。よかった…
てか、今の日本、年金といい、色んな政策が詐欺じゃないですか?何を信じて選択していけばいいのかわからない、不安だらけすぎて、嫌になるわ。。
名無しさん
補助金目当てで設置する人が一気に増えた。
そこをエサにする業者が私腹を肥やし、高いローン組んで結局残債残したまま自宅ごと競売にかかってる人も多くみる。
職業柄、良く競売物件をみるが太陽光パネル設置してる人が競売にかかってることが多い。
売電などで手軽に小遣い稼げるかもと安直に考える人が多いんやろうなーと思う。
あと、自販機設置してる人も多い印象。
man
過去に家につけた人も対象なのかな
名無しさん
田舎の畑でメガソーラーやろうと思ってたけどやらない方が良いて事?
名無しさん
一般家庭というよりは、発電業者が問題な気もするけどね。
名無しさん
ありゃりゃ。俺は無料でつけたから良いけど、太陽光を住宅ローン返済のあてにしている奴は厳しい通告だな。
買取制度無くなっても良いから、蓄電池の開発と低価格化を急いでくれ!
名無しさん
近所の人は個人で8000坪位の広大な広さにパネルを敷き詰め、既に40円と言う高い値段で買い取ってもらっている、もう笑いが止まらず最近は家も周りもだいぶ金をかけて綺麗になった。
まだまだ新規に手を広げたいらしいのだが、近隣住民の反対にあって話が進まないようだ。
正直この広大なパネルを敷き詰められた近くに住む人の中には、反射光や輻射熱で悩まされている人もいる。
消費者の負担が年々上がり、多くの国民が不満に思うのは当然で、元々買取の設定が高すぎた、電力会社に20年固定で買い取らせる契約に無理があったわけで、結局これをうまく利用した一部の者だけが良い思いをした制度で有ったと言わざるを得ない。
電気代の領収書の再エネ発電賦課金を見るたび不快になる、最初は僅かだったが5,6年で10倍以上に跳ね上がっている、多くの国民から不満が出てくるのは当然である。
名無しさん
電気を買い取って貰おうって、単純にパネルを設置した人は、補助金目的と固定買取価格が高いから設置したと思います。
今、各電力会社の送電線ネットワーク自体は昼間の場合、パネルの総発電量と発電所の総発電量とのバランスが崩れ始めていて、一部の地域では、電力の買取を中止してると言われています。
また、補助金とか買取価格には、税金や電気料金に反映されているので、設置してない人にとっては、知らない内に上乗せになっている訳です。
今、電気の自由化に対し、政府が固定買取価格を決めている自体がユーザーの電気販売に対して自由化の妨げになっていると私は思います。
利用者は、1円でも安く使用したいし、設置者は、1円でも高く売りたいと思っていると思うけど、去年の北海道の震災は、近くにパネルがあっても、送電がストップした事でパネルの買い取りもストップしました。
電力買取業者も自由化にしたら良いのでは?
名無しさん
2年前に新築で、太陽光パネルをつけたけど、当時は蓄電池が高くて、結局売電をするしか方法はなかった。やめるなら、蓄電池の値段を下げて欲しい。そうすれば、パネルをつけた大義名分になるし
名無しさん
買取があるから初期投資は必要だけどその後が少しは節約になるかと思って設置した人がほとんどかと。国をあげて補助金だしてまでやっといてこれはないよって人が大半以上だろうなぁ。年金同様先に美味しい事ばかり言ってやらせて後は知らんぷり。国が主導で詐欺まがいの事をしてどうするんだよ。増税もそう、色々我慢したりしたところで結局はこんな話しだ。どうせ旧民主の例があるから何を言っても、やっても有権者は自民党に入れると思ったら大間違え。まぁ提案案件で終わってくれたらそれでよいけど。けど新たに設置する人は激減するかも。月末のG20ではプラスチックゴミが最優先の議題にあがるらしいが、地球環境を考えれば太陽光も地球環境に貢献するとは思うが。
名無しさん
これって全量買取制度の話でしょ??文面読んだ限り。
個人宅でエネルギーやりくりする為に設置するのはいいと思うんだけどね。まぁ売れなくなった後はどう有効利用するかは色々考えないとダメなんだけど。。
でも全世帯が屋根にのせたとしたら、夏場のピーク時はかなりの効果あると思うけどね。昼間/晴れの日に限る話ではあるけど。。そんな悪いものではないと思う。
変に金儲けとかにそらすとダメだけど。
名無しさん
太陽光パネルをあげていない家でも賦課金は均等に徴収されている。私たちは国の出先機関である電力会社に損をさせないような仕組みの中にある。太陽光の買い取り制度を一番に企画した鳩山政権の意見も今一度聴いてみたいがそれも今は出来ない。政権のねじれがここにも出てきている。1kwにつき48円で買い取ってくれる時代から10年が経とうとしているが、問題なのはまだあれから10年しか経っていないのだ。軌道修正というより面舵いっぱいの政権交代に国民もパネルを作っているメーカーも翻弄されている。これでいいのか。
名無しさん
売る為だけに、山の斜面を裸にして太陽光パネル並べてる光景を見ると、欲のために自然破壊してるだけでエコでもなんでもないと思っていたので、そういう輩が売る人も買う人もいなくなる制度をお願いします。
名無しさん
買い取り価格が半額になった時点で、いつかこうなるだろうと思った。
家を購入した際に予算が無く太陽光発電は設置できなかったため、セールスが度々来た、でも、費用取り戻せなくなるんじゃないかと思い相手にはしなかった。
個人の電気代に負担がかかってたのに納得できず。年々値上がりするし。
余裕のない家に負担がくる事、おかしい制度だと思っていたため。廃止される流れで、喜ばしいです。
名無しさん
京都議定書のガイドラインを守るため、環境の為に投資を促す制度だったんではないのか?それならガソリンにかかってる環境税も撤廃すべきだろう。
名無しさん
当初の契約期間、買い取ってくれたらそれで良いですよ
名無しさん
個人的には、ようやく止める判断をしたかという思いです。綺麗事で言えば自然エネルギーによる発電・活用の推進が正しいのでしょうが、太陽光パネルを敷き詰めるために山林を伐採することに社会正義はない。しかも出力が不安定で当てにできず、ブラックアウトが起こるのではないかとびくびくしなければならない。そして火力や原発より遥かに高価な発電費用を消費者が負担する、そして発電業者だけが利益を貪る。個人でパネルを設置している方もおられるが、あくまで投資目的であり、打ち切られても気の毒とも思えない。賃貸、分譲問わずにマンションのような共同住宅にお住まいの方は太陽光パネルに投資する機会もない。社会の要請だと利益を享受するものは胸をはるだろうが、何もリスクを負わず、こんなに偏ったバランスの制度をスタートしたこと自体がそもそも問題ですから。
名無しさん
脱原発でクリーンエネルギーを推進するために始まったもの。
みんな、気づいていたはず!有期での買い取りであったこと。
売り買いのバランスが取れていなくても推進する必要があったということは、それだけ原子力発電の事故が大変であるということ。メディアに取り上げられないだけで、今も大変。
むしろ、電気を使用する人間にはクリーンエネルギーの推進は伝わったのだから、そろそろ電気事業者が自らでクリーンエネルギーに取り組むべきじゃないかな!
九州で言えば、民間事業者で最高純益を出しているのが、九州電力だったはず。電気事業者がたくさんのお金をかけてでも、安全な電気づくりを行うべき!
原子力発電は費用対効果で群を抜いて素晴らしい発電システムだとは思うが、もしもの事故のリスクを未来に背負うべきではない。
だって、福島原発の事故でみんなの教訓になったはず!
名無しさん
買い取り終了後に起こることとして、空き地さえあれば設置していたソーラー発電、あれはどうなるの?
一時、しつこいくらいセールスの電話がきたが、一度設置してしまえば止めたくても20年は無理と聞いた。
外観が悪くなる上に、たいした買取り額にならないし、設備投資にお金がかかることから、始める年齢を考えて設置しなければ損だという結果が出た。
補助金も出るが、空き地を活用できること以外あまりメリットを感じない。
結局、原発に懲りたのは福島の人で、政府は原発をやめる気はないという意志の現れでしょうね。
本当に懲りない国。
名無しさん
皆さん勘違いされているみたいですが、太陽光の買取終了、固定買取やめるのは2020年度の法改正検討とは決定した場合は2020年度から(新規で太陽光を設置した場合)、産業用20年の固定買取制度をやめる事で、既存の2019年度までに設置した方は20年、家庭用は10年はすでに売電している方はいずれも20年間10年間は当然買取します。新しく設置した方の話ですから、もうぼちぼち固定買取を終了しようか?は新規に設置した方です。売電が年々下がってきたのでもう固定にする意味無い訳です。新制度を立ち上げるのでしょうね。既に産業用20年買取、個人でも味しめて農地に2箇所3箇所と設置した方はしっかりと20年間売電がある訳です。羨ましい限りですね。
名無しさん
賦課金制度は再生可能エネルギーの普及になった事は確かだが、太陽光パネル設置のために山林が無残に切り裂かれ、豪雨があると山が水を吸わないので、水害が心配されている。また、太陽光パネルの反射による光公害もある。
それに太陽光パネルは中国製がほとんで、その購入代金は中国に流れているし、使われているの材料には亜鉛などの化学物質があるので、破損した場合の環境に与える負荷も大きい。
風力発電所が出来た所では、低周波公害という問題も出てきている。
買い取り価格は電気料金に上乗せされられるが、同じ仕組みのドイツではその価格が高額になり過ぎて、家計を圧迫している。日本でも既に700円を超えており、支払う電気料金の1割は自分が使っていない電気料金を払っている事になる。
そして、その価格は一部の太陽光を設置した企業のみが儲かる仕組みとなっている。
現在の制度は穴だらけであり、早急な見直しは必要だ。
名無しさん
自由経済の原則から冷静に見れば、例外なく固定相場はいずれ変動相場に移行する。電力自由化という既成事実を作られた今となっては、太陽光も変動相場に移行する時期になったということか。
まだ、プラスで買い取ってくれるだけでもマシだ。
そのうち電力買取手数料を取られて実質収支がマイナスになってもおかしくは無い時代が来るだろう。たとえば、現在使用している設備一式を中古として償却できる代わりに、新たにリース契約として、毎月一定額の管理手数料が電力買取会社から常にピンハネされるという時代が来てしまったら、年間通すと梅雨時期には赤字になる可能性が高くなる。
というのも、パネルを含む設備一式の管理を個人にさせる今の制度では、相続時に空き家になったときの管理が大きな社会問題となる。
そうしないためには、設備管理を買取会社が行うようになって、現有設備をいったん償却するリース契約が義務化される可能性が大きい。
名無しさん
経産省資源エネルギー庁は、コストダウンと国民負担抑制、そして長期安定を再エネ原則として挙げています。
その為にドイツを参考に、固定価格買取制度からFIP(卸市場価格にプレミアムを上乗せする方式)に移行しては?と言ってる訳です。
しかし電力が市場競争にさらされ、電力価格がその相場により上下するという事は、再エネ原則の「長期安定」でなく「不安定化」や「国民負担増」になる可能性も大きい訳です。
むしろ数年かけて徐々にFIT価格を低下させて行く方が、経産省が掲げる再エネ原則通りにソフトランディングできる筈です。
まして2020年度の法改正と記載されてますが、ドイツは2年間はFITとFIPを選択可能な移行期間としています。
日本がFIPを検討する際も、こうした移行期間が必要と考えます。また同時にFITを徐々に下げる案も併せて比較検討すべきです。
名無しさん
エコだとは思うよ、地球にも優しいと思う。ただ言うなら
邪魔・光反射・漏電・飛ばされる・地震で落ちる・広さが必要・送電ケーブルの新規設置や下手すると人が通る地上、または地下に埋設しなければいけない
とか明らかに、平地が少なく台風が来やすい日本には向かないモノだったから。
日本の場合、地熱に理解を持ってもらう・日本海側の風力施設を耐久的な意味でもっと強化する(風が強すぎて羽を折られる事案が発生しやすい)、ダムに頼らない水力施設の普及。
などを企業協力等で推進したほうがいい。
名無しさん
40円の時に権利取得し、そのまま寝かせていた人が今、投資すると3年くらいで投資額、回収出来る。私は、24円の時に権利取得し投資しましたが、今のペースでいくと投資額の回収、撤去費用を含めても7年で余裕で回収出来る。やはり制度設計問題があったと思う。利益率が高すぎるので危険なメガソラーが出来る要因となったと思う。耕作放棄地の活用はやむを得ないと思うが、山を切り崩して行うのは非常に問題だと思う。
名無しさん
太陽光バネル設置を投資として行う会社や個人はこの数年爆発的に多かった。多分様々な投資の中では一番加熱していたかも?
消費が萎む日本の中でせっかくの熱い商品をここで中止は残念。
自然エネルギーとしても、景観が悪くなる等の問題があったが、規制を厳しくして太陽光は続行した方がいいと思う。計画性なく虫食い状態にしてしまったのが悪いのだ。
自然エネルギーに多少問題があったとしても原発よりはいいと思う。原発だけは嫌だ。
名無しさん
設備を持っている(作った業者や人)からすれば詐欺だと言いたくなるでしょうね。
太陽光発電は再生可能エネルギーで最も注目され政府も支援(電力会社に買取を強要し結局は国民に費用負担を押し付けたふざけた支援)したが試算も検証もほとんどせずに設備を増やすためにまず支援ありきで整備した結果国民への負担がどんどん拡大することになった。
そして批判が高まると買い取り価格の引き下げ、そして今回の強制買取の終了である。
政府や国の支援は確かに重要であることは認めるが、結局はその原資は国民の税金であり、負担は国民に回るのだからいま少し慎重かつあらゆる試算を行ったうえでの支援を行って欲しい。
今回の制度は結局国民も、設備を作った業者も不幸になりかねないものだし、民間が行っている以上採算が合わなくなれば設備の廃棄などで更なる環境悪化さえおこりえるのではないのか。
名無しさん
地方の山々ではまだ樹木を伐採し、何ヘクタールもメガソーラーが建設されている。殆どが銀行からの融資を受けての建設だ。それがその固定価格買い取りを止めると。買い取り価格の支払いが電力会社の利益を圧迫し、結果として国民の一世帯当たりの電気料金値上げに跳ね返る。どちらにしても今となっては逃げ道がない。
半永久的に継続される訳はない施策と言うのは最初から分かっていた。場当たり的な国の対応には首を傾げる。今更どうしてくれると言う声があちこちから聞こえそうだ。将来の展望やリスクをちゃんと説明しなかった国の責任は大きい。
非表示
ルールを守らない人が増えたからね
当然の結果
あとは太陽光発電所が廃墟になりまた問題となるので対策が必要
名無しさん
勘違いをしている人が多いが、ついに太陽光の原価が他の電力の原価よりも下回ったということ。負担が負担がというコメントも多いが、環境省のデータではFIT開始より20年後からは電気代が大きく下がるという予想が出ている。つまり、現役世代が子供世代の為に電力負荷金を負担をしているということ。今までの世代は自己のことしか考えない制度で年金を食い散らかし、少子化よりも福祉に力を入れたため人口構造がおかしくなり、原発を推進したせいで、電気代が高くなり、廃炉で莫大な費用など、子供世代・孫世代に大変な負の遺産を残してきた。今私たち世代がすることは自分が少しでも安く電気を使うことではなく、10年後・20年後のことを考えるべきではないかと思う。
名無しさん
記事の内容が分かりづらいのが残念です。
太陽光は今後もっと盛り上がります。
2015年に始まったSDGSや来年から掲げる目標のパリ協定。
そしてESG
全ては脱炭素化、温暖化対策
売電が下がり今後はFITはなくなりますが自家消費をする企業はさらに加速します。
売電は固定買取制度があるから10キロ未満10年又は10キロ以上20年間はやります。
やらないと相次いで企業は倒産、市町村には税収は入らず、はたまた市町村も今自ら太陽光を行なっているから日本は確実に終わる。
国は辞めたくても固定買取制度はしっかり行わなければ大変な事になるだろうな。
むしろ国は再エネを増やしたいと思っているわけだから国民は再エネ賦課金を払って貢献する事で日本全体が環境貢献、社会貢献をしているわけだから自分は素晴らしい国だと思います。
名無しさん
当然の成り行き。対策が遅すぎたくらい。
今設置している家庭も、今後買取額は下るだけ
そこにもってきて、台風や地震でパネルに被害
が発生したり、飛んでいったりしたら漏電や
感電など二次被害もある訳で、売る側も国も
そういう事実は伝えない。
パワコンの交換もあるし、メンテは必要だし
初期設置費用も高額だしと普通に考えても元を
取るのも大変。
またパネル廃棄問題もある訳で、政府は2040年
としているけど、この問題はあと10年ほどで
深刻化する可能性が高いと思う。
なんにせよ、太陽光発電乞食という言葉がある
ように、関係ない家庭の電気代から負担金を取る
ような政策はやめてほしい。
そこは電力会社が補填しろって話。
名無しさん
勘違いされている方が多いのですが、
既に買い取りが始まっている分については
国がきっちり20年間買い取りますよ。
値段はそのままで。
名無しさん
現行の制度は環境問題やエネルギー問題の名の下に非合理的で無駄が多い制度になっているため、改善に賛成です。
個人的に、エネルギーに関しては資本主義に基づいてリスクとリターンが適切で最も合理的な体制となることを望みますが、資本主義に最も重要な要素の一つである情報が大きく歪められている現在、注意が必要だとも思います。
名無しさん
再エネ賦課金を批判されてる方、同様に原発関連費が明細に書かれていても同じ批判をしますか?
福島の事故対策に既に11兆円も費やされ、夢に終わったもんじゅは建設に1兆円、廃炉に30年と最低3700億円も必要です。
そんな高コストの原発について、明細に「原発賦課金」があったらいくらになるのでしょうか?
再エネ賦課金より高くなる可能性は大いにあると思います。
再エネ賦課金だけをわざわざ明記してるのは、再エネに批判を向けたい原子力ムラの仕業に思えませんか?
原発が素晴らしい電源なのであれば、なぜ電気の大消費地に一番近い東京湾に1基もないのでしょうか?
代わりになぜ原発立地自治体に多額の税金が払われているのでしょうか?
「事故が起きたら危険だから」という理由以外に明確な理由があるのなら、ぜひご教示下さい。
名無しさん
火力、水力の他、エネルギーの生産バランスを論じている中、原発の是非を問われております。
原発自体は賛成派ですが、最終処分場の問題と地震等の自然災害の解決策が構築されていない中、太陽光発電は必然性は高いと思います。
その考えの元に設置したことは、個人の責任若しくはリスクとなるなら、情けなくなります。
業界業者の方々については、何とも申し上げられませんが、何とも辛く情けない思いです。
小生の個人的な思い考えですが、購入のみの一般市民国民の方々には、負担にならない価格設定で売買電契約することがベターと思います。
変動性も有りとも考えます。
一切購入されないというのは、電気の安定供給が不安定になると思いますし、穿った邪推として原発推進に舵取りをされるのではと思うところです。
とにかくトータルバランスを考え、改めて各方面の識者の方々と検討検証を繰り返して、モアベターの着地点を模索見出だして頂きたい。
名無しさん
福島第1原発の事故で、原発が稼働できなくなり、火力が増えてCO2の排出増加を招いた。
そこで、CO2の抑制とエネルギーの安定供給、脱原発のために、クリーンエネルギーである太陽光発電の電力を固定買い取り制度を導入した。
しかし、自民党政権になり、原発推進が復活。再稼働により電力が余るという事態になり、原発推進のために太陽光発電がじゃまになったのが経済産業省と自民党のホンネ。
しかし、原発は、世界的規模の脱原発の進行で未来は無い。
日立などの海外原発事業の失敗で、税金から出た数千億円の補助金が無駄カネとなった。
国内の原発も、使用済み核燃の処理が出来ないため、あと数年で全ての原発は核のゴミ(使用済み核燃)を保管する原発内の施設が満杯となり、全てが運転出来なくなる。
自民党と経済産業省がどうあがいても、原発に未来は無いのに、太陽光発電の買い取りをやめることは、日本の未来もつぶすことになる。
名無しさん
国策として再生可能エネルギーを増やしていくという大義て始められたはずが、国民負担が増えたからと言って、振り出しに戻るのはどうかと思う。ソーラーパネルをのせた人も電力会社ものせていない人も未来のために納得いくような仕組みは無いものか? 将来、原子力発電に頼らないでやって行くためには重要なエネルギーだと思うんだけどな。
名無しさん
ことエネルギー問題に関しては、情報公開も足りていないし、国民が議論できる余地を国が奪っている。
原発継続が規定路線なのはなぜ?
少なくとも、仮に原発を順次全て廃炉にした場合、各電力会社の負債がいくらになるのか、ある程度客観的な数字を示してほしい。
与党ができないなら野党がやるだけの義務はあるでしょ?
(野党に期待してと意味ないのはわかってるけど)
そもそも、廃炉になんてできない(廃棄物の処理をできる場所がない)から、試算そのものができないなら、そうとはっきり言う義務が国会議員にはあるだろう。
送電量の余裕分もおかしなことになっているし、エネルギー政策に関しては、自民党も経産省も全く信用ならない。
将来の核武装のため、技術の継承のために原発を作っているとしたら本末転倒甚だしい。その技術が多くの人の命を奪ったことをよくよく認識するべきだ。
名無しさん
結局は原発を復活してきたからでしょ。世界的に見ても、原発は縮小傾向だし、一戸建てで太陽光発電しても、発電した電力は電力会社に売電しなくちゃいけないんでしょ!だったら、発電した電力は個人的に使えるようにすればいいのにと思うけど、そうすると、各電力会社が困るんでしょ。後先考えずに普及させた政府に責任があると思うけど、自民党は、前政権が作ったから関係無いといいそうだな。
名無しさん
これも悪夢の民主党が始めた太陽光パネル発電の電力買い取り制度だが、やっと終わらせてくれるのか。この制度を始める時もドイツやアメリカの民間経営の太陽光発電所はコスト高で潰れていたから、採算が合わないのが判り切っていた。
パネルの設備をするときの補助金を出していたが、国産に限らなかったのは、某国と民主党が繋がっている証拠だった。(発電パネルに大規模投資していたシャープはその影響で傾いたし)
自然エネルギーに拘るのなら日本は、省水力を含めた水力や温泉地などの地熱に力を入れるべき。
無理に太陽光を広めるために不利益を被る人が多く出る電力システムはおかしすぎる。毎月2千円以上取られる賦課金が早く無くなって欲しい。制度撤廃の折りにはまとめて返して欲しいくらいだ。
名無しさん
外税みたいなやり方ではなく、払う電気代の中に組み入れるべき。
すれば安い電気と電気会社の電気のトータルになって
安くならないとおかしいのではないでしょうか。
安くなるのだと太陽光の意味があります。高くなるだけならなら消費者に対しては電気を使えなくなり不便になります。
さらに、リニアは今の10倍は電気が必要になります。
もっとうまく考えないとだめです。
名無しさん
私はこの様な状況になると思っていた。太陽光発電は天気が良い昼間は発電するが夜間・雨や曇りの日は発電が出来ないため発電量に顕著な差が発生するため発電の補助とも成り得ない?
此処に発電量を平均化し電力会社に送電できるように蓄電設備が整えば問題は多少無くなると思います・・・
発電量が粗一定な環境に優しい発電設備は水力≧地熱>風力>太陽光となると思います。温泉地では自家用地熱発電設備を設置しているホテルは見かけますが、山形県で見たのは電力全て自家用水力発電設備で発電し消費していたが太陽光発電で自家用太陽光発電設備で電力を賄っているホテルは耳にしたことが無い。
太陽光発電は昼間は自家用で消費し夜間は消費量が落ちるので安い化石・原子力発電の電力を使用する位の能力しかなく太陽光発電で儲けようとした方々(国含む)に疑問が・・・
名無しさん
みなさ~ん!税金を一円も使わないで再エネを普及させる方法があるんですよ~。と言って菅さんが成立させた法律。
途中から買い取りを止めるわけにはいかないから当面は高値が続く。実は消費税1%程度の負担となっていとのこと。
燃料費はタダだが、設備は中国が安値で頑張っているので太陽光も風力も同国の企業が大きなシェアを占める。
再エネが普及することは良いことだが、急激かつ国民負担(特に貧しい人や中小企業)にシワ寄せがいかないような真っ当な法律に改正してもらいたい。
名無しさん
太陽光発電、電力余ってるんですよね。
本来、太陽光発電で余った電力は地域で回せばいい訳です。
そうすれば電力企業は火力とか抑える事ができるし、火力で必要な燃料費も抑える事が出来るのでは?
太陽光で作った電気を蓄電してほかで使ってもらってもいい。
ようは原発を動かしたい理由を作っているのでは?
九州電力も太陽光発電余っていて抑制しているらしいし、火力は石油や石炭など取引先の国の事も考慮しなければいけないし、太陽光を抑え込む事で原発や火力に頼るという構図を作りたいように見えますが・・・違いますか?
名無しさん
私は常々疑問に思うのですが、確かに高い価格で買取る事は負担になると思いますが、屋根用などに多い今年11月から期限が切れる余剰売電や後13年後から期限切れが出る全量売電など施設自体が無くなる事は考えにくいので安い電気が相当出てくると思いますが、それによって利益があがるのは一般家庭の人々ではないのではないでしょうか?
名無しさん
そもそも足りなくなるというのが可笑しい。
一般住宅的には近所に売って、近所が電気代を払った中から買取金額を貰うだけだから足りなくなるのはおかしな話。夜の分はしっかり払ってるんだから足りなくなる方が可笑しい。
収入が少なるだけでマイナスには絶対にならないと思うけど。
何か違うところに投資してるんじゃないのか?人の金で投資するの好きだからね。
そして原発無くても成り立っているのが現実、ムダ金は原発にあるのでは?永久的な汚染物質をまき散らすだけの建物に金をかける必要はないと思う。
名無しさん
太陽光発電ブームが起こった当初は目新しさから取り付けた日人は何とか原価を取り戻したと思うけど、今のパネルは中華製のパネルが多く発電効率が悪くなる可能性が高いと聞きました、買取もなくなり、パネルの寿命が来た時にどうするのか全て消費者の負担です、結局いろいろ踊らされて赤字になるんですよね。
名無しさん
太陽光発電設備を設置した住宅...当初、全量・固定買取制度が未来永劫続くとは考えてはいないし、利益を求めて設置など考えてもいない。耐用年数10年のパワコン交換は必要、10年目以降の買取価格次第では新たな費用負担は止め、高価な屋根瓦になる事は覚悟済み。経産省の目論見は、電力需給バランスが崩れる事を防ぐために、電力安定供給源の原発再稼働を推進したいという事でしょう。
名無しさん
今から太陽光を導入される方は、蓄電設備を忘れずに...。
まあいつかはそうなると覚悟してましたが、年間でぼちぼちプラスだったので、うちはタイミング良く設置出来て良かったなと思います。最近選べる電気の企業が、固定額買い取り終了後の電力買い取りの案内があったので、パワコンなど定期交換部品分くらい相殺出来ればいいかなと思います。メーカー曰くソーラーパネル自体の耐用年数は、25~30年くらいだそうです。なお、勘違いされている方もいますが、蓄電池設備の後付けは出来ないので、非常時の停電時に日中限定で機器の充電とか、給湯器に何とかコンセントを引き込んで、シャワーを浴びたり程度で活用出来るつもりです。
名無しさん
太陽光発電は、昭和50年頃から研究開発されてきた。
シャープなど国内のメーカーが、将来のエネルギー危機に向けて地道に研究と研鑽をつんできた分野である。
わたしが考える大きな問題としては、この研究から製品開発、販売、設置条件まで助成や補助金が途絶えることなくつぎこまれてきたことである。そろそろ半世紀にはなろうとしている。
商いで、助成や補助というものを受けることは本来は成り立たないということをあらわしていることの証明でもある。
名無しさん
まあ買い取り契約を既に結んでいれば問題ないし、既に新規での買い取り価格は下がっているから、新たに太陽光発電を入れているのは自家消費用途と防災用途が殆ど
もうかなり太陽光が増えているが、爆発的に増えると電力の受給調整が難しくなって安定供給に支障が出かねないので新規の買い取り終了は妥当なところかと
名無しさん
聞こえのいい言葉ばかりが並び詐◯的な要素がたくさんありましたね。
太陽光発電はあくまでも自分が主に恵享受できるようにし、不測の自体にのみ社会に役立てられるようにあるべきだと思います。
補助金を前面に出すから悪質な奴らが補助金目当てで色々やるんだよね。
そういえばマンション管理士が某企業との電力切り替えを提案してきて、屋上に太陽光パネルを設置して売電すればいいと言ってたけど、これもなんかあるんだろうな。
しかしよく考える時間がありますね。
滝川クリスタル
10年固定だったよね。最近の買取り価格では、10年はローンを辛うじて払い終わるかどうかという年月。業者が言う、ローン完済以降は儲かるという算段は崩れましたね。設置してれば昼間は自給できるので電気代タダになるけど、休日を除いて昼間に電気あまり使わない。一番使う夕方から夜間はとうぜん電気購入する。
将来も賦課金は右肩上がりという業者の脅し文句もこれまでです。
ここ二、三年で設置した人、大丈夫か。乗せたら必ず撤去しなければならない。その費用も貯めておかなければ。メンテ、交換費用も。
名無しさん
家を建てた時にソーラーパネルをのせることを、ハウスメーカーさんに勧められたが、色々と考えて辞めました。その時「買取があるから」と実質負担額を提示してくれていましたが、買取があるからこそソーラーパネルを購入した家庭も多いのでは??
名無しさん
屋根に太陽光パネルをのせるかどうか迷っていた時に、ただお得なことだけ強調してる業者の説明に疑問を感じ設置しなかった。10年期限があることも後で知った。ろくに仕組みを知らない工務店が田舎は多い。詐欺と言われてもしょうがない。国も電力会社も設置業者も無責任に消費者を振り回さないでほしい。設置費用もばかにならないし、設置してない消費者の負担も少なくない。将来を見据えて、自然も大切にできるように、もう一度国はしっかり制度を見直してほしい。
名無しさん
いずれこうなるのは分かっていたので驚かないけど、我が家はあと2年半、固定買い取り(42円/kwh)が残っているので、これを反故にされるような方向性になったら詐欺ですね。
買い取りが完全に終了するなら蓄電池でも導入して自家発電を有効活用しないと、太陽光パネルもただの屋根飾りになってしまう。
買い取り終了と引き換えに蓄電池導入への補助を強化してくれたらありがたいね。
環境への配慮にもなるし、災害時などにも助かるかもしれない。
名無しさん
4年前我が家は新築時したが、太陽光はつけなかった。こういう事になりそうな気がしてたし、台風などで、破損した時にどれだけの補償があるのかも信用できなかったし...。
その当時、太陽光の営業さんが一個人として意見で「はっきり言って、自分の家には付けようと思わない!」っておっしゃってた。
今回、それが正しかったと実感できた...。
ただ、この制度が始まった理由は忘れてはいけないと思う。
名無しさん
他国の例からこうなる事は初めからわかっていたこと。それなのに時流に乗ってごり押ししたからこうなった。初めは良い事しか言わないが、欠点もたくさんある。太陽光は原発よりリスクが少ないがそれなりにある。感電や交流に変換するインバータの寿命、系統(配電線)電圧の上昇、その他細かな問題がある。個々の問題の対策を考慮しないつけが回ってきただけの事。これからいろんな問題が出てくる。
Kothuya
導入する際、先行導入したドイツでは電気料金の高騰で大問題になっていた。
当時の民主党政権とソフトバンクの孫との取引で非常に高い買取価格でスタートし、その後様々な闇社会の人間や外資からたかられ、弱い者のお金が収奪されました。
本来は個人用の住宅の屋根に設置する際の補助金の交付を厚くするだけで充分だったと考えています。
名無しさん
予想できたことではあると思う。
が、騙されたと思う人、不利益を被った人も多数いるでしょう。
その人達はもう、前向きにはいきていかないんだろうな。
例えば、これから子供を作り育てようと思っていた人も、投資回収穴埋めに資金をあてねばならず断念する人もでてくるであろう。
自分は不利益はないが、なんともいえない寂しい気持ちにもなる。
ぼぼぼ
産業保護や競争力強化のために国内の製品を使うとか一定の制約が必要だった
挙げ句に買取価格を下げるのも遅くて余計な費用を消費者が負担することになった
風力なんて日立が風力事業が頓死したから国内製なくなるし大型の風車の施工ノウハウがなし散々たるありさまになった
商業化とエコを両立する施策をとらなかったからこうなった
いろいろ動くのが遅いよ

 

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